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5 0 m 1 n
Liner:
Ring
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図
4‑ 2
1 0 1 0
( 〔
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).
‑ 1 0 . . 1 0
1 0 0 m 1 n 1 5 0 m 1 n (Friction Diagram)
(
Cn03 Coat Ts =2880 C
コにCr203 Coat μmin=0.007 300 こ
E‑<
ω
コ臼
V=15m/s
べ
,...p=3MPa 200
ω~ p ‑ r . . / ( p . A ) E 0 g
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50 100 150
Time (m in )
リ ン グ の 温 度 と 摩 嫌 力 の 経 時 変 化
‑ 1 0 2 ‑
Liner Ring Rrms Ts (0 C)
μm1 n
(μm) 100 200 300
FC 0.31 0.038
FC Si3N
、
0.04 0.023Cr 0.10 0.012
(Rrms ZrO
,
0.03 0.013 0.11 ‑ TiC 0.05 0.039 0.19凶 , )
SiC0.08 0.034
Cr20
,
0.04 0.013SiC 0.04 0.026
Zr02 Zr02 0.05 0.012 (Rrms = Cr 0.14 0.006 0.04 ‑ Si
,
N句 0.08 0.012 0.07,
m) TiC 0.06 0.012 Cr20,
0.04 0.006 A120,
0.13 0.046 Si,
N句 SiC 0.07 0.022Zr02 0.04 0.0051
(Rrms Cr 0.13 0.010
0.11 ‑ Si3N
、
0.05 0.010 0.14μm)TiC 0.03 0.009
Cr20
,
0.04 0.009Al
,
O,
0.13 0.028 Cr203 SiC 0.08 0.037 (Rr悶 = Cr 0.17 0.008 0.04 ‑ TiC 0.03 0.013 0.0μm7 ) Si,
N ..0.05 0.007Cr20
,
0.05 0.007図
4 ‑ 3
材 質お よ び組合 せ の 彬響( p =3MPa
,
v =15皿/s,
M30ilh)一103‑
ュ
、
c0 . 2 L L n e r RIng I ̲ . . ‑ 0 ‑ ー
FC FCf
o I ‑‑.‑‑‑ ZrO
,
51Cμ同υ 一念ー ‑51
,
N、
ZrO 1..<
一 一
0一 一
CrlQ,
Cr20,
"
L"
、 。
40 . 1
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ら ら44
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1 0 ‑
61 0 ‑
51 0 ‑ '
円号
/ i
う'図
4 ‑4
材 質 の 組 合 せ に よ る 摩 燦 特 性 曲 線 の 変 化ー
1 0 4 ‑
ヲ労労必労労労クィ
I ヲタ勿勿汚物
Test Before
10}
︹) 凶
ラ イ ナ 材
‑
lmmC rε0 ,
す べ り 面 の ス カ ッ フ ィ ン グ 損 傷 例 (c)
T
iC
リング材 (b)Z
r0 ,
リング材 (a)図
4‑5
カ ッフ ィ ン グ 性 の 向 上 は 期 待 で き な い こ と が わ か る 次に,
ライナ材がジルコニア,室化けい索, 並 び に 酸 化 ク ロ ム 焼 成 膜 の 高 硬 度 な セ ラ ミ ッ ク ス の 場 合 . リング材が室化けい索,
サ
ーメ ッ ト あ る い は 酸 化 ク ロ ム 焼 成 般 の セ ラ ミ ッ ク ス で あ れ
ばT ,
は2 0 0
"C以上と高く, μ ., ,は0 . 0 1
付近に小さく なる. しかし,リ ング材がアルミナや炭化けい紫では, μ . , , は大きくT
,は 相 手 ラ イ ナ 材 の 硬 度 が 高 く な る 程 高 く な る 傾向にあるが, その値は2 0 0
"C以下とかなり低く.またジル コニアでも μ .,
,は 小 さ い がT
,は高くならないこと等がわ かるこのよ うなライナ材やリング材, あ る い は そ れ ら の 組 合 せ に よ っ て 摩 僚 や ス カ ッ フ ィ ン グ 発 生 温 度 の 変 化 が 起 こ る 理 由 を 以 下 に 考 察 す る ま ず 前 提 と な る す べ り 面 の 状 態 で あ る が . 図
4 ‑4
の摩煉特性曲線から, い ず れ の 場 合 も 混 合 潤 滑 岐 にあり, す べ り 面 内 に 局 所 的 な 団 体 接 触 が 常 時 起 き て い る も の と想定した
最 初 に ラ イ ナ 材 が 鋳 鉄 の 場 合 , 相 手 リ ン グ 材 に セ ラ ミ ッ ク ス の よ う な 高 硬 度 で , 高 融 点 の 材 質 を 選 ぶ 仁 摩 傑 熱 は . 主 として, 低 温 で目熱 伝 導 率 と 熱 容 量 ( こ の 両 者 の 大 き さ で 材 料 の 熱 放 散 性 が 決 ま る ) の 大 き な ラ イ ナ 側 へ 逃 げ 去 り tI 1 21
リング材が融ける程の温度上昇にはなりにくいものの, 団体 接 触 都 の 変 形, 涜動, あるいはせん断が,低硬度で, 敵点の 低い鋳鉄のライナ側で激しく起こるために, 摩 擦 は 高 く, 低 い
T ,
値でスカップイ ング が 発 生 し た も の と 考 え ら れ る‑ 1
0)‑次にライナ材がセラミックスの場合, そ の 材 質 に よ り , 硬 度, 破壊靭位, 熱放散性, 融点等が異なるものの, 前述のよ
うな リングの材質に対する 一様な差遣が生じた原因として,
まず, ア ル ミ ナ は 低 い 硬 度 と 破 峨 靭 性 値 に よ る 高 摩 擦 (116)
並 び に 耐 熱 衝 撃 性 が 低 い こ と , 炭 化 け い 索 は 高 硬 度 で, 相手 ラ イ ナ 材 の 硬 度 が 高 く な る 寝 な じ み 易 く な り .
