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トライステート・コンポーネント

オフセット ビット 属性 デフォル

説明

0x1A4 31:0 R0 0 アクセス違反の原因となるライト・サイクルへの

ライト・データの[63:32]ビットです。データ幅が 32ビットよりも大きい場合にのみ有効です。

0x1A8 31:0 R0 0 アクセス違反の原因となるライト・サイクルへの

ライト・データの[95:64]ビットです。データ幅が 64ビットよりも大きい場合にのみ有効です。

0x1AC 31:0 R0 0 アクセス違反の原因となるライト・サイクルへの

ライト・データの[127:96]最初のビットです。デー タ幅が64ビットよりも大きい場合にのみ有効で す。

注: このレジスタがリードされると、現行のラ イト・アクセス違反ログがFIFOからリカ バリされます。

System Contents タブでのデフォルト・スレーブの指定

Qsysシステム内の任意のスレーブをエラー・レスポンス用のデフォルト・スレーブとして指定 することができます。指定されたデフォルト・スレーブは、未定義のメモリ領域へのアクセスを 試みるマスタへのエラー・レスポンス・サービスを提供します。

1. QsysシステムのSystem Contents タブでヘッダーを右クリックし、Show Default Slave Column をオンにします。

2. デフォルト・スレーブとして指定するスレーブを選択し、Default Slaveカラムのスレーブに 向けてたチェックボックスをクリックします。

3. 次に、System ContentsタブのConnectionsカラムでスレーブを1つ、または複数のマスタに 接続します。

図 10-19: オフ・チップSRAMおよびフラッシュ・デバイスを制御するトライステート・コンジット・

システム

以下に示す例では、ボードに一般的なTri-State Conduit Controllerが2つありますが、最初のコ ントローラは、フラッシュ・メモリを制御するためにカスタマイズされており、2番目のコント ローラは、オフ・チップSSRAMを制御するためにカスタマイズされています。Tri-state Conduit Pin Sharerはこれら2つのコントローラ間を多重化し、そしてTri-state Conduitブリッジはトラ イ・ステート信号とトゥルーの双方向信号のオン・チップ・エンコードを変換します。デフォル トでは、Tri-state Conduit Pin SharerおよびTri-State Conduitブリッジはバイト・アドレスを示し ます。通常、各アドレス位置には複数のデータバイトが含まれます。

Altera FPGA Printed Circuit Board

M M

M Nios II Processor

Cn SSRAM

Cn Flash

TCM

S TCM

Generic Tri-state Controller Parameterized

for 2 MByte x32 SSRAM

TCM TCS Tri-state

Conduit Pin Sharer

Avalon-MM Master Avalon-MM Slave

Cn TCS Tri-state

Conduit Bridge Generic Tri-state

Controller Parameterized

for 8 MByte x16 Flash S

S

TCS

TCM Avalon-TC Master Avalon-TC Slave Conduit

Cn

TCS

10-36 トライステート・コンポーネント 2014.12.15 2014.12.15QII51025

図 10-20: QsysシステムからPCBへのアドレス接続

フラッシュ・デバイスは16ビット・ワードで動作します。そして、Avalon-MMアドレスの最下 位ビットを無視する必要があり、addr[0]が接続されていないものとして表示します。また、

SSRAMメモリは32ビット・ワードで動作し、2の下位メモリ・ビットを無視する必要がありま

す。どちらのデバイスもバイト・アドレスを必要とするため、addr[0]はPCB上に配線されませ ん。

フラッシュ・デバイスは、0MBから8MB-1のアドレス範囲に応答し、SSRAMは、8 MBから10 MB-1の範囲に応答します。 SSRAMは32ビットのワード・アドレスに応答するため、PCB用の PCBの回路図はaddr[21:0]をSSRAMデバイスのaddr[18:0]に接続します。 8MBのフラッシ ュ・デバイスは、16ビットワードをアクセスします。その結果、回路図は addr[0]を接続しま

せん。chipselect信号が2つのデバイスのどちらかを選択します。

PCB_Addr [21:0]

2 MByte SSRAM (32-bit word)

2 MByte SSRAM (32-bit word)

0 8 MBytes 16 MBytes

10 MBytes PCB_Addr [19:1]

Addr [21:0]

8 MByte Flash (16-bit word)

8 MByte Flash (16-bit word) Unused Addr [18:0]

Tristate Conduit Bridge

PCB

Qsys Address Map

Addr [22:1] PCB_Addr [21:0]

Addr [0]

Addr [23] x x

注: ワードが揃えられたアドレスでカスタムのトライステート・コンジット・マスタを作成する 場合、Tri-state Conduit Pin Sharerがアドレス信号を揃えたり変更したりすることはありませ ん。

QII51025

2014.12.15 2014.12.15 トライステート・コンポーネント 10-37

図 10-21: Qsysでのトライステート・コンジット・システム

関連情報

Avalon Interface Specifications

Avalon Tri-State Conduit Components User Guide

関連したドキュメント