2. Web コンソール
2.10 ソフトウェアアップデートとバックアップ
本機はソフトウェアアップデートおよび設定のバックアップ/アップデート/リストア機能 をサポートしています。
これらには2通りの手順があります。
2.10.1 コンソール
XModemプロトコルをサポートするVT100互換のターミナルソフトウェアを利用し
シリアル接続で行えます。
この機能はrun-timeコードとbootコードのアップデートに使用できます。
(bootコードは、メインプログラムが起動する前の、システム起動時のみ動作します)
ソフトウェアにコンソールを使用する場合、ターミナルソフトウェアのボーレートを38400 に設定してください。
その後スイッチの再起動をおこないます。
スイッチの起動時に、<Ctrl>と<C>キーを押すと、以下のメッセージが表示されます。
• Start Run-Time Code
この項目を選択すると、システムはブートプロセスを続行します。通常のオペレー ションをおこなうため、ボーレートを9600に設定してください。
• Upgrade Run-time Code
ターミナルプログラムから、Xmodemでrun-timeコード(メインコード)のアップ デートをおこないます。
この項目を選択した場合、以下のメッセージが表示されます。
ターミナルプログラムの"ファイル送信"機能を選択し、Xmodemプロトコルとアッ プデートファイルを指定すると、ファイルアップグレードが開始します。
• Upgrade Boot Code
ターミナルプログラムから、Xmodemでbootコードのアップデートをおこないます。
ターミナルプログラムの"ファイル送信"機能を選択し、Xmodemプロトコルとアッ プデートファイルを指定すると、ファイルアップグレードが開始します。
2.10.2 Web ブラウザ
Webブラウザからhttpプロトコルを利用しておこないます。詳細はP35 「ツール」を参照 してください。
Boot Menu
===========================
0: Start the Run-time code 1: Upgrade Run-time code 2: Upgrade Boot Code
=> Select:
Waiting to receive file by Xmodem ....
Web コンソール
ソフトウェアアップデートとバックアップ
本ユーザマニュアルは、FXC 株式会社が制作したもので、全ての権利を 弊社が所有します。弊社に無断で本書の一部、または全部を複製
/転載 することを禁じます。
改良のため製品の仕様を予告なく変更することがありますが、ご了承く ださい。
予告なく本書の一部または全体を修正、変更することがありますが、ご 了承ください。
ユーザマニュアルの内容に関しましては、万全を期しておりますが、万 一ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでご相談くだ さい。
ES1018V2/ES1024V2 Management Guide (FXC08-DC-200019-R2.0)
初版 2008年9月 第2版 2008年10月 第3版 2009年6月