T.
は 高 くなる 傾 向 に あ るものの. 低 い 破 峨 靭 性 値 に よ る 高 摩 擦 や 耐 熱 衝撃 性 が 低 い こ と 等 が 考 え ら れ る. また, ジ ル コ ニ ア は 比 較 的 低 硬 度 で, 破 媛 靭 性 値 が 高 <. 摩 擦 は 低 くな る が , 熱 放 散 性 に 乏しく, 固 体 接 触 部 の 温 度 上 昇 が 大 き く な る た め に . 熱的強 度 の 不 足 ( 結 晶 転 移 に よ る 機 械 的 強 度 の 劣 化 や 耐 熱 衝掌性の 低さ)により, そ の 摩 機 面 に 図4‑ 5
(a) の よ う な 多 数 の 亀 裂 の 発 生 , 進 展 か ら表面 の は く厳 に 至 る マ ク ロ 的 破 捜 が 起 こり易いこと等が指摘できる<<1111)
さ ら に , 霊 化 け い 索 , サ メ ッ ト お よ び 酸 化 ク ロ ム 焼 成 膜 の場合は
T.
がi l
く. μ .inは小さくなったが, そ の 原 因 は い ず れ も 硬 質 , 高靭性で R・,gが小 さ く , 融 点 や 耐 熱 衝翠性 が 高 い た め と 忠 わ れ るな か で も 酸 化 ク ロ ム 焼 成 股 が , 箆化け い 索 や サ ーメッ トに 比べ, よ り 高 い 耐 ス カ yフ ィ ン グ 性 を 示 す こ と は 注 目 に 値 す る こ れ は 熱 伝 導 率 と 熱 容 量 が ジル コ ニ ア 並 に 小 さ く, 熱放 散 性 に 欠 け る が , ヤ ン グ 率 Eと硬さ Hの比 (E / H )を求め る と 鋳 鉄 が
4 7
. サ ーメッ トから ジル コ ニ ア ま で の 単一体セ ラ ミ ッ ク ス が1 7 ‑ 2 8 .
ク ロ ム め っ き が1 0
であるのに対1‑.ー
1 0 7
酸 化 ク ロ ム
t
完成股は6
と小さ く, 実 験 で 使 用 し た 材 料の中で 固 体 接 触 に 伴 う微 小 突 起 部 の 変 形 が 最 も 算 性 的 と な る 機 械 的 な 性 質 を も つことがわかる'" 引. つ まり,E /H
の 値 が 小 さ い 程 , 固 体 内 の 塑 性 変 形 戚 (1
脆性破峨の規模)が小さく.深部まで及』まないことから. 突 起 先 端 部 の み の ミ ク ロ な 破 嫌 にとどまり, 面は平滑化されてなじみ, ス カ ッ フ ィ ン グ が 発 生 しにくく な る も の と 考 え ら れ る (I I • ) • ( 1 I S 1
一方, ラ イ ナ 材 と し て の セ ラ ミ ッ ク ス を 評 価 す る と , 室 化 け い 索 は 而 粗 度 が 大 き い に も か か わ ら ず 低 摩 僚 で ス カ ッフィ ング を 起 こ し に く く , 酸 化 ク ロ ム 焼 成 膜 と 共 に 優 れ た 材 料 で あるが, ジル コ ニ ア は 商 粗 度 が 小 さ い 割 に
T .
