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デバッグ ログ ファイル

ドキュメント内 AutoCAD 2002 (ページ 62-67)

4-3. ライセンスの最長借用期間の変更

環境変数ADLM_BORROWMAXに代わりオプション ファイルのMAX_BORROW_HOURSを設定

することによりライセンスの最長借用期間を変更します。詳細は「6-3. オプション ファイルの詳細および 使用例」の「18)MAX_BORROW_HOURS」の項目を参照してください。

4-4. その他の機能

オプション ファイルを使用することにより、以下の設定を行うことができます。詳細に関しては、「6. オプシ ョン ファイル」をご覧ください。

z ラ イ セ ン ス 借 用 の 対 象 と な ら な い 、 未 使 用 ラ イ セ ン ス 数 の 最 低 値 の 指 定 を 行 う 。

(BORROW_LOWWATER)

z 特定のユーザのみにライセンス借用を拒否する。

z 特定のユーザのみにライセンス借用を許可する。

[View Log]ボタンをクリックすると、デバッグ ログ ファイルが表示され、[Close Log]ボタンをクリックして 閉じることができます。

デバッグ ログ ファイルは次の目的に使用します。

z 設定の問題の診断

z デーモン ソフトウェア エラーの診断

※ デバッグ ログ ファイルは、SAMreport-Lite を使用して使用状況等のレポートを作成するため のものではありません。

デバッグ ログ ファイルは、Network License Managerを起動するごとに上書きされます。

以下に、デバッグ ログ ファイルの例を示します。

17:41:41 (lmgrd) --- 17:41:41 (lmgrd) Please Note:

17:41:41 (lmgrd)

17:41:41 (lmgrd) This log is intended for debug purposes only.

17:41:41 (lmgrd) In order to capture accurate license 17:41:41 (lmgrd) usage data into an organized repository,

17:41:41 (lmgrd) please enable report logging. Use Macrovision's 17:41:41 (lmgrd) software license administration solution, 17:41:41 (lmgrd) FLEXnet Manager, to readily gain visibility 17:41:41 (lmgrd) into license usage data and to create

17:41:41 (lmgrd) insightful reports on critical information like 17:41:41 (lmgrd) license availability and usage. FLEXnet Manager 17:41:41 (lmgrd) can be fully automated to run these reports on 17:41:41 (lmgrd) schedule and can be used to track license

17:41:41 (lmgrd) servers and usage across a heterogeneous

17:41:41 (lmgrd) network of servers including Windows NT, Linux 17:41:41 (lmgrd) and UNIX. Contact Macrovision at

17:41:41 (lmgrd) www.macrovision.com for more details on how to 17:41:41 (lmgrd) obtain an evaluation copy of FLEXnet Manager 17:41:41 (lmgrd) for your enterprise.

17:41:41 (lmgrd)

17:41:41 (lmgrd) --- 17:41:41 (lmgrd)

17:41:41 (lmgrd)

17:41:41 (lmgrd) pid 2628

17:41:41 (lmgrd) Detecting other license server manager (lmgrd) processes...

17:41:41 (lmgrd) Done rereading

17:41:41 (lmgrd) FLEXnet Licensing (v10.1.5) started on server1 (IBM PC) (3/25/2005) 17:41:41 (lmgrd) Copyright (c) 1988-2004 by Macrovision Corporation. All rights reserved.

17:41:41 (lmgrd) US Patents 5,390,297 and 5,671,412.

17:41:41 (lmgrd) World Wide Web: http://www.macrovision.com

17:41:41 (lmgrd) License file(s): C:¥Program Files¥Autodesk Network License Manager¥License¥ACD2006Server1.lic

17:41:41 (lmgrd) lmgrd tcp-port 27000

17:41:41 (lmgrd) Starting vendor daemons ...

17:41:41 (lmgrd) Starting vendor daemon at port 2080

17:41:41 (lmgrd) Using vendor daemon port 2080 specified in license file 17:41:41 (lmgrd) Started adskflex (pid 3540)

17:41:41 (adskflex) FLEXnet Licensing version 10.1.5

17:41:42 (adskflex) Server started on sever1 for: 48800ACD_2006_0F 17:41:42 (lmgrd) adskflex using TCP-port 2080

5-1. デバッグ ログ ファイル内のメッセージ

以下にデバッグ ログ ファイル内のメッセージの例を示します。(詳細は、…¥Autodesk Network License Manager¥Docs¥FlexUser¥TOC.htm の「付録 G デバッグログ ファイル」を参照してく ださい。)

