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レバー 凸部

ヘルメット ホルダー キー

ガイド 引く

❙ 取り外し

1.

● メインスイッチのキーを ヘルメットホルダーに 差し込み、右に回してヘルメットホルダーの ロックを解除する。

2.

● レバーを下に引きシートロックを解除する。

3.

● シートを後方へずらしながら持ち上げて取り 外す。

❙ 取り付け

1.

● フレームのガイドにシートの凸部を差し込む。

2.

● シートを前方へ押し下げ、ロックする。

3.

● キーを左に回して抜く。

シートを軽く持ち上げて、ロックがかかっているこ とを確認してください。

メインスイッチのキーをシート下に置き忘れた状 態でシートを取り付けると、自動的にロックされ、

キーを取り出せなくなりますのでご注意ください。

主要部品の脱着方法

44

メンテナンス

主要部品の脱着方法

a

サイドカバー

サイドカバー

冷却水の補給は、右サイドカバーを外して行いま す。

ヒューズの点検は、左サイドカバーを外して行い ます。

❙ 取り外し

1.

● シートを取り外す。

P.43 2.

● ボルトを外す。

3.

● サイドカバーを手前に引き、フックをグロメッ トから外す。

❙ 取り付け

1.

● サイドカバーのフックをグロメットに差し込む。

2.

● ボルトを取り付ける。

サイドカバーを手前に引き、確実に取り付けてあ るか確認してください。

左サイドカバー グロメット

フック ボルト 右 グロメット

フック 右サイドカバー

ボルト

45

メンテナンス

主要部品の脱着方法

a

バッテリー

バッテリー

(CB400 SUPER FOUR) (CB400 SUPER BOL D'OR)

バッテリー カバー

ボルト

(CB400 SUPER FOUR ABS) (CB400 SUPER BOL D'OR ABS)

バッテリー カバー

ボルト

❙ 取り外し

メインスイッチが OFF になっていることを確認し てください。

1.

● シートを取り外す。

P.43

2.

● ボルトを外しバッテリーカバーを開ける。

次ページに続く

46

メンテナンス

主要部品の脱着方法

a

バッテリー

(CB400 SUPER FOUR) (CB400 SUPER BOL D'OR)

端子 端子 バッテリー

ターミナル カバー

(CB400 SUPER FOUR ABS) (CB400 SUPER BOL D'OR ABS)

端子 端子

ターミナル カバー バッテリー

3.

● 端子のボルトを外し、 コードを外す。

4.

● ターミナルカバーをめくり、 端子のボルトを 外し、 コードを外す。

5.

● 端子のナットを落とさないよう、バッテリーを 取り出す。

❙ 取り付け

取り付けは、取り外しの逆の手順で行います。バッ テリーコードは、必ず先に 側より取り付けてくだ さい。また、ターミナル部にゆるみが生じないよ うに、確実にボルトを締め付けてください。

バッテリーを脱着すると、時計はリセットされます。

時刻の合わせかたについては、操作ガイドをご確 認ください。

P.19

バッテリーの取り扱いについてはメンテナンスの 基礎知識をご確認ください。

P.36

47

メンテナンス

エンジンオイル

エンジンオイルの点検

1.

● エンジンが冷えている場合は、3 ~ 5 分ほど アイドリングさせる。

2.

● メインスイッチを OFF にしてエンジンを止め、

2 ~ 3 分間待つ。

3.

● 足場のしっかりとした平坦地にサイドスタンド を立て、車を倒さないようにまっすぐに起こす。

4.

● オイルレベルが点検窓の上限と下限の間にあ ることを確認する。

注入口

オイルレベル 点検窓

オイルフィル キャップ

上限

下限

エンジンオイルの補給

エンジンオイルが不足している、またはオイルレ ベルが下限に近いときは、推奨エンジンオイルを 上限まで補給してください。

1.

● エンジンオイルの点検後、オイルレベル点検窓 で確認しながら、オイルを注入口より補給する。

a

●上限を超えて補給しないでください。

a

●ごみが入らないようにしてください。

a

●オイルをこぼしたときは完全に拭き取ってく ださい。

2.

● オイルフィルキャップを確実に取り付ける。

アドバイス

オイルは規定量より多くても少なくても、エンジンに 悪影響を与えます。また銘柄やグレードの異なるオ イルを混用しないでください。

推奨エンジンオイルやオイルの選びかたについて はメンテナンスの基礎知識をご確認ください。

P.38

48

メンテナンス

冷却水

冷却水の点検

冷却水量は右サイドカバーの前方から点検でき ます。

1.

● 足場のしっかりとした平坦地にサイドスタンド を立てる。

2.

● 車を倒さないようにまっすぐに起こす。

3.

● 冷却水がリザーバータンクの上限と下限の間 にあることを確認する。

リザーバー タンク

上限

下限 右サイドカバー リザーバータンクキャップ

冷却水の減り具合が著しいとき、またはリザー バータンクに冷却水がない場合は水漏れが考え られます。Honda 販売店にご相談ください。

冷却水の補給

冷却水の補給はリザーバータンクキャップから行 い、ラジエーターキャップは外さないでください。

1.

● 右サイドカバーを取り外す。

P.44

2.

● リザーバータンクキャップを取り外し、冷却水 のレベルを確認しながら補給する。

a

●上限を超えて補給しないでください。

a

●ごみが入らないようにしてください。

3.

● キャップを確実に取り付ける。

4.

