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2016 大阪マラソン チャリティランナー意識調査
回答者数:135 1.あなた自身について
■性別
性別は男性が80.6%(昨年 84.5%)、女性が19.4%(昨年 15.5%)であり、昨年より女性の割合は少な くなっている。
■年齢
年齢は40歳代が39.6%(昨年 27.2%)で最も多く、次いで50歳代が31.3%(昨年 38.8%)となってお
り、昨年よりも若年層が多い結果であった。
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■居住地
大阪府からの参加者が 45.5%(昨年 42.7%)、大阪府以外の近畿圏からの参加者は 18.7%(昨年 14.6%)
であったことから、近畿圏内からの参加者が増加している。一方関東からの参加者は 21.6%(昨年 26.2%)
と減少傾向にある。
■市民マラソン参加経験
市民マラソンに初めて参加する人は 13.4%(昨年 15.5%)、1~5 回目の人が 38.8%(昨年 42.7%)と、
昨年と比較して若干初心者が減少しているといえる。
■今回のフルマラソンのタイム
フルマラソンの完走タイムは、4 時間~4時間 30 分未満が 22.6%(昨年 17.5%)と最も多く、5 時間 30 分~6 時間未満が 14.3%(昨年 12.6%)で次に多い。昨年よりも、4時間以上の割合が増加している。
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■大会前後の大阪滞在日数・形態
日帰りの人の割合が 55.2%と過半数を占めている。次いで、前泊し2日間滞在した人が 25.4%であっ た。また、一般ランナーと比べて、3日以上滞在した人が 16.4%(一般 10.6%)と多いのが特徴である。
■大会には何人で来られましたか?
一人で来た人が 44.8%(一般 54.4%)、2 人が 17.2%(一般 20.1%)、3 人が 9.0%(一般 8.1%)となって おり、一般ランナーよりも一緒に来る人数は少ない傾向にある。
■大会には誰と来られましたか?
一人で来た人が 50.0%(一般 57.7%)と一般ランナーよりも少なく、次いで、家族・親戚と来た人が 24.6%
(一般 24.5%)、友人・知人と来た人が 15.7%(一般 14.2%)と一般ランナーと同じような傾向にある。
■大阪滞在中に大阪マラソン参加以外に何か活動をしましたか?
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「大阪マラソン EXPO のイベントを楽しんだ」が 72.4%(一般 69.2%)と最も多く、「大阪名物を飲食し た」が 35.8%(一般 34.0%)と2番目に多かった。「買い物(お土産など)をした」が 17.9%(一般 24.1%)
で、一般ランナーと同じような活動傾向であった。
■大阪滞在中にどれだけの経費を使いましたか?(大阪マラソン参加料、チャリティは除く)
5 万円未満が 74.6%(一般 87.3%)と最も多く、5 万円以上 10 万円未満が 17.9%(一般 10.2%)と 2 番目に多い。さらに、10 万円以上 15 万円未満が 5.2%(一般 1.7%)いることから、一般ランナーよりは 経費を使っている傾向にある。
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■大阪マラソンで最も魅力的なものは何ですか?
「沿道の観客の応援」は 56.0%(一般 61.2%)と最も多く、「ボランティア・スタッフの対応」が 8.2%
(一般 12.0%)であるが、「チャリティの取り組み」は 15.7%(一般 2.6%)と一般ランナーより高くチ ャリティランナーの特徴がうかがえる。
■第 6 回大阪マラソンに満足しましたか?
「満足した」は 78.4%(昨年 76.7%)、「まあまあ満足した」は 20.1%(昨年 20.4%)と昨年と同様満足 している人がほとんどである。
■第7回大阪マラソンに参加してみたいですか?
「ぜひ参加してみたい」という積極的な回答は 82.1%(昨年 57.3%)、「できれば参加したい」という 消極的な回答は 17.2%(昨年 35.9%)である。これらを合わせて大阪マラソンに参加したいと考えている 人は 99.3%(昨年 93.2%)と増加している。
54 2.大阪マラソンの運営について
■第 6 回の大阪マラソン運営について、どのように思われますか?
「良いと思った」と答えた人の割合だけで見ると、大会運営における人との関わりでは、「沿道の観客 の応援」が良かったとする人は 91.0%(一般 90.7%)と最も高く、次いで「ボランティア、スタッフの対 応」が 90.3%(一般 90.2%)である。これも、沿道の観客の応援と、ボランティア・スタッフのホスピ タリティがリピーターの増加につながっていると考えられる。
また、「チャリティへの取り組み」が 77.6%(一般 63.2%)と一般ランナーを大きく上回っているとこ ろが特徴である。
一方、「なないろチームリーダーの盛り上げ」が 36.6%(一般 27.6%)と一番低い評価だった。その 認知度を含めて工夫が必要である。また、「なないろチーム対抗戦」が 50.7%(一般 47.6%)、「EXPO2016」
は 50.0%(一般 54.2%)と評価が低く、再検討が必要だと考えられる。
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■ガイドブックはどうでしたか?
「非常に役に立った」が 29.9%と低く、「まあまあ役に立った」が 58.2%、「あまり役に立たなかった」
が 10.4%と、ガイドブックに改善の余地がある。
■大会スポンサーのサービスで良かったものを教えてください。(複数回答可)
ランナーズアイが 87.3%(一般 75.8%)と高い評価を得ており、一般ランナーと同様、ランナーと応援 する観客を繋ぐ役割を果たしている。一方、インテックス大阪内での無料 Wifi は 14.9%(一般 11.9%)、 大会限定商品の販売は 18.7%(一般 21.3%)とサービスとしての評価は低いといえる。
3.チャリティについて
■寄付先団体を決めた一番の理由は何ですか?
