o ハイトスピーカーを 2 組使用するときの接続例
.
C
FL FR
SBL SBR
SL SW SR
FHL FHR
RHL RHR
0 メニューの“ハイト” – “ハイトスピーカー”を“4ch”に設定してくださ い。(v219 ページ)
.
ASSIGNABLE ASSIGNABLE ASSIGNABLE
SPEAKERS
CENTER SURROUND SURROUND SURROUND BACK
FRONT SURROUND BACK
FRONT
SW FR FL C SR SL SBR SBL FHR FHL HEIGHT 1z
RHR RHL HEIGHT 2z z HEIGHT1 および HEIGHT2 チャンネルの組み合わせは、設定で変え
ることができます。(v67 ページ)
フロントパネル ディスプレイ リアパネル
64
リモコン 索引o Dolby Atmos Enabled スピーカーを 2 組使用するときの接続例
.
C
SBL SBR
SW
SL SR
FL FR
FDL FDR
SDL SDR
0 メニューの“ハイト” – “Dolby スピーカー”を“4ch”に設定してくださ い。(v219 ページ)
.
ASSIGNABLE ASSIGNABLE ASSIGNABLE
SPEAKERS
CENTER SURROUND SURROUND SURROUND BACK
FRONT SURROUND BACK
FRONT
SW FR FL C SR SL SBR SBL FDR FDL HEIGHT 1z
SDR SDL HEIGHT 2z z HEIGHT1 および HEIGHT2 チャンネルの組み合わせは、設定で変え
ることができます。(v67 ページ)
フロントパネル ディスプレイ リアパネル
65
リモコン 索引o Auro-3D 10.1 チャンネルシステムの接続例
このスピーカー構成は、Auro-3D の再生に最適化されています。
.
FL FR
SL SW C SR
FHL FHR
SHL SHR
TS
0 メニューの“ハイト”–“ハイトスピーカー”を“5ch”に設定してくださ い。(v219 ページ)
次に、“ハイト”–“レイアウト”を“フロントハイト&サラウンドハイト”
に設定してください。(v220 ページ) .
ASSIGNABLE ASSIGNABLE
SPEAKERS CENTER SURROUND SURROUND FRONT
FRONT SURROUND BACKSURROUND BACK
パワーアンプ
SHR SHL FHR FHL
SW FR FL C SR SL
HEIGHT 1z1 HEIGHT 2z1z3 TS TS z2
z1 HEIGHT1 および HEIGHT2 チャンネルの組み合わせは、設定で変 えることができます。(v68 ページ)
z2 トップサラウンドスピーカーは、SUBWOOFER 2 プリアウト端子 の代わりに、SURROUND BACK L スピーカー端子に接続すること もできます。メニューの“トップサラウンド”を“SURR. BACK L”に 設定してください。(v222 ページ)
z3 最適な Auro-3D 再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカー のご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりに リアハイトスピーカーを設置すると、Auro-3D および Dolby Atmos の両方をお楽しみいただけます。
フロントパネル ディスプレイ リアパネル
66
リモコン 索引HEIGHT1 および HEIGHT2 チャンネルの組み合わせは、ご使用のスピーカーシステムに合わせて次のパターンに変えることができます。
メニューの“アンプの割り当て”で設定してください。(v216 ページ)
使用するハイトスピーカーの組み合わせ 接続する端子
ハイト/天井スピーカーの
台数 Dolby スピーカーの台数 組み合わせパターン HEIGHT1 SPEAKER HEIGHT2 SPEAKER
2 スピーカー 無し
フロントハイト フロントハイト –
トップフロント トップフロント –
トップミドル トップミドル –
トップリア トップリア –
リアハイト リアハイト –
4 スピーカー 無し
フロントハイト&トップミドル フロントハイト トップミドル
フロントハイト&トップリア フロントハイト トップリア
フロントハイト&リアハイトz1 フロントハイト リアハイト フロントハイト&サラウンドハイト フロントハイト サラウンドハイト
トップフロント&トップリア トップフロント トップリア
トップフロント&リアハイト トップフロント リアハイト
トップミドル&リアハイト トップミドル リアハイト
無し 2 スピーカー