値 が 若 干 低く, 耐スカ y フィ ング性に多少劣るといえる.
さらに, ライナ, リングの組合せとして, 低 摩 僚 と 耐 ス カ ッフィ ング性の観点から, 材料問の相性をみると, 同一材料 同士の組合せにより不利となることはないこと, ラ イ ナ 材 の もつ機 械 的 強 度, とくに硬度が相手リ ング 表 面 の な じ み を 促
す適正な大きさであること, ライナ側は熱放散性に優れ, リ
ン グ 側 は 耐 熱 性 に 優 れ る よ う な 組 合 せ が 望 ま し い こ と 等 が 指 摘できる
結局, ラ イ ナ 材 と し て は 酸 化 ク ロ ム 焼 成 膜 と 蜜 化 け い 素 が 優れ, ジルコニアは若干劣ること, またリ ング材としては,
現行のクロムめっき以上の特性を示したものの中で, 酸化ク ロム焼成膜が最も優れ. そ れ に 続 い て サ
ー
メ ッ ト と 室 化 け い 索 が 優 れ て い る こ と が 明 ら か に な っ た‑108‑
4
.2.2
表 面 粗 さ と す べ り 速 度 の 彬 響図
4 ‑ 6 は ,
いくつかの組合せについて, す べ り 面 の 表 面 粗さR
r.. s によるT .
と μ .,
,の 変 化 を 調 べ た 結 果 で あ る また図4 ‑ 7
は,酸化クロム焼成股同士の組合せで,ライナ
の 表 面 粗 さ を パ ラ メー
タ と し て 平 均 す べ り 速 度 守 とT
,の関 係 を 調 べ た 結 果 で あ るこ れ ら 二 つ の 図 と 図 4 ‑
8に 示 す 摩 煉 特 性 曲 線 の 変 化 か ら .ライナ側,
あ る い は リ ン グ 側 の い ず れ か一方. ま た は 双 方 でR r.. 5が大きいと T,は 低 く な り , ス カ ッ フ ィ ン グ が 発 生 し 易 く な る こ と R
r . .
5の
T,
に及ぼす彰響は, 守 の そ れ と 同 僚 に 極 め て 大 き い こ と 等 が わ か る そして, こ の よ う な 表 面 粗 さのスカップイ ングに対する大きな彰響は, 現 行 鋳 鉄 材 を 対 象 と し た 試 験 (1 e)
で は み ら れ な か っ た 現 象 で あ るまた R
r . . , の
μや μ ."に及ぼす彰
響について,
ライナ倒と リ ン グ 側 の 双 方 で Rr . . ,が大きく,
粗 い 場 合 は , 摩 擦 が 著 しく増 大 し 試 験 条 件 の 設 定 点 に 至 る 前 の 段
階でスカッフィン
グ が 発 生 し 潤 滑 性 と 耐 ス カッフィング
性 は 極 端 に 低 下 し た ものの, 図4‑ 6 . 図 4 ‑ 8 に示すように,
いずれか一方の すべり面のみを粗くした場合には, μやμ..i nが小さくなり,
む し ろ 摩 擦 が 減 る 傾 向 に あ る こ れ は 面 粗 さ に よ る 摩 機 メ カ ニ ズ ム の 変 化 【I1 SI 粗面のも
つ油
膜 形 成 作 用(
I I 6 )等 が 影 響 する特異なトライポ現象であり, そ の 特 性 の 応 用 面 等 も 考 慮し つ つ , 今 後 さ ら に 検 討 を 深 め る 必 要 が あ る .
次に, すべり速度予の影響について, 図 4‑7お よ び 図 4
‑
10 9 ‑
Ring Rrms (μm) Ts (0 C) μm.n Liner Liner Ring 100 200 300
Al
,
O,
0.15 0.75 0.011 SiJN匂 0.24 0.14 0.0110.14 0.13 0.046
ZrOz 0.16 0.31 0.008 Si3N匂 0.14 0.04 0.013 SilN匂 0.28 0.06 0.014
ZrOz 0.07 0.08 0.012
SilN句 0.32 0.04 0.006 SilN句 0.12 0.05 0.010
図 4‑6 表 面 粗 さ の 彰響 (p =3MPa, 百=15'/5, M30泊 )
ー
1 1 0
υ ︒
nω FH
‑
ωL
コ
U V 4 L ω
且E
ω
ト
0 . 3 8
•
300
200
凶C
﹂門
'H M凹
コ
U'H O ωU Cω 'H
UUO
コ
L100
0.
・
56、 ¥¥ 0、 ・ .
.460.4口、¥
Ring: I ¥
(Rrms=0.04 ‑0.05.m)
Liner:Cr20l
,
Ring:CrlO,
戸