4 5
3
担当教員退任および移籍の理由による教員数変更6 2
(27)担当教員退任および移籍の理由による教員数変更
ネットワークデザイン研究Ⅲ 4前 4 5 6 2
(27)4 5
3 3
担当教員退任の理由による教員数変更(27)
ネットワークデザイン研究Ⅱ 3後 2 4 6 2
6 2
5 5
5 5
3
担当教員退任の理由による教員数変更(27)
ネットワークデザイン研究Ⅰ 3前 2 4
4 6 2
5 5
3 ネットワークデザインゼミナール 2前 2
総合数理ゼミナール 1前 2 4 5 1
3 6 2
専 門 教 育 科 目
5 5
43
番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 未開講の理由，代替措置の有無 １ 該当なし
２ ３
番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 廃止の理由，代替措置の有無 １ 該当なし
２ ３
0 109
（注）・ 小数点以下第３位を切り捨て，小数点以下第２位までを記入してください。
未開講科目と廃止科目の計
＝ 0
設置時の計画の授業科目数の計 該当なし
（注）・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周 知方法」を記入してください。
（６） 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合
（注）・ 設置時の計画にあり，何らかの理由で廃止（教育課程から削除）した授業科目について記入して ください。なお，理由については可能な限り具体的に記入してください。
・ 教職大学院の場合は，「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。
（５） 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については，記入しないでください。
・ 教職大学院の場合は，「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。
（４） 廃止科目
（３） 未開講科目
（注）・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず，何らかの理由で未開講となって
いる授業科目について記入してください。なお，理由については可能な限り具体的に記入してください。
備考
改修のため（26）（27）
教室：新設及び用途変更 等のため（情報処理及び 語学学習施設は自習室を 含む）（26）（27）
（28）
職員：配置変更のため
（26）（27）（28）
大学全体
・ 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は，その旨（所要時間・距離等）を「備考」に記入してください。
・ 「(５)図書・設備」については，上段に完成年度の予定数値を，下段には平成２８年５月１日現在の数値を記入してください。
・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては，変更部分を赤字で見え消し修正するとともに，その 理由及び報告年度「（28）」を「備考」に赤字で記入してください。
なお，昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については，見え消しのまま黒字にしてください。
学生納付金以外の維持方法の概要 補助金，資産運用の果実及び寄付金その他収入をもって維持運営する
（注）・ 設置時の計画を，申請書の様式第２号（その１の１）に準じて作成してください。（複数のキャンパスに分かれている場合，
複数の様式に分ける必要はありません。なお，「（１）校地等」及び「（２）校舎」は大学全体の数字を，その他の 項目はＡＣ対象学部等の数値を記入してください。）
1,771千円 1,491千円 1,491千円 1,491千円 －千円 －千円
第１年次 第２年次 第３年次 第４年次 第５年次 第６年次
14,992千円
経 費 の 見積 り 及 び 維 持 方 法 の 概 要
共 同 研 究 費 等 65,411千円 70,441千円 設備購入費 98,000千円 29,479千円 108,062千円
学生１人当り 納付金
（ﾈｯﾄﾜｰｸﾃﾞｻﾞｲﾝ学 科）
開設前年度 開設年度 完成年度
