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タワーモデルの設置

ドキュメント内 PRIMERGY TX300 S6 Server (ページ 47-62)

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PRIMERGY TX300 S6 タワーモデルを設置しない場合は、この項をス

キップして 48ページ の「ラックモデルの取り付け/取り外し」の項 に進んでください。

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注意 !

31ページ の「注意事項」の章の安全についての注意事項に注意して ください。

Ê 設置する場所にサーバを運びます。

Ê 梱包箱を開梱します(46ページ の「梱包箱の開梱」の項を参照)。

Ê サーバを設置します。

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注意 !

– デバイスに直射日光が当たらないようにしてください。

– サーバの周囲に、デバイスの操作およびサービスのための空間 を十分にとってください(26ページ の「タワーモデルの保守 領域」を参照)。

– その他のデバイス(メモリサブシステムなど)を接続できるよ うに、サーバの背面へのアクセスを確保してください。

– 主電源プラグを簡単かつ安全に取り扱えるようにしてください。

– システムの前後には 200 mm 以上の空きスペースを確保して、

適切に換気できるようにします。

Ê サーバの配線を行います。 58ページ の「デバイスのサーバへの接続」の 項および 62ページ の「ケーブルの接続と取り外し」の項を読んでくださ い。

Ê システムを主電源に接続します(59ページ の「主電源へのサーバの接 続」の項を参照)。

4.3 ラックモデルの取り付け / 取り外し

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注意 !

31ページ の「注意事項」の章に記載されているラックマウント作 業の安全上の情報と注意事項をお読みください。

サーバをラックに取り付ける、またはラックから取り外すには、最 低 2 人必要です (日本市場の場合は『安全上の注意およびその他 の重要情報』を参照してください)。

複数のユニットを同時に取り外すと、ラックが転倒することがあり ます。

ラックレールを完全に伸ばしてもボードを交換できないことがある ため、サーバをラック(38HU/42HU PRIMECENTER ラック、

DataCenter ラック、19 インチスタンダードラック(日本市場向 け))の最上部に搭載できない場合があります。

4.3.1 ラックの要件

弊社のラックシステム、PRIMECENTER ラック、DataCenter ラック、

19 インチスタンダードラック(日本市場向け)は、PRIMERGY サーバの設 置に対応しています。現在市販されている大半の他社製ラックシステムへの 設置にも対応しています。

換気のコンセプトを取り入れ、適切な換気を確保するため、ラックの未使用 領域はダミーカバーでふさいでください。

電源は、ラックに取り付けられた複数のコンセントから供給されます。

Fujitsu ラックシステム

PRIMECENTER ラック、DataCenter ラック、19 インチスタンダードラック

(日本市場向け)の主な特長は以下のとおりです。

– 工具なしで取り付けられるラックレールキット。

– ラックレールキットには前後の長さ調整機能があり、異なる奥行きのラッ クに調整できます。

PRIMECENTER ラックと DataCenter では、ラック領域での横方向のケーブ ルマネージメントを改善しています。

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PRIMECENTER ラックと DataCenter ラックについて :

異なるラックへのレールの取り付けについては、次の項で説明します。

ケーブルマネージメントの取り付けは、該当するラックのテクニカル マニュアルで詳述しています。

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19 インチスタンダードラック(日本市場向け)について :

19 インチスタンダードラック(日本市場向け)へのレールの取り付け については、ラック搭載ガイドを参照してください。

他社製ラック

一定の一般条件を満たす必要があります。

– 設置寸法(50ページ の「機械的要件」 に記載の寸法を参照)

1 ラック前面 2 ラック背面

A ラックの奥行き(PRIMECENTER ラックの場合 940/1000/1100 mm)

B ラックの幅(PRIMECENTER ラックの場合 700 mm)

C 19 インチ設置レベルの場合の空間

C1 19 インチ設置レベル(前面)

C2 19 インチ設置レベル(背面)

D ケーブル配線領域(ケーブル領域奥行き)および換気 E フロントパネルおよび換気用スペース

F 左右ラックレールキット用スペース

P PRIMERGY ラック設置の奥行きスペース

a1 左前面ラック支柱 a2 右前面ラック支柱 b1 左背面ラック支柱

– ストッパや保持システムなど、サーバの安全機構が正しく機能しているこ とを確認する必要があります。

– ラック支柱は、ラックレールキットを前面にボルトで固定できる形状にす る必要があります。

ラックレールキットには前後の長さ調整機能があり、異なる奥行きのラッ クに調整できます。

– ケーブルマネージメントには非対応(取り付けキットが付属)

– 環境条件 : 搭載したサーバの換気には、ラック前面の吸気口とラック背面 カバーの排気口をふさがないことが重要です。

一般に、換気コンセプトでは、搭載したデバイスの水平方向の自己換気に よって必要な冷却が得られます(前面から背面への通気)。

– 電源ユニット : 他社製ラックへの搭載の場合、適切な電源タップがあるこ とを確認してください。

4.3.2 PRIMECENTER/DataCenter ラックへの搭載

PRIMECENTER/DataCenter ラックへの搭載の場合、以下の部品が必要です。

– サポートブラケット

– ラックレールキット、左右に 1 つずつ – M5 ネジ(プラグワッシャー付きネジ)

