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セキュリティ監視フレームワーク

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表26 監視エージェントとマネージャ間のメッセージ種別

メッセージ種別 内容 メッセージ

の方向 起動通知 セキュリティ監視エージェントが起動したことをセキュ

リティ監視マネージャに通知するメッセージ。 A→M 起動確認 起動通知を受けてセキュリティ監視マネージャからセキ

ュリティ監視エージェントに返す応答メッセージ。 M→A 起動要求 セキュリティ監視マネージャからセキュリティ監視エー

ジェントに起動を要求するメッセージ。 M→A 起動応答 起動要求を受けてセキュリティ監視エージェントからセ

キュリティ監視マネージャに返す応答メッセージ。 A→M 停止通知 セキュリティ監視マネージャに対してセキュリティ監視

エージェントの停止を通知するメッセージ。 A→M 停止確認 停止通知を受けてセキュリティ監視マネージャからセキ

ュリティ監視エージェントに返す応答メッセージ。 M→A 停止要求 セキュリティ監視マネージャからセキュリティ監視エー

ジェントの停止を要求するメッセージ。 M→A 停止応答 停止要求を受けてセキュリティ監視エージェントからセ

キュリティ監視マネージャに返す応答メッセージ。 A→M 状態監視要求 セキュリティ監視マネージャからセキュリティ監視エー

ジェントを監視するために送信されるメッセージ。セキ ュリティ監視マネージャから定期的に送信される。

M→A 状態監視応答 状態監視要求を受けてセキュリティ監視エージェントか

らセキュリティ監視マネージャに返す応答メッセージ。 A→M 検知通知 セキュリティ監視エージェントが不正アクセスを検知し

たことをセキュリティ監視マネージャに通知するメッセ ージ。

A→M 検知確認 検知通知を受けてセキュリティ監視マネージャからセキ

ュリティ監視エージェントに返す応答メッセージ。 M→A 状態問合要求

(ログ収集)

セキュリティ監視マネージャからセキュリティ監視エー

ジェントに対してログ情報を問合せるメッセージ。 M→A 状態問合応答 状況問合を受けてセキュリティ監視エージェントからセ

キュリティ監視マネージャに返す応答メッセージ。 A→M フィルタ設定要求 セキュリティ監視マネージャからセキュリティ監視エー

ジェントに対して、不正アクセス検知のためのフィルタ 情報を配布するためのメッセージ。

M→A フィルタ設定確認 フィルタ設定要求を受けて、セキュリティ監視エージェ

ントからセキュリティ監視マネージャに返す応答メッセ ージ。

A→M A:Agent M:Manager

50 50 50 50

(3) データ形式 データ形式 データ形式 データ形式

(i) メッセージ形式 メッセージ形式 メッセージ形式 メッセージ形式

セキュリティ監視マネージャとセキュリティ監視エージェント間のメッセージ形式を以 下に示す。

<メッセージ>::=<共通部><固有部>

<共通部>::=<ヘッダ情報><レスポンス情報><事象情報><問合情報>

<ヘッダ情報>::=<プロトコルバージョン><メッセージ種別>

      <シーケンス番号><マネージャID>

      <エージェントID>

      <エンティティID>

<レスポンス情報>::=<レスポンスコード>

<事象情報>::=<事象識別子><被害識別子><事象発生時刻><事象検知ログ>

<問合情報>::=<問合パラメータ><問合結果>

<固有部>::=<固有情報>

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表27 メンバ詳細

項目 ユニーク性 説明

プロトコルバージョン 本規定 本プロトコルのバージョン メッセージ種別 本規定 メッセージの種別を識別す

る。表26参照。

シーケンス番号 メッセージを識別する番号 管理マネージャID サイト セキュリティ監視マネージャ

を識別するID

エージェントID サイト セキュリティ監視エージェン トを識別するID

ヘ ッ ダ 情 報

エンティティID サイト エンティティを識別するID レ

ス ポ ン ス 情 報

レスポンスコード 本規定 要求に対する処理の結果を表 すコード。

表28に例を示す。

事象識別子 本規定 監視エージェントが検知した 事象を一意に識別する情報 被害識別子 本規定 被害が発生したかどうかを識

別する情報。

表29に例を示す。

事象発生時刻 事象が発生した時刻

事 象 情 報

事象検知ログ エンティティで獲得したログ

項目の値が得られるもの 問合パラメータ 問合せに必要なパラメータ 問

合 情 報

問合結果 問合せの結果を示す情報

固有情報 エージェント種別により固有

の情報。Xは1文字以上の英 数字

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表28 レスポンスコードの例 正常終了

プロトコルバージョンが不一致な場合

メッセージ送受信先のエージェント ID が一致し ない場合

メッセージ送受信先の監視マネージャ ID が一致 しない場合(起動応答、停止応答)

問合せパラメータが解釈不能だった場合(状況問 合応答)

予期しないエラーが発生した場合 (状況問合応答、)

未サポートメッセージを受信した場合。

パラメータが不足している場合

パラメータの値が規約に違反している場合 内部エラー

エンティティに到達できない場合 エージェントが動作しない場合 上記以外の場合

表29 被害識別子の例 被害あり

被害なし 被害状況不明

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