6 ドライブの暗号化
6.1 ドライブの暗号化を行う
≪TPMチップ非搭載機器の場合≫
【1】パスワードを入力し、[暗号化]をクリックします。
パスワードは8文字以上の大文字または小文字の英数字を入力してください。
コンピューター起動時に必要となります。本製品では暗号化に使用したパスワードを保存しておりま せんので、ご注意ください。
7 SIM 抜き差し監視機能
Windows機器へ会社から支給された正規のSIM以外の挿入を禁止し、正規のSIMが抜かれた場合にロック画
面を表示して、Windows機器を操作できない状態になります。
また、別のSIMを正規のSIMとして、登録することができます。
以下の項目について説明しています。
項目 ページ
正規のSIMとして登録されるタイミング 46
正規のSIMから解除されるタイミング 46
ロック画面が表示されるタイミング 46
ロック画面を解除する 47
別のSIMを正規のSIMとして登録 47
●USB接続のSIM(以降、USB-SIMと記載)の利用は、以下の理由により弊社では推奨しておりません。
・USB-SIMの接続は検知できますが、抜去を検知できないためロック画面を表示できません。
⇒
正規のSIMが挿入されている状態で、登録のないUSB-SIM が接続されるとロック画面 が表示されます。しかし、USB-SIMの抜去を検知できないためロック画面の解除はでき ません。管理サイトからロック解除を行ってください。「ロック画面を解除する」47ージ
・USB-SIMを正規のSIMとして登録した場合、USB-SIMの抜去を検知できないためロック画面を表示
できません。
⇒
USB-SIM の抜去を検知できないため、ログに記録を残せません。USB-SIM の接続→抜去→接続→抜去と繰り返した場合、ログには「挿入しました」→「挿入しました」と連続 で記録されます。
●eSIMを利用した場合の注意事項
外部SIMとeSIMの両方が存在するPCにおいて、端末上で外部SIMの使用を選択している場合、正規 のSIMとしては外部SIMが登録されます。
しかし、外部SIMを抜いたタイミングで、端末がeSIMの使用へと自動的に切り替えるため、eSIMを 不正SIMとして認識し、ロック画面が表示されてしまう場合があります。ロック画面が表示された場合 は、管理サイトからロック画面を解除し、SIMの再登録をしてください。
「ロック画面を解除する」47ページ
『管理サイト リファレンスマニュアル』の「機器」-「一覧」-「機器の設定」-
「(設定-Windows)設定セットの割り当て」
●正規のSIMとして登録するためにSIMごとに固有な認識番号の「ICCID」を使用しています。SIM紛失 時や再発行を行うと、電話番号は変わらなくてもICCIDが変更されます。そのため、正規のSIMとして 検出されなくなりますので、あらためて再登録を行ってください。