第 1 章 機能
5 ドライブ関連
ドライブ関連について説明しています。
ドライブ構成
■ Windows XP の場合
POINT
FDDユニット(USB)をお使いになる場合は、使用環境によって、FDDユニット(USB) に割り当てられるドライブが変わります。また、CD-ROMドライブのドライブが変わるこ とがあります。
■ Windows 2000 の場合
POINT
FDDユニット(USB)をお使いになる場合は、使用環境によって、FDDユニット(USB) に割り当てられるドライブが変わります。また、CD-ROMドライブのドライブが変わるこ とがあります。
Windows 2000でファイルシステムをFATからNTFSに変換する方法については、「ファイル システムについて」(→P.33)をご覧ください。
ドライブ 容量 備考
C 全容量の約50% NTFS
D 全容量の約50% NTFS
E CD-ROM注ドライブ CD-ROM接続時
注:カスタムメイドの場合は、選択したドライブ(CD-ROM、DVD-ROM&CD-R/RW、DVDマルチ)になります。
ドライブ 容量 備考
C 全容量の約50% FAT32
D 全容量の約50% NTFS
E CD-ROM注ドライブ CD-ROM接続時
注:カスタムメイドの場合は、選択したドライブ(CD-ROM、DVD-ROM&CD-R/RW、DVDマルチ)になります。
ファイルシステムについて
■ ファイルシステムの概要
出荷時やリカバリ後は、ハードディスク上のシステムドライブは、次のファイルシステムで フォーマットされています。
Windows XP:NTFS Windows 2000:FAT32
Windows 2000の場合は、再インストール時に、ファイルシステムの選択(FAT32またはNTFS) を行うことができます。
再インストールについては、添付の『取扱説明書』をご覧ください。
POINT
Windows 2000では、システムドライブ以外の領域をFAT32で作成できます。
ただし、再インストール時や「ディスクの管理」からは、FAT32で32GB以上の領域を作 成できません。
FAT32をサポートしていないOS(MS-DOSなど)からはFAT32でフォーマットしたハード ディスクを認識できません。このため、MS-DOSで作成された起動フロッピーディスクか らインストールを行うアプリケーションの場合、インストールに失敗するなどの問題が発 生することがあります。
NTFSをサポートしていないOSからはNTFSでフォーマットしたハードディスクを認識で きません。
□FAT32とNTFS
FAT32からNTFSに変換することで、セキュリティや信頼性を強化できます。
POINT
NTFSに変換した場合、すでに作成されているショートカットから、アプリケーションが 起動できなくなる場合があります。このときは、ショートカットを削除し、再度作成して ください。
フォーマットの形式やドライブの容量を変更した場合、変更したドライブの中身はすべて 消えてしまいます。必要に応じ、バックアップしてから、実行してください。
■ ファイルシステムの変換方法
□ 対応OS Windows 2000
□ 変換方法
ファイルシステムをFAT32からNTFSに変換する方法を説明します。
一度ファイルシステムをNTFSに変換すると、FAT32に戻すことはできません。
操作の前に、管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしておいてください。
1
「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプ ト」の順にクリックします。「コマンドプロンプト」ウィンドウが表示されます。
2
次のように入力します。convert n: /fs:ntfs /v
(nには、ファイルシステムを変換するドライブ名を指定します)
3
【Enter】キーを押します。●ブートパーティションを変換する場合
「次回のシステム再起動時にドライブの変換をスケジュールしますか (Y/N)?」と表示 されるので【Y】キーを押して【Enter】キーを押した後、Windows を再起動します。
Windowsの再起動後にドライブが変換され、再度本ワークステーションが再起動しま
す。
●拡張パーティションを変換する場合 ドライブが変換されます。
POINT
ドライブにボリュームラベルが設定されている場合は、ボリュームラベルの入力を求めら れます。ボリュームラベルを入力して【Enter】キーを押してください。