「ターゲットシステムによるPowerFORMで使用できるコマンドの違い」について、以下の表に示します。
○:有効なコマンド △:ターゲットシステムにより機能差がある ×:使用できないコマンド -:帳票定義時に有効なコマンド コマンド名 ターゲットシステム
グローバ 備考 ル メ ニュー
メニュー カスケードメ ニュー
Win do ws
GS AS P
UNI X
ファイル 新規作成 △ △ △ △ ・GS,ASPおよびUNIXはオーバレイ定義体のみ
新規作成可能
開く △ △ △ △ ・GS,ASPおよびUNIXは帳票定義体を開けない
閉じる ○ ○ ○ ○
全て閉じる ○ ○ ○ ○
ニュー ws
上書き保存 ○ ○ ○ ○
名前を付け て保存
○ ○ ○ ○
プロパティ △ △ △ △ ・GS,ASPおよびUNIXはオーバレイ定義体タブ の"文字下線幅を自動調整する"は指定不可,文 字下線幅は固定で処理される
オーバレイ パターンの 切り替え
- - -
-オーバレイ パターンの 追加
○ ○ ○ ○ ・同じターゲットシステムで作成されたオーバレイ 定義体のみ追加可能
印刷 ○ ○ ○ ○
印刷プレ ビュー
○ ○ ○ ○ プリンタの設
定
○ ○ ○ ○
終了 ○ ○ ○ ○
編集 元に戻す ○ ○ ○ ○
やり直し ○ ○ ○ ○
切り取り ○ ○ ○ ○
貼り付け ○ ○ ○ ○ ・異なるターゲットシステムのオブジェクトは貼り付 けできない
削除 ○ ○ ○ ○
繰返し複写 ○ ○ ○ ○
配置 自動配置 ○ ○ ○ ○ グリッド整
列
○ ○ ○ ○ すべてを選
択
○ ○ ○ ○ グループ化 グループ化 ○ ○ ○ ○
グループ解 除
○ ○ ○ ○ ロック ロック ○ ○ ○ ○ ロック解除 ○ ○ ○ ○
レコード - - -
-名前の変更 - - -
-順序 ○ ○ ○ ○ ・GS,ASPおよびUNIXは背面から網がけが指定
された図形,その他の図形,オーバレイ文字の順 番で表示され,その中で順序を変更することが可 能
ニュー ws
先頭 ○ ○ ○ ○
最後 ○ ○ ○ ○
前ページ - - -
-次ページ - - -
-表示 オーバレイ 表示
○ ○ ○ ○ ・非表示にできない 項目/オーバ
レイ色分け 表示
○ ○ ○ ○
レイアウト罫 線表示
- - -
-グリッド ○ ○ ○ ○
アクティブな 段
- - -
-下敷きイメー ジ
○ ○ ○ ○ パーティショ
ン
- - -
-固定リテラル の表示
- - -
-ツールバー ○ ○ ○ ○
ステータス バー
○ ○ ○ ○
ルーラー ○ ○ ○ ○
項目リスト - - -
-ズーム ○ ○ ○ ○
挿入 項目 - - -
-矩形項目 - - -
-レコード - - -
-パーティショ ン罫線
- - -
-オーバレイ オーバレイ 文字
△ △ △ △ 矩形オー
バレイ文字
○ × × × 直線 △ △ △ △
枠 △ △ △ △
円・楕円 △ △ △ △ ・GS,ASPは円のみ定義可能 イメージ △ × × △
ニュー ws パーティショ
ン
- - -
-書式 プロパティ ○ ○ ○ ○
フォントの書 式
項目 - - - -オーバレイ
文字
△ △ △ △ 描画の書式 パーティ
ション罫線
- - -
-図形 △ △ △ △ カラーパレッ
ト
項目 - - - -オーバレイ
文字
○ × × ×
属性の継承 △ △ △ △
ツール 初期値 プロパティ △ △ △ △ ・GS,ASPおよびUNIXは初期値のオーバレイ定 義体タブの"文字下線幅を自動調整する"は指定 できるが,文字下線幅は固定で処理される 項目 - - -
-パーティ ション罫線
- - -
-図形 △ △ △ △ ・WindowsとWindows以外(GS,ASPおよびUNIX) で別に初期値を保持する
オーバレイ 文字
△ △ △ △ ・WindowsとWindows以外(GS,ASPおよびUNIX) で別に初期値を保持する
パーティ ション
- - -
-項目 カラー パレット
- - -
-オーバレイ カラーパ レット
○ × × ×
グリッド ○ ○ ○ ○ 下敷きイメー
ジのオーバ レイ変換
○ ○ ○ ○
ブレーク項 目一覧
- - -
-レイアウトエ ディタ
- - -
-オプション ○ ○ ○ ○
ウィンドウ 並べて表示 ○ ○ ○ ○
重ねて表示 ○ ○ ○ ○