xyz
classes lib
Webアプリケーションの起点となるディレクトリ(ドキュメントルート)
※ 通常はコンテクストパスと同じ名前にする
ドキュメントルート下には、任意の名前のディレクトリ を作成することが可能(URLのパスに相当)
Webアプリケーション特有のファイルが格納
されるディレクトリ(名称は固定)web.xml
Webアプリケーションで使われるJava
クラスファイルが格納されるディレクトリ(名称は固定)
Webアプリケーションで使われるJava
の各種ライブラリ(JARファイル)が格納 されるディレクトリ(名称は固定)Webアプリケーションの各種設定を記述
するファイル(名称は固定)ディレクトリ単位のデプロイ (1)
● ディレクトリ単位のデプロイの方法
– Web アプリケーションを格納したディレクトリをコンテナ に認識させる
● コンテナがWebアプリケーション格納用として用意したディレクトリに移動
● コンテナの設定ファイルにディレクトリの位置を記述して認識させる
ディレクトリ単位のデプロイ (2)
● ①コンテナが用意したディレクトリへ移動
– Apache Tomcat を利用する場合のディレクトリ
●
[ Tomcat
のインストールディレクトリ]/webapps
–
そのディレクトリに配置すれば、Tomcatが自動的に認識してくれる–
アプリケーションのコンテクストパスは、ディレクトリ名と同じになるディレクトリ単位のデプロイ (3)
● ②コンテナの設定ファイルに位置を記述
– Apache Tomcat を利用する場合のファイル名
●
[ Tomcat
のインストールディレクトリ]/conf/server.xml
–
このファイルにディレクトリ位置を登録すれば、Tomcatが自動的に認 識してくれる–
アプリケーションのコンテクストパスはディレクトリ名と同じでなくても 良いディレクトリ単位のデプロイ (4)
● ②コンテナの設定ファイルに位置を記述
– Eclipse で Tomcat Plug-in を利用する場合
● プロジェクトの設定
–
プロジェクト名を選択して右クリックし「プロパティ」を選択–
ツリーから「Tomcat
」を選択–
「アプリケーションURI
」がコンテクストパスなので、任意の名称に変更●
server.xml
への反映–
プロジェクト名を選択して右クリックし「Tomcat
プロジェク ト」→「Tomcat
のコンテキストを更新」を選択–
「更新に成功しました」と出れば反映は成功– Tomcatが起動中の場合は、再起動する
ディレクトリ単位のデプロイ (5)
● server.xml に追加される内容(一部)
– <Context> タグ
●
path
属性–
コンテクストパスの指定●
docBase
属性–
ドキュメントルートのディレクトリ位置の指定●
workDir
属性– Tomcat
が一時的に作成するファイルを配置するディレクトリの指定●
reloadable
属性–
サーブレットやJSP
の内容が更新されたとき、Tomcat
にその内容をリ ロードして反映するかどうかを指定(true|false)
WAR ファイル単位のデプロイ (1)
● WAR ファイル( Web ARchive ファイル)とは
– Web アプリケーションのディレクトリ構成を1つのファイ ルにまとめ圧縮したもの
– 拡張子は「 .war 」
WAR ファイル単位のデプロイ (2)
● WAR ファイルの作成方法
– Eclipse で Tomcat Plug-in を利用する場合
● プロジェクトの設定
–
プロジェクト名を選択して右クリックし「プロパティ」を選択–
ツリーから「Tomcat」を選択–
タブ「WAR
エクスポートの設定」を選択–
ファイル名のところに、ディレクトリ名とファイル名を入力● ファイル名がコンテクストパスになるので注意
●
WAR
ファイルの生成–
プロジェクト名を選択して右クリックし「Tomcat
プロジェクト」→「プロ ジェクト設定に従いWARファイルを作成」を選択–
「操作に成功しました」と出れば作成は成功–
エクスプローラなどで、ファイルができていることを確認してみるWAR ファイル単位のデプロイ (3)
● WAR ファイルのデプロイ方法
– ①所定のディレクトリに直接ファイルを置く
●
[ Tomcat
のインストールディレクトリ]/webapps
にWAR
ファ イルを置く– Tomcatが起動していれば、一定時間後にWARファイルを認識し、内
容を展開してくれる
– Tomcat
が停止中の場合は起動すると認識される● 同じ
WAR
ファイルを再度デプロイしたい場合– Tomcat
を停止する– webapps
ディレクトリ内にあるWAR
ファイルと同名のディレクトリを削 除する– WARファイルを置き換える
– Tomcatを起動する
WAR ファイル単位のデプロイ (4)
● WAR ファイルのデプロイ方法
– ② Tomcat の管理画面からアップロードする
●
Tomcatが起動していることを確認
●
Web
ブラウザから「http://localhost:8080/
」にアクセス● 「
Tomcat Manager
」リンクをクリック– IDとパスワードは、「admin」「パスワードなし」を入力(インストール時
にデフォルトの設定でインストールした場合)● 画面下の「
WAR
ファイルの配備」の「参照」ボタンを押下し、作成しておい たWARファイルを選択● 「配備」ボタンを押下すると
WAR
ファイルがアップロードされる●
[ Tomcatのインストールディレクトリ ]/webappsに内容が展開される
WAR ファイル単位のデプロイ (5)
●
Tomcat の管理画面で再度デプロイしたい場合
–
「アプリケーション」の一覧から、自分のアプリケーション名の右 にある「配備解除」リンクをクリック● 「アプリケーション」から自分のアプリケーションが消え、WARファイルや ディレクトリも削除される
–
前スライドの手順で再度デプロイを行う演習
● Tomcat の管理画面を使った WAR ファイルのデプ ロイを行ってみましょう
–
今まで使っていたプロジェクトでWAR
ファイルを作成します● ファイル名は、コンテクストパスと異なる名称にしてください
– Tomcat
を起動します● 起動中の場合はそのままで結構です
– Tomcat
の管理画面からWAR
ファイルをデプロイしてください–
デプロイしたアプリケーションが正しく動作することを確認します–
動作が確認できたら「配備解除」を行ってアプリケーションを削除 しましょうセッション管理
株式会社ナレッジエックス
http://www.knowledge-ex.jp/
セッション管理とは
● Web アプリケーションを利用する不特定多数の ユーザーを識別するためのしくみ
Webサーバ Aさん
Cさん
Dさん
Bさん
セッション管理のしくみ
● それぞれのユーザーに対して「セッション ID 」という 識別のための ID を与える
セッションID セッションID
セッションID
Webサーバ
セッション ID の保管
●
ブラウザには、一時的な情報を保管する「クッキー (Cookie) 」と いう仕組みがある
–
サーバからクッキーに情報が保管されると、Web
ブラウザは同じサー バに対してその情報を常に送信する–
セッションID
をクッキーに入れておけば、次からは自動でセッションID
が送られてくるので、ユーザーが識別できるサーバ パラメータ 値
localhost:8080 sessionId www.knowledge-ex.jp loginId taro www.knowledge-ex.jp password taro123 192.168.0.30 number 365
FF004562CD・・・
クッキーに保管された情報
www.knowledge-ex.jp
のWebサーバloginId=taro
password=taro123
ユーザーの