データベース ミラーリングの削除
次に、データベース ミラーリングの削除を試してみましょう。
1. データベース ミラーリングを削除するには、現在のプリンシパル(BAMBOO\MIRROR)
から、オブジェクト エクスプローラで[MirrorTest]データベースを右クリックして、[タ スク]メニューの[ミラー]をクリックします。
[データベースのプロパテゖ]ダゕログでは、[ミラーリングの削除]ボタンをクリックし ます。確認ダゕログが表示されたら[はい]をクリックします。
削除が完了すると、次のように表示されます。
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1
削除が完了すると グレーゕウトする
データベースの状態は、次のように変わります。
プリンシパル側(BAMBOO\MIRROR)のデータベースは、そのまま利用することができ、
ミラー側(BAMBOO)のデータベースは、NOREVOERY モードで復元中の状態と同じにな っています(BACKUP ステートメントを WITH RECOVERY オプションを付けて実行すると 利用できるようになります)。
データベース ミラーリング モニタ ジョブの削除
データベース ミラーリング モニタ ジョブ(1 分ごとに動作)は、上の手順だけでは削除されな いので、手動で削除する必要があります。
1. 削除するには、sp_dbmmonitordropmonitoring システム ストゕド プロシージャを次 のように実行します。
-- データベースミラーリングモニタジョブの削除 EXEC msdb..sp_dbmmonitordropmonitoring
これをプリンシパルとミラーの両方で実行します。
エンドポントの削除(DROP ENDPOINT)
データベース ミラーリングでは、プリンシパルとミラー、ミラーリング監視サーバー間の内部的 な通信に「エンドポント」という機能を利用しています。このエンドポントも、上の手順だけ では削除されないので、手動で削除する必要があります。
作成されているエンドポントを確認するには、次のように sys.endpointsビューを参照します。
-- エンドポイントの一覧 SELECT * FROM sys.endpoints
エンドポントの名前は、データベース ミラーリング設定時のセキュリテゖ構成ウゖザードによ って、「ミラー化」という名前が付けられています。
1. エンドポントを削除するには、次のように DROP ENDPOINT ステートメントを実行しま す。
-- エンドポイントの削除 DROP ENDPOINT ミラー化
これをプリンシパルとミラー、ミラーリング監視サーバーの 3 つのンスタンスすべてで実 行します。
以上で、データベース ミラーリングの削除が完了です。ジョブとエンドポントを手動で削除す ることに注意してください。