「テーマに関心があったから」は 23.9%(昨年 35.0%)と減少傾向にある一方で、「寄付先団体の活動に 興味があったから」が 53.0%(昨年 49.5%)と増加している。チャリティランナーと寄付先団体のつなが りが強くなっていることが、この背景にあると推察できる。
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■何人のサポーターから寄付を集めましたか(自分自身を除く)?
寄付を集めた人数が 0 人は 38.1%(昨年 40.8%)、1 人は 20.9%(昨年 26.2%)で、募金活動を積極的に 行わなかった人が少し減少している。本来のチャリティランナーの意図が浸透し始めてはいる。
■募金活動はどのようにしましたか?(複数回答可)
募金活動に関しては、なにもしなかったが 44.8%(昨年 39.8%)で増加していた。知人・友人にお願い したが 29.9%(昨年 27.2%)、SNS を活用してお願いしたが 29.1%(昨年 31.1%)と変化はないが、家族・親 戚にお願いした 17.9%(昨年 22.3%)は減少傾向にあった。まだまだ、7 万円を払って出走するという意 識は払拭しきれていない。
■チャリティランナーとして走ってみて満足しましたか?
「大変満足した」は 73.1%(昨年 76.7%)と少し減少し、「まあまあ満足した」が 26.9%(昨年 20.4%)
と増加しており、少し満足度は下がったとみてもよいだろう。
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■チャリティランナーとして来年も走りたいですか?
「ぜひとも走りたい」が 41.0%(昨年 57.3%)と積極的な意見は減少し、「できれば走りたい」が 54.5%
(昨年 35.9%)と消極的な意見が増加している。
4.今後の大阪マラソンについて
■コースに満足しているか?
コースに関しては、55.2%の人が「満足している」が、40.3%の人が「まあまあ満足している」と答え ているので、その内容について検討する必要がある。
■スタート地点
スタート地点については、「今のままでよい」が 93.2%で、6.8%の人が「変えた方がよい」としており、
今のスタート地点のままで良いと考えているといえる。
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■フィニッシュ地点
フィニッシュ地点については「今のままでよい」が 66.7%ではあるが、「変えたほうがよい」と答えた人 が 33.3%で、フィニッシュ地点の変更も検討していく必要があると考えられる。
■新しいスポット
新しいスポットは、「今のままでよい」と答えた人が 62.5%であるが、「加えたほうがよい」と答えた人 が 37.5%であることから、その内容を検討していく必要がある。
■今後のイベント
今後のイベントについては「今のままでよい」と答えた人が 91.8%で、今後のイベントの提案に消極的 であるといえる。
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■今後のランナーサービス
今後のランナーサービスについては、「今のままでよい」と答えた人が 79.9%で、「提案」と答えた人が 20.1%であったので、今後のランナーサービスの更なる発展を期待しているといえる。
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チャリティランナー自由記述(抜粋)
チャリティランナーとして走ってのご意見を抜粋しました。
<大会運営について>
年代 性別 ご 意 見
50 女性 チャリティランナーとして一度参加すると、その快適さに、来年もまたチャリテ ィランナーで走りたいと思います。フィニッシュ後のサービスが充実しているの で、疲れた身体が癒されます。
50 男性 ハイタッチ手袋は、ランナーから見てそれをしている人には気兼ねなくハイタッチ に行けるのでよいアイデアだと思います。
50 女性 自分自身の下調べが出来ていないのも原因ですが、当日のエリア案内でチャリテイ ーランナーエリアへの誘導看板等がなくスタッフに聞いても曖昧でとてもわかりに くかった。
30 男性 ゼッケンの内容が人に寄って違う。私はチャリティー参加ですが前後とも英語と数 字の組み合わせ。人によっては大きくチャリティーと書かれていたり、さらにニッ クネームが書いてあったり。そんな色々な種類の説明はどこにもなかったので自分 のゼッケンは間違っているのではないかと少々戸惑いました。"
40 男性 プレッシャーがかかりすぎる。
30 男性 ジャパンギビングの支払い方法がわからないという人が多かった。
50 男性 大阪場内のチャリティランナー専用スペースの場所がわかり難かった。参加案内に ある案内図と大阪城内内の案内表示を見ながら行ったが迷ってしまった。
40 女性 とにかくボランティアと沿道の応援が最大の魅力なので、もっとアピールして欲し い。地元枠が少なくなるのは辛いですが、大阪マラソンを観光の目的にしてもらえ るように宿泊セット申込枠を設けたらいかがでしょうか?ボランティアと沿道の応 援のあたたかさ、面白さは大阪の魅力そのものなので体験して貰えたら絶対に大阪 を好きになると思う。
40 男性 この日の為に沢山の方々のご尽力により大会が開催されていることをランナーとして参 加させて頂き強く感じることが出来ました。今後参加できない場合でもどんなことでも ご協力し、大会繁栄につながる活動をさせて頂きたいです。初マラソンでゴールまで辿 りつけれたのも、ボランティアの方々、沿道の応援の方々のお声掛けがあったものと思 っております。一人で走るものですが、皆様が居てくれたからゴール出来たものと感じ ております。一人の戦いではなかったです・・・。 本当に有難うございました。