フロント Dolby フロント Dolby –
サラウンド Dolby サラウンド Dolby –
バック Dolby バック Dolby –
2 スピーカー 2 スピーカー
フロント Dolby&トップリア フロント Dolby トップリア フロント Dolby&リアハイト フロント Dolby リアハイト フロントハイト&サラウンド Dolby フロントハイト サラウンド Dolby
フロントハイト&バック Dolby フロントハイト バック Dolby トップフロント&サラウンド Dolby トップフロント サラウンド Dolby
トップフロント&バック Dolby トップフロント バック Dolby 無し 4 スピーカー フロント Dolby&サラウンド Dolby フロント Dolby サラウンド Dolby
フロント Dolby&バック Dolby フロント Dolby バック Dolby
フロントパネル ディスプレイ リアパネル
67
リモコン 索引使用するハイトスピーカーの組み合わせ 接続する端子 ハイト/天井スピーカー
の台数 Dolby スピーカーの
台数 組み合わせパターン HEIGHT1
SPEAKER HEIGHT2 SPEAKER
SUBWOOFER2 PRE OUT または SURROUND BACK
SPEAKER z2L
5 スピーカー 無し
フロントハイト&サラウンドハイト &
トップサラウンド フロントハイト サラウンドハイト トップサラウンド フロントハイト&リアハイト & トップ
サラウンドz1 フロントハイト リアハイト トップサラウンド z1 最適な Auro-3D 再生をおこなうには、サラウンドハイトスピーカーのご使用をおすすめします。サラウンドハイトスピーカーの代わりにリアハイ
トスピーカーを設置すると、Auro-3D および Dolby Atmos の両方をお楽しみいただけます。
z2 メニューの“トップサラウンド”で、トップサラウンドスピーカーを接続する端子として、SUBWOOFER 2 プリアウト端子または SURROUND BACK L スピーカー端子のいずれかを選択できます。(v222 ページ)
フロントパネル ディスプレイ リアパネル
68
リモコン 索引バイアンプ接続
o 9.1 チャンネル再生(フロントスピーカーのバイアンプ接続)
9.1 チャンネル再生をおこなうシステムです。フロントスピーカーはバイアンプ接続ができます。バイアンプ接続は、バイアンプ対応 スピーカーのツィーター用端子とウーハー用端子に、別々のアンプを接続する方法です。これによりウーハーの逆起電力(出力されず に戻ってくる電力)がツィーターに流れ込んでツィーターの音質に影響を及ぼすことがないため、より高音質な再生をお楽しみいた だけます。
.
FHL
SW C SL
SBL
FHR
SR SBR
(バイアンプFL ) FR
(バイアンプ)
ご注意
0 バイアンプ接続をおこなう場合は、スピーカーのウ-ハー端子とツィ
-タ-端子を接続している短絡板または短絡用ワイヤーを必ず外して ください。
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ASSIGNABLE ASSIGNABLE ASSIGNABLE
SPEAKERS
CENTER SURROUND SURROUND SURROUND BACK
FRONT SURROUND BACK
FRONT
w
q q w
(R) (L)
SW
SBR SBL FHR FHL C SR SL
FL FR
z z
z HEIGHT1 スピーカー端子には、ハイトスピーカー、天井スピーカーま たは Dolby Atmos Enabled スピーカーを接続できます。メニューの
“ハイト” – “レイアウト”で接続する天井スピーカーを設定してくださ い。(v220 ページ)
フロントパネル ディスプレイ リアパネル
69
リモコン 索引o 5.1 チャンネル再生:フロント/センター/サラウンドスピーカーのバイアンプ接続
5.1 チャンネル再生をおこなうシステムです。
フロント/センター/サラウンドのすべてのスピーカーを使用したバイアンプ接続ができます。
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SW
FL FR
SL SR
C
(バイアンプ) (バイアンプ)
(バイアンプ) (バイアンプ) (バイアンプ)
.
ASSIGNABLE ASSIGNABLE ASSIGNABLE
SPEAKERS
CENTER SURROUND SURROUND SURROUND BACK
FRONT SURROUND BACK
FRONT
w
q q w
(L)
w q
(R)
w q
(R)
w q
(L) SW
C FL FR
SR SL
フロントパネル ディスプレイ リアパネル