(８)経費 教 員 １人 当り 研究 費等 3,640千円 3,920千円 図書購入費 6,270千円 4,263千円
の見 積り
区 分 開設年度 完成年度 区 分
(７) 体 育 館
面 積 体育館以外のスポーツ施設の概要
改修のため（26）体育館には駿河台スポーツ ホール，中野多目的室含む
15,622.42㎡
15,535.81㎡ バレーコート，テニスコート，ゴルフ練習場，プール等
(６) 図 書 館面 積 閲 覧 座 席 数 収 納 可 能 冊 数 改修のため（26）
（27）（28）
大学全体 保存書庫含む 28,705㎡
28,763㎡
28,463㎡
3,440席 3,446席 3,449席 3,497席
2,744,566冊 2,741,965冊 2,762,048冊
80 0
(12,927〔4,563〕） （52〔4〕） （0〔0〕） (39,860) (20) （0）
（52〔4〕） （0〔0〕） (39,860) (20) （0）
計
31,927[11,270〕 52〔4〕 0〔0〕 40,310
点 点
総合数理学部
31,927[11,270〕 52〔4〕 0〔0〕 40,310 80 0 (12,927〔4,563〕）
機械・器具 標 本
大学共有分図書数 2,484,314 [871,679]
学術雑誌数 37,501 [13,224]
電子ジャーナル数 47,890
[43,784]
視聴覚資料は大学全体
(５)
〔うち外国書〕 〔うち外国書〕 電子ジャーナル
図 書
・ 設 備
冊 種
新設学部等 の名称
図 書 学術雑誌
視聴覚資料
〔うち外国書〕 点
(４) 専任教員研究室
新設学部等の名称 室 数
学科単位表記に修正のた め（27）
総合数理学部ネットワークデザイン学科 14
44 室
209室 203室 199室 196室
450室 449室 432室
30室 36室 33室 36室
22室 26室 28室 183人
195人 191人
（補助職員194人）
（補助職員24人）
（0㎡） （0㎡） （320,444㎡）
(３) 教 室 等
講 義 室 演 習 室 実験実習室 情報処理学習施設 語学学習施設
282室 276室 279室 283室
(２) 校 舎専 用 共 用 共用する他の
学校等の専用 計
319,203㎡
320,079㎡
320,444㎡
0㎡ 0㎡
319,203㎡
320,079㎡
320,444㎡
（320,444㎡）
そ の 他 700,753㎡
696,247㎡ 0㎡ 0㎡ 700,753㎡
696,247㎡
合 計
1,199,462㎡
1,198,825㎡
1,194,319㎡
0㎡ 0㎡
1,199,462㎡
1,198,825㎡
1,194,319㎡
0㎡ 0㎡ 242,724㎡ 校地取得のため（26）
（27）
小 計 498,709㎡
498,072㎡ 0㎡ 0㎡ 498,709㎡
498,072㎡
計
校 地 等
校 舎 敷 地 255,985㎡
255,348㎡ 0㎡ 0㎡ 255,985㎡
255,348㎡
運動場用地 242,724㎡
３ 施設・設備の整備状況，経費
区 分 内 容
(１)
区 分 専 用 共 用 共用する他の
学校等の専用
45
区 分 履 行 状 況 未履行事項について
の実施計画
設 置 時
届出のため該当なし。
（平成25年4月）
設置計画履行状況
調 査 時 是正意見
（平成26年2月）
設置計画履行状況
調 査 時 該当なし
（平成27年2月）
６ 留意事項等に対する履行状況等
留 意 事 項 等
総合数理学部現象数理 学科，先端メディアサ イエンス学科，ネット ワークデザイン学科の 入学定員超過の是正に 努めること。
平成25年度一般入試(学部計 募集定員194名)において、
900名(現象数理学科345名、
先端メディアサイエンス学 科387名、ネットワークデザ イン学科168名)を合格とし たが､予定より多くの学生が 入学したことが前年度の定 員超過の要因であった（平 成25年度入学者数学部計452 名）。
平成26年度一般入試(学部計 募集定員196名)においては､
合格者を637名(現象数理学 科216名，先端メディアサイ エンス学科250名，ネット ワークデザイン学科161名) とした。
これにより、他の特別入試 と合わせて、平成26年度入 学者数は合計で258名(現象 数理学科77名，先端メディ アサイエンス学科101名，
ネットワークデザイン学科 80名)となった。