DENIED: num_lic feature to user

user は、featureのライセンスへのアクセスを拒否されました。

EXPIRED: feature

Featureのライセンスが、期限切れです。

IN: "feature" user

userは、featureのライセンスにチェック インしました。

OUT: "feature" user

userは、featureのライセンスをチェック アウトしました。

RESERVE feature for HOST host

featureのライセンスがuserまたはhostのいずれかに予約されています。

6. オプション ファイル

オプション ファイルを使用すると、ライセンス管理者は、FLEXlm のさまざまな操作パラメータをコントロ ールできます。 ユーザは、ユーザ名、ホスト名、IP アドレス、または PROJECT(LM_PROJECT 環境 変数で設定)によって識別できます。

オプション ファイルを使用することにより次のことができます。

z ライセンス使用の許可 z ライセンス使用の拒否 z ライセンスの予約

z デバッグ ログ ファイルに記録される情報量のコントロール z レポート ログ ファイルの有効化

z ライセンス借用の拒否 z ライセンス借用の許可

z 一定時間AutoCADが使用されなかった場合のライセンスの返還

オプション ファイルを使用すると、ライセンス管理者は、ライセンスに対して厳重になることもオープンにな ることもできます。

オプション ファイル内の行の長さは、2048バイトです。

また、オプション ファイル内の記述を見やすくするために、継続文字として行の最後に円記号(¥)を使用 できます。

6-1. オプション ファイルの作成

任意のエディタ(例:メモ帳)を使用してオプション ファイルを作成することができます。

オプションファイルを作成する場合のファイル名および配置場所は以下のとおりです。

ファイル名 :  adskflex.opt

配置場所 : ライセンス ファイルと同じフォルダ(例:C:¥Program Files¥Autodesk Network License Manager¥License)

※ オプション ファイルを有効にするには、Network License Managerを再起動する必要があります。

6-2. オプション ファイルの構文

オプション ファイルの構文の概要は次のとおりです。

EXCLUDE 指定したフィーチャーのライセンスを使用することを拒否します。

EXCLUDEALL すべてのフィーチャーのライセンスを使用することを拒否します。

GROUP ユーザ グループを定義します。

HOST_GROUP ホスト グループを定義します。

INCLUDE

指定したフィーチャーのライセンスを使用することを許可します。

INCLUDE 文の中にないユーザは、そのフィーチャーのライセンスを使

用できません。

INCLUDEALL すべてのフィーチャーのライセンスを使用することを許可します。

INCLUDEALL文の中にないユーザは、ライセンスを使用できません。

LINGER AutoCADがライセンスをチェックインするか終了した後、ライセンスをその

ユーザのために保持する時間を指定します。

MAX 最大に使用できるライセンス数(実際のライセンス数以下)を指定します。

MAX_OVERDRAFT オートデスク製品ではサポートされていません。

NOLOG デバッグ ログ ファイル内の特定項目の記述を行わないよう設定します。

REPORTLOG SAMreport-Lite(または SAMreport(別売))にて使用するレポート ロ

グ ファイルを作成するよう設定します。

RESERVE ライセンスを予約します。

TIMEOUT 指定したフィーチャーのタイムアウトを指定します。

TIMEOUTALL すべてのフィーチャーのタイムアウトを指定します。

BORROW_LOWWATER 指定したフィーチャーのライセンス借用の対象とならない、未使用ライセン

ス数の最低値を指定します。

EXCLUDE _BORROW 指定したフィーチャーのライセンス借用を拒否します。

INCLUDE _BORROW 指定したフィーチャーのライセンス借用を許可します。

MAX_BORROW_HOURS 指定したフィーチャーのライセンスを貸し出すことのできる最大の時間を

設定します。

オプション ファイル内にコメントを入れるには、各コメント行をシャープ記号(#)で始めます。 オプション ファイル内ではすべて、大文字と小文字が区別されます。

次のオプション キーワードは、どのユーザがライセンスを使用できるか、またはどこでライセンスを使用で き る か を 制 約 し ま す 。 EXCLUDE、EXCLUDEALL、INCLUDE、INCLUDEALL、MAX、

RESERVE これらのオプションは引数 type をとり、この引数は制約が USER、HOST、DISPLAY、

INTERNET、または PROJECT に基づくかどうかを指定します。

HOST : アプリケーションを実行しているクライアントのホスト名

DISPLAY : アプリケーションが表示されているディスプレイ

※ AutoCADではDISPLAYはクライアントのホスト名となります

INTERNET : アプリケーションを実行中のマシンの IP アドレス

(IP アドレス内でワイルドカードを使用可)

PROJECT : プログラムを実行しているユーザによって設定される LM_PROJECT 環境変数

6-3. オプション ファイルの詳細および使用例

ドキュメント内 AutoCAD 2002 (ページ 62-67)

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