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この項の説明と図は、現時点のラックレールキットにについてのも

のです。 その他のラックレールキットについては、ラック取り付け

キットの梱包材に説明があります。

19 インチスタンダードラック(日本市場向け)へのレールの取り 付けについては、『ラック搭載ガイド』を参照してください。

– ラックへのサーバ搭載についての一般情報は、各ラックのテクニカ ルマニュアルに記載されています。

– 19 インチスタンダードラック(日本市場向け)へのサーバの設置

図 3: サポートブラケットの取り付け

Ê サポートブラケットを背面左側のラック支柱の該当する高さに取り付け

(対応する穴にノブを入れる)(1)、付属の 2 本の M5 ネジ(2)で固定し ます。

1

2

ラックレールキットの取り付け

図 4: 左側のラックレールキットの PRIMECENTER/DataCenter ラックへの取り付け

Ê 左側のラックレールキットをサポートブラケットの位置に合わせます(保 持ボルトを差し込む)。(1)を参照してください。

Ê ラックレールキットを押して前面ラック支柱の位置に合わせて離し、左側 のラックレールキット(2)を前面左側のラック支柱とサポートブラケッ

/ 0

1

Ê セイフティロック(3)をイージーロックに差し込みます(カチッという 感触があります)。

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注意 !

サーバを搭載する前に、セイフティロックが取り付けられているこ とを確認してください !

Ê 右側のラックレールキットについて、上記の手順を繰り返します(前面お よび背面の右側ラック支柱を使用)。

Ê PRIMECENTER/DataCenter ラックケーブルマネージメントを、テクニカ ルマニュアルの手順に従って該当するラックに取り付けます。

図 5: ケージナットの位置

Ê 左右のラック支柱の対応する留め具に、サーバを固定するケージナットを 取り付けます。

Ê サーバを差し込みます(54ページ の「サーバの取り付け」を参照)。

サーバの取り付け

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日本市場の場合 :

詳しい説明や、その他のラックレールキットについては、『ラック搭載 ガイド』を参照してください。

1 5 10

11 11

図 6: サーバの取り付け(a)

0 1

/

/

2

3 4

4 5 5

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注意 !

サーバへのラックの搭載は 2 人以上で行ってください。

(日本市場の場合は『安全上の注意およびその他の重要情報』を参照し てください)

Ê テレスコピックレールを最後まで引き出します(1)。

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カチッという音がして固定されます。

Ê サーバを上からテレスコピックレールに載せます(2、3)。 このとき、

ロックがかかります(4)。

Ê 両方のテレスコピックレールのロックレバーを上に押します(5)。

Ê サーバを最後までラックに挿入します(6)。

Ê フロントパネルにある 2 本のネジを使用して、サーバをラックに固定しま す(7)。

Ê テクニカルマニュアルに記載されているように、サーバが取り付けられた ラックにケーブルを配線します。

4.3.3 他社製ラックへの搭載

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弊社のラックレールキットは、あらゆる他社製ラックで標準サーバ

(設置の奥行きスペース 714 ~ 785 mm)の設置に制限なく使用できま す。

Ê 機械的設置条件および環境条件についての詳細は、ラックメーカーのマ ニュアルを参照してください。

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注意 !

他社製ラックに搭載する際は、ラックの前面から背面への通気を確 保する必要があります。

Ê 必要な元々の部品を取り付けます(サポートブラケットまたはケーブル管 理システム)。

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場合によっては、付属のラック取り付けキットの部品を使用できな くなることがあります。この場合、他社製ラック部品を代用する必 要があります。

設置の奥行きが 735 mm のラック

設置の奥行きが 735 mm のラックシステムに搭載する場合、テレスコピック レールの長さを調整する必要はありません。

Ê 53ページ の「ラックレールキットの取り付け」の項に記載されているよ うに、ラックレールキットを固定します。

Ê サーバを取り付け(54ページ の「サーバの取り付け」を参照)、各ラッ クのマニュアルに記載されているように、ケーブルを配線します。

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注意 !

サーバを搭載する前に、セイフティロックが取り付けられているこ とを確認してください(53ページ の図 4 を参照)。

設置の奥行きが 735 mm 以上/以下のラック

ラックレールキットは、設置の奥行きが 714 ~ 785 mm の場合に使用できま

す。 ラックレールキットのバネ部分を使用して、必要に応じて長さを調整し

ます。

Ê 53ページ の「ラックレールキットの取り付け」に記載されているよう に、ラックレールキットを固定します。

Ê サーバを取り付け(54ページ の「サーバの取り付け」を参照)、各ラッ クのマニュアルに記載されているように、ケーブルを配線します。

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注意 !

サーバを搭載する前に、セイフティロックが取り付けられているこ とを確認してください(53ページ の図 4 を参照)。

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