よって、各学科の設置後2年 度間の平均入学定員超過率 は、現象数理学科では，
1.95（平成25年度）+ 0.96
（平成26年度）÷2 =1.46、
先端メディアサイエンス学 科では1.91（平成25年度）+
1.01（平成26年度）÷2
=1.46、ネットワークデザイ ン学科では1.31（平成25年 度）+1.00（平成26年度）÷
2 =1.16、
学部全体では1.74（平成25 年度）+ 0.99（平成26年 度））÷2 =1.37
となった。
前年度（平成25）入試は学
部設置初年度の入試であっ
たため、歩留まり状況の分
からないことが､定員超過の
主要な要因である。前年度
及び今年度の歩留まりデー
タに基づき、平成27年度以
降の入試においても合格者
数を精査の上で決定し、複
数年の計画の中で適正化し
ていく。各学科の学生数を
定員に基づいた適正数と
し、教育の質の確保を図る
こととする。
設置計画履行状況
調 査 時 該当なし
（平成28年2月）
してください。
・ 定員管理に係る留意事項への履行状況は，指摘を受けた学科等についてのみ記入してください。
・ 該当がない場合には，「該当なし」と記入してください。
・ 「設置計画履行状況調査時」の（年月）には，調査結果を公表した月（通常２月）を記入して ください。（実地調査や面接調査を実施した日ではありません。）
（注）・ 「設置時」には，当該大学等の設置時（認可時又は届出時）に付された留意事項（学校法人の 寄附行為又は寄附行為変更の認可の申請に係る留意事項を除く。） と，それに対する履行状況等 について，具体的に記入し，報告年度を（ ）書きで付記してください。
・ 「設置計画履行状況調査時」には，当該設置計画履行状況調査の結果，付された意見に対する
履行状況等について，具体的に記入するとともに，その履行状況等を裏付ける資料があれば，添付
47
設 置 時 の 計 画 変更内容・状況，今後の見通しなど
設置計画変更に該当する事項なし
2016年度任用の専任教員及び特任教員を対象に、本学の教員研修に対する取組への理解を深めるとともに 自己啓発の意欲を高めることを目的として研修会を行った。
ｃ 開催状況（教員の参加状況含む）
①学部共通科目担当者会議 ②新任教員のための研修会
ｂ 実施方法
①学部共通科目担当者会議
学部共通科目である英語の担当者会議を定期的に開催した。
②新任教員のための研修会
教育開発・支援センター及び教学委員会いずれも、審議事項に応じて定期的に委員会を開催している。教育開 発・支援センターにおいては、研修会、講演会及びシンポジウムも実施している。両組織いずれも、大学の教育研 究理念に基づき専任教員が主体となって組織を管理運営している。
ｃ 委員会の審議事項等 「教育開発・支援センター」
・全学的な教育システムに係る基本方針の策定に関する事項 ・教育内容及び教育技法の改善及び普及に関する事項
・全学的な教育効果に係る評価方法の開発及び実施に関する事項 ・教員研修の推進に関する事項
・全学的な教育プログラム、教材及び学部間共通カリキュラムの開発に関する事項 「教学委員会」
・時間割編成、調整に関する事項 ・履修成績に関する事項
・履修要件、卒業要件に関する事項 ・カリキュラムに関する全般事項 ・資格課程に関する対応全般 ・ＦＤに関する事項 その他
② 実施状況 ａ 実施内容
①学部共通科目担当者会議の開催
① 実施体制
ａ 委員会の設置状況
全学的な教育支援体制に係る諸施策の立案及びその推進を通じて、組織的かつ継続的に教育内容及び教育技法の 改善を行うことにより効果的な教育活動の実践を支援・促進することを目的として「教育開発・支援センター」を 設置している。教育開発・支援センターの下には運営委員会が置かれており、センター長である教務部長をはじめ 各学部及び大学院から推薦された専任教員を委員会の構成員としている。
学部内においては、教授会の下にカリキュラムや授業運営の課題改善や質の向上を目的として「教学委員会」を 設置している。
ｂ 委員会の開催状況（教員の参加状況含む）
（注）・ １～６の項目に記入した事項以外で，設置時の計画より変更のあったもの（未実施を含む。）
及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください。
・ 設置時の「設置の趣旨等を記載した書類」の項目に沿って作成し，それ以外の事柄については 適宜項目を設けてください。（記入例参照）