● 右サイドカバーを取り付ける。

エンジンが熱いときにラジエーターキャップを 外すと冷却水が噴き出し、重いヤケドを負いま す。

ラジエーターキャップを外す前には、必ずエン ジン、ラジエーターが冷えていることを確認し てください。

49

メンテナンス

ブレーキ/クラッチ ブレーキ液の点検

1.

● 足場のしっかりとした平坦地にサイドスタンド を立てる。

2.

● フロント ●リザーバータンク上面を水平にし、

液面が点検窓の下限(LOWER)以上にあるこ とを確認する。

3.

● リア ●リザーバータンク上面を水平にし、液面 が上限(UPPER)と下限(LOWER)の間にあ ることを確認する。

a

●液面が下限以下の場合やブレーキレバーと ブレーキペダルの遊びが大きいときは、ブ レーキパッドの摩耗の点検を行ってくださ い。

パッドが摩耗していない場合、あるいは液漏れや ホースに損傷がある時は Honda 販売店にご相 談ください。

フロント リア

後輪ブレーキリザーバータンク

上限 下限 前輪ブレーキリザーバータンク

下限

50

メンテナンス

ブレーキ/クラッチ

a

ブレーキパッドの摩耗の点検

ブレーキパッドの摩耗の点検

(CB400 SUPER FOUR) (CB400 SUPER BOL D'OR)

フロント ●パッドの摩耗限界溝がなくなったら、

パッドの摩耗限界です。

リア ●パッドの摩耗限界溝がブレーキディスクの 側面に達したら、パッドの摩耗限界です。

摩耗限界に達したら左右同時にパッドを交換して ください。

ブレーキパッドの交換は、Honda 販売店にご相 談ください。

1.

● フロント ●ブレーキキャリパーの前側からのぞ いて点検します。

a

●点検は片側だけでなく、左右のキャリパー で行ってください。

2.

● リア ●車の右後ろ側からキャリパーをのぞい て点検します。

ディスク パッド

ディスク

パッドの摩耗限界溝

フロント リア

パッドの摩耗限界溝

パッド パッド

パッド パッドの

摩耗限界溝

パッド パッド

51

メンテナンス

ブレーキ/クラッチ

a

ブレーキパッドの摩耗の点検

(CB400 SUPER FOUR ABS) (CB400 SUPER BOL D'OR ABS)

パッドの摩耗限界溝がブレーキディスクの側面に 達したら、パッドの摩耗限界です。

摩耗限界に達したら左右同時にパッドを交換して ください。

ブレーキパッドの交換は、Honda 販売店にご相 談ください。

1.

● フロント ●ブレーキキャリパーの下側からのぞ いて点検します。

a

●点検は片側だけでなく、左右のキャリパー で行ってください。

2.

● リア ●車の右後ろ側からキャリパーをのぞい て点検します。

パッド ディスク

パッド

フロント リア ディスク

パッド

パッドの摩耗限界溝 パッド

パッドの摩耗限界溝

52

メンテナンス

ブレーキ/クラッチ

a

クラッチの点検

クラッチの点検

スムーズに動くかどうか、ハンドルを左右にきって も作動が重くないか、クラッチレバーの遊びが適 正か点検します。

クラッチレバー

遊び

クラッチレバーの遊び:10 ~20●mm

遊びが規定の範囲を超えている場合は調整して ください。

異常を感じた場合やクラッチケーブル外表部に 損傷がある時は●Honda 販売店にご相談くださ い。

クラッチの調整

調整はクラッチレバー側から行います。

❙ クラッチレバー側の調整 ( 微調整 )

遊びが少なくなる

アジャスター

ロックナット 遊びが多くなる

1.

● ロックナットを緩める。

2.

● 遊びが規定の数値になるようアジャスターを 回す。

3.

● ロックナットを締め付ける。

4.

● クラッチレバーの遊びを確認する。

調整しきれない場合、クラッチ側で調整します。

53

メンテナンス

ブレーキ/クラッチ

a

クラッチの調整

❙ クラッチ側の調整 ( 主調整 )

アジャスター 遊びが多くなる

遊びが少なくなる

ロックナット

1.

● クラッチレバー側の遊びを最大にする。

P.52 2.

● ロックナットを緩める。

3.

● 遊びが規定の数値になるようアジャスターを 回す。

4.

● ロックナットを締め付ける。

調整後は、クラッチレバーの遊びを確認してくだ さい。

規定の数値に調整できない場合やクラッチが正 しく作動しない時は●Honda 販売店にご相談く ださい。

54

メンテナンス

ドライブチェーン 緩み ( たるみ ) の点検

リアホイールを回転させ、チェーンの緩みを複数 の箇所で調べます。緩みが全ての箇所で一定で ない場合は、チェーンが部分的に錆付いていたり 固着している可能性があります。Honda 販売店 で点検してください。

1.

● 足場のしっかりとした平坦地にサイドスタンド を立てる。

2.

● エンジンを停止して、トランスミッションを ニュートラルに入れる。

3.

● 前後スプロケットの中央を手で上下に動かし、

チェーンの緩みが規定の範囲内にあることを 確認する。

緩みの規定値:25 ~ 35●mm

a

●緩みが 50●mm 以上の状態で走行すると、

フレームが損傷します。

ドライブチェーン の緩み

4.

● 車体を垂直にし、車体を前後に動かしてチェー ンが滑らかに回転することを確認する。

a

●チェーンの回転が滑らかでない場合や、異 音が出る場合は清掃と給油を行ってくださ い。

P.40

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