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受信バッファと受信データ

4.5  Modbusマスタ機能を設定する

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Modbus

使

・ UINT32̲B

Modbusレジスタに,上位16ビット,下位16ビットの順で「符号なし32ビット 整数」が割り当てられているときに設定します。

[レジスタ]には,若いほうのレジスタ番号(この場合上位のレジスタ番号)を設定し ます。

・ UINT32̲L

Modbusレジスタに,下位16ビット,上位16ビットの順で「符号なし32ビット 整数」が割り当てられているときに設定します。

[レジスタ]には,若いほうのレジスタ番号(この場合下位のレジスタ番号)を設定し ます。

・ FLOAT̲B

Modbusレジスタに,上位16ビット,下位16ビットの順で「32ビット浮動小数 点型データ」が割り当てられているときに設定します。

[レジスタ]には,若いほうのレジスタ番号(この場合上位のレジスタ番号)を設定し ます。

・ FLOAT̲L

Modbusレジスタに,下位16ビット,上位16ビットの順で「32ビット浮動小数 点型データ」が割り当てられているときに設定します。

[レジスタ]には,若いほうのレジスタ番号(この場合下位のレジスタ番号)を設定し ます。

設定例(ひとつのコマンドで複数のデータを読み込む)

下図のように設定すると,C01にINT16タイプの30001レジスタの値を,C02に INT16タイプの30002レジスタの値を読み込みます。

● 読み込んだデータを表示する

読み込んだデータは,演算チャネル(オプション,/M1)に,C01〜C30(MV100の場 合,C01〜C12)を使って演算式に記述することにより指定できます。レジスタのデー タの小数点位置や単位は,スレーブ機器に依存します。読み込んだデータは,本機器の 演算式で補正してください(下記の例を参照してください)。演算チャネルの使い方につ いては,本体マニュアルIM MV100-01/IM MV200-01をご覧ください。

設定例(通信入力データC01を演算チャネル31に割り当てる)

アドレス1のスレーブ機器の,レジスタ30001のINT16データを,通信入力データC01 に読み込み,小数点以下を2桁(0.01倍する)に設定し,単位を「V」にする場合

・ コマンドの設定

先頭CH:01,最終CH:01,アドレス:1,レジスタ:30001,タイプ:INT16

・ 演算チャネルの設定 CH31の演算式:C01*K01

4.5 Modbusマスタ機能を設定する

操  作

基本的な操作の流れについては,viページの「操作キーによる設定フロー」をご覧くだ さい。また,文字/数値入力の方法は,本体マニュアルIM MV100-01/IM MV200-01 をご覧ください。

1. MENUキーを押します。設定メニューが表示されます。

2. FUNCキーを約3秒間押します。基本設定メニューが表示されます。

3. [#10(通信)](MV100)または[#6(通信)](MV200)のソフトキーを押します。通信 機能設定メニューが表示されます。

4. [#7(モドバス・マスタ(基本設定))](MV100)または[#4(モドバス・マスタ)]

(MV200)のソフトキーを押します。通信(モドバス・マスタ)メニューが表示され ます。

MV200通信(モドバス・マスタ)メニュー  MV100通信(モドバス・マスタ(基本設定)) 

メニュー 

● 通信周期を選択する

5. 矢印キーを押して,カーソルを[通信周期]欄に移動します。

6. [125ms]〜[10s]のどれかのソフトキーを押して,通信周期を選択します。

● タイムアウト時間を選択する

7. 矢印キーを押して,カーソルを[タイムアウト時間]欄に移動します。

8. [125ms]〜[1min]のどれかのソフトキーを押して,タイムアウト時間を選択しま す。

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● リトライ数を選択する

9. 矢印キーを押して,カーソルを[リトライ数]欄に移動します。

10. [Off]〜[20]のどれかのソフトキーを押して,リライト数を選択します。

MV100の場合は、ここで設定の確定をします。

設定を確定する場合は,DISP/ENTERキーを押します。キャンセルする場合は ESCキーを押します。

確定/キャンセルする場合の詳しい操作については,viページの「操作キーによる設定フ ロー」をご覧ください。

● コマンドを設定する

MV100の場合、手順10で設定を確定した場合は,ESCキーを押して通信機能設定メ ニューに戻ります。[#8(モドバス・マスタ(コマンド設定))]のソフトキーを押します。

・ コマンドの有無を指定する(On/Off)

11. 矢印キーを押して,カーソルを[On/Off]欄に移動します。

12. [On]または[Off]のどちらかのソフトキーを押します。[On]を選択した場合は,操 作13に,[Off]を選択した場合は,操作24に,それぞれ進みます。

・ データを読み込む通信入力データ(先頭CH,最終CH)を設定する 13. 矢印キーを押して,カーソルを[先頭CH]欄に移動します。

14. MV100の場合,[C01]〜[C12]のどれかのソフトキーを,MV200の場合,[C01]

〜[C30]のどれかのソフトキーを押して,先頭CHを選択します。

15. 最終CHも,操作14と同様に操作して設定します。

・ スレーブ機器のアドレスを設定する

16. 矢印キーを押して,カーソルを[アドレス]欄に移動します。

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17. [入力]のソフトキーを押します。入力ボックスが表示されます。

18. 入力ボックスにアドレスを入力します。

・ スレーブ機器のレジスタ番号を設定する

19. 矢印キーを押して,カーソルを[レジスタ]欄に移動します。

20. [入力]のソフトキーを押します。入力ボックスが表示されます。

21. 入力ボックスにレジスタ番号を入力します。

・ スレーブ機器のレジスタに割り当てられたデータのタイプを設定する 22. 矢印キーを押して,カーソルを[タイプ]欄に移動します。

23. [INT16]〜[FLOAT̲L]のどれかのソフトキーを押して,タイプを選択します。

● 設定を確定する/キャンセルする

24. 設定を確定する場合は,DISP/ENTERキーを押します。キャンセルする場合は ESCキーを押します。

確定/キャンセルする場合の詳しい操作については,viページの「操作キーによる設定フ ロー」をご覧ください。

● 設定を保存する

25. ESCキーを何回か押して,基本設定メニューを表示させます。

26. [終了]のソフトキーを押します。設定を保存するかどうかの選択ダイアログボッ クスが表示されます。

27. 設定を保存するときは[はい],設定を保存しないときは[いいえ],基本設定メ ニューに戻るときは[キャンセル]を選択してから,DISP/ENTERキーを押しま す。

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