第 6 章 名刺データベースの利用 69
6.5 名刺データベースをネットワークで共有します
名刺データベースを、共有フォルダに保存して ネットワークで共有すること ができます。名刺データベースを共有化すると、部署やグループ内などで名刺 データベースを共有して使うことができます。
エクスプローラの共有フォルダに、名刺データベースおよび名刺データが格納 されているフォルダをコピーして、名刺データベースを共有化します。
6.5 名刺データベースをネットワークで共有します
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1.
エクスプローラで、任意の場所に共有フォルダを作成します。
2.
エクスプローラで、名刺データベース、および名刺データが格納 されているフォルダを選択します。
・名刺データベース
例:サンプル.crd など
・名刺データが格納されているフォルダ 例:サンプル~F.crd など
3.
名刺データベース、および名刺データが格納されているフォルダ を、手順「1.」で作成した共有フォルダに、Ctrl キーを押しなが らドラッグ&ドロップします。
⇒ 名刺データベース、および名刺データが格納されているフォルダが共有 フォルダにコピーされ、ネットワークで共有されます。
共有フォルダを作成する方法については、『 Windowsのヘルプ 』 を参照してください。
『 Windowsのヘルプ 』は、スタートメニューから[ヘルプ]を 選択すると表示されます。
4.
名刺管理画面で、 [ファイル]メニューの[名刺データベース]
-[開く]を選択します。
⇒[名刺データベースを開く]ダイアログボックスが表示されます。
5.
手順「3.」で共有フォルダにコピーした、名刺データベースを指 定します。
例:サンプル.crd など
6.5 名刺データベースをネットワークで共有します
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6.
[開く]ボタンをクリックします。
⇒ 手順「5.」で指定した名刺データベースの内容が表示されます。
名刺データベースを共有する場合は、次の点に注意してくださ い。
・ 名刺データおよびフォルダの、追加や更新が行えるのは 名刺データベースを最初に開いたコンピュータだけです。
同じ名刺データベースをあとから開いたコンピュータで は、名刺データの閲覧しかできません。
・ 名刺データベースを最初に開いたコンピュータで、名刺 データ(フォルダ)の追加や変更を行い、名刺ファイリ ングOCRを終了しても、その名刺データベースを閲覧 しているコンピュータでは反映された名刺データベース を確認することができません。反映された名刺データ ベースを閲覧する場合は、名刺データベースを最初に開 いたコンピュータで名刺データベースを閉じてから、名 刺データベースを閲覧しているコンピュータで名刺デー タベースを開きなおしてください。
・ 名刺データベースを最初に開いたコンピュータで、名刺 データ(フォルダ)を削除した場合、その名刺データ ベースを閲覧しているコンピュータに、エラーが通知さ れ、名刺データベースが正しく表示されないことがあり ます。