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ドキュメント内 いちはら文化財ガイド 歴史の旅人 (ページ 34-37)

イ ル

国分寺薬師堂

i

33

石造十三重塔

せ き ぞ う じ ゅ う さ ん じ ゅ う の と う

13-story pagoda , stone

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市原市全図 海士有木1655 自由

0436-23-9853(教育委員会)

交 通 歩 場 

常住寺は、鎌倉覚園寺の末寺で あり、観応3年(1352)の金

沢文庫文書にも「浄住寺」とその名がみられます。五輪塔 は総高1.43mを測り、四方に梵字を刻んでいます。宝篋 印塔は、宝珠復元後の高さは2.6mで、形は将門塔(P.35)

に酷似しており、手法、その他からほぼ同時期の塔と考え られます。板碑は、貞和6年(1350)銘のある武蔵式板 碑で高さ55cm。現在寺内に保管されています。

P52 B-1 中高根988 自由

0436-23-9853(教育委員会)

常住寺の五輪塔・宝篋印塔 附 板碑

じょうじゅうじのごりんとう・ほうきょういんとう いたび

5-story pagoda/tombstone and stone monument of Jyojyu-ji temple MAP 所在地 見 学 問合せ

塔の高さは3.3mを測り、最下部の基壇は安山岩で 複式反り蓮弁の彫刻を施しています。基礎石は花 嵐岩で高さ34cm、幅65cm。塔身は基礎石と同 材で高さ37cm、幅37.5cm。四面に月輪を陰刻 し、中に薬研彫りで金剛界四仏を梵字で表してい ます。この上に基礎と同質の13枚の笠石がのっ ています。室町時代の供養塔であり、中世蟻木城 跡との関連も考えられます。泰安寺管理。

きだん あんざんがん かえ   れんべん

こうがん

がちりん とうしん

や げ ん ぼ      こ ん ご う か い し ぶ つ   ぼんじ かさいし

か く お ん じ かんおう

ぼんじ

ほうじゅ      まさかどとう

じょうわ      む さ し し き 

くようとう ありきじょう

あと たいあんじ

・交 通

 小湊鉄道海士有木駅下車  徒歩15分

・駐車場  なし

海土有木駅

大宮神社 海土公民館

泰安寺

小湊鉄

犬成海土有木線297

24

鶴峯八幡宮 風戸公民館 日光寺

常住寺

光風台団地 南総姉崎

144

15 10

帝京大付属 市原病院

帝京大病院

医王寺

青葉台団地

・交 通

 JR姉ヶ崎駅から帝京大学病院行き   小湊バス終点下車徒歩15分

・駐車場  なし

復元高は1.64mで、安山岩製の関東式宝篋印塔で す。反花座・基礎・塔身(後補)・笠・相輪(宝 珠欠失)からなり、二重複弁の反花座の内部には、

奉籠孔が穿たれています。笠の柄穴や全体的に太 めで短い相輪などに古式の特徴を示しており、建 造年代は将門塔や常住寺の宝篋印塔よりも遡ると みられ、南北朝時代の前半期と考えられています。

あんざんがん

ふくべん ほ う ろ う こ う

かえりばなざ とうしん こうほ そうりん

うが そうりん

さかのぼ ほぞ

医王寺石造宝篋印塔

い お う じ せ き ぞ う ほ う き ょ う い ん と う

The tombstone of Iou-ji temple

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P50 B-3 畑木421-1 自由

0436-23-9853(教育委員会)

高石畳店

古清水産 光善寺 297

コンビニ 有秋東小 144

P51 B-5 今富692

円満寺石造宝篋印塔

え ん ま ん じ せ き ぞ う ほ う き ょ う い ん と う

The tombstone of Enman-ji temple

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自由

0436-23-9853(教育委員会)

P49 B-4 市原196−1

光善寺石燈籠

こ う  ぜ   ん   じ  い  し   ど  う  ろ  う

Stone lantern of Kouzen-ji temple

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自由

0436-23-9853(教育委員会)

P50 C-2 不入斗120

薬王寺浮彫六地蔵石幢

や く お う じ う き ぼ り ろ く じ ぞ う せ き ど う

Embossment stone image of 6 Jizo of Yakuou-ji temple MAP 所在地 見 学 問合せ

自由

0436-23-9853(教育委員会)

薬王寺 宮原 今富

市原茂原線

13 円満寺

34

現存する高さが1.1mの中型の宝篋印塔。相輪 部は亡失していますが、外側に傾斜した隅飾り が室町期の特徴を示しています。輪郭のない塔 身などの各部に関東でつくられた関西式宝篋印 塔の特色を持ち、特に基礎側面輪郭内の紋様は 他に例をみない珍しいものです。「天文十六年」

(1547)の紀年銘があり、円満寺歴代阿闍梨 の供養塔と考えられています。

・交 通  JR五井駅から  海上農協行き小湊バス  今富下車徒歩2分

・駐車場  5台

・交 通  JR八幡宿駅から  山木入口行き小湊バス  市原坂下下車徒歩5分

・駐車場  2台

・交 通

 JR姉ヶ崎駅から緑園都市  ターミナル行き小湊バス  有秋東小下車徒歩1分

・駐車場  5台 

高さは2.03mで安山岩製。平面六角形の基壇、複弁 の先小花付十二弁を刻む円形の基礎など、簡素なが ら安定感のある姿を示します。紀年銘はありません が、特徴は温水春日神社(厚木市)の応永24年(1417)

銘の石灯籠に近いもので、室町時代前期の作とみら れるため、県内の石灯籠では最も古いものです。火 袋は後補ですが、全体的に残りも良く、このような 中世の石灯籠は、関東地方では希少な存在です。

ぬ る み ず か す が おうえい

ぶくろ

さ き こ ば な つ き

すみかざ  とう しん

そうりん

もんよう てんぶん き ね ん め い       あ じ ゃ り

き ね ん め い くよう

高さ1.48m、安山岩製の石幢で、基礎・幢身・笠・

宝珠が完存しています。六道輪廻から衆生を救済 するために建立されたもので、六角柱の各面に6躯 の地蔵菩薩を浮彫りにし、六道に配しているもの です。「寛永廿一甲申年」(1644)の紀年銘が刻 まれ、六地蔵としては市内最古のものです。また、

「進道□左ヱ門」や「千随善右ヱ門」の銘文もみら れます。薬王寺への入り口の辻端に立っています。

りんね しゅじょう

かんえい

市原坂下

有秋東小

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