第2章 常駐プロセス、起動と停止
2.5 thttpd サービス / デーモンの自動起動設定
2.1 Manager
【Windows版】
プロセス 起動と停止 用途
dcm.exe
dsa_pdb_writer3.exe dsa_pdb_reader3.exe dsa_listener2.exe dsa_file.exe dsa_tis.exe dsa_cmd.exe dsa_spacemon.exe dsa_logfile.exe
以下のサービスを起動(開始)/停止します。
Systemwalker SQC DCM
注意
クラスタシステムに登録している場合には、
クラスタ環境から起動/停止を行ってくださ い。
dcm.exeがメインプロセスです。起動確認 はこのプロセスで行ってください。
常駐する、dsa_で始まるプロセスは、動 作条件によって異なります。
注意
[Systemwalker SQC DCM]サービスの再 起動を実施する場合、Windowsのサー ビス画面で「サービスの再起動」を実行 しないでください。
「サービスの停止」を実行してから、しば らくして、「サービスの開始」を実行してく ださい。
sqcschdle.exe 以下のサービスを起動(開始)/停止します。
Systemwalker SQC sqcschdle
本製品のPull方式での通信を使用する 時に起動させるプロセスです。
thttpd.exe 以下のサービスを起動(開始)/停止します。
Systemwalker SQC thttpd
ポリシー配付機能を使用する場合に起 動させるプロセスです。
thttpdデーモンを自動起動させる方法
は、「2.5 thttpdサービス/デーモンの自動 起動設定」を参照してください。
【UNIX版】
プロセス 起動と停止 用途
dcmd
dsa_pdb_writer3 dsa_pdb_reader3 dsa_listener2 dsa_file
以下のスクリプトで起動/停止します。
起動 :
/etc/rc2.d/S99ssqcdcm start 停止 :
/etc/rc0.d/K00ssqcdcm stop
dcmdがメインプロセスです。起動確認は このプロセスで行ってください。
常駐する、dsa_で始まるプロセスは、動 作条件によって異なります。
プロセス 起動と停止 用途 dsa_tis
dsa_cmd dsa_spacemon dsa_logfile
注意
クラスタシステムに登録している場合には、
クラスタ環境から起動/停止を行ってくださ い。
sqcschdle.exe 以下のスクリプトを起動/停止します。
起動 :
/etc/rc2.d/S99ssqcsch start 停止 :
/etc/rc0.d/K00ssqcsch stop
本製品のPull方式での通信を使用する 時に起動させるプロセスです。
thttpd 以下のスクリプトで起動/停止します。
起動 :
/opt/FJSVssqc/bin/ssqchttp start 停止 :
/opt/FJSVssqc/bin/ssqchttp stop
ポリシー配付機能を使用する場合に起 動させるプロセスです。
thttpdデーモンを自動起動させる方法 は、「2.5 thttpdサービス/デーモンの自動 起動設定」を参照してください。
ポイント
上記スクリプトのstart/stopのオペランドを省略して実行すると、プロセスの状態を表示します。
注意
defunctプロセスが一時的に見えることがありますが、自動的に削除されますので対処は不要です。
2.2 Proxy Manager
【Windows版】
プロセス 起動と停止 用途
dcm.exe
dsa_forwarder.exe dsa_listener2.exe dsa_file.exe dsa_tis.exe dsa_cmd.exe dsa_spacemon.exe dsa_logfile.exe
以下のサービスを起動(開始)/停止 します。
Systemwalker SQC DCM
dcm.exeがメインプロセスです。起動確認はこの プロセスで行ってください。
常駐する、dsa_で始まるプロセスは、動作条件 によって異なります。
注意
[Systemwalker SQC DCM]サービスの再起動を 実 施 す る 場 合 、Windowsの サ ー ビ ス 画 面 で
「サービスの再起動」を実行しないでください。
「サービスの停止」を実行してから、しばらくして、
「サービスの開始」を実行してください。
thttpd.exe 以下のサービスを起動(開始)/停止
します。
Pull方式での通信およびポリシー配付機能を使 用する場合に起動させるプロセスです。
プロセス 起動と停止 用途
Systemwalker SQC thttpd thttpdサービスを自動起動させる方法は、「2.5
thttpdサービス/デーモンの自動起動設定」を参 照してください。
【UNIX版】
プロセス 起動と停止 用途
dcmd dsa_forwarder dsa_listener2 dsa_file dsa_tis dsa_cmd dsa_spacemon dsa_logfile
以下のスクリプトで起動/停止します。
起動 :
/etc/rc2.d/S99ssqcdcm start 停止 :
/etc/rc0.d/K00ssqcdcm stop
dcmdがメインプロセスです。起動確認はこのプ ロセスで行ってください。
常駐する、dsa_で始まるプロセスは、動作条件 によって異なります。
thttpd 以下のスクリプトで起動/停止します。
起動 :
/opt/FJSVssqc/bin/ssqchttp start 停止 :
/opt/FJSVssqc/bin/ssqchttp stop
Pull方式での通信およびポリシー配付機能を使 用する場合に起動させるプロセスです。
thttpdデーモンを自動起動させる方法は、「2.5 thttpdサービス/デーモンの自動起動設定」を参 照してください。
ポイント
上記スクリプトのstart/stopのオペランドを省略して実行すると、プロセスの状態を表示します。
注意
defunctプロセスが一時的に見えることがありますが、自動的に削除されますので対処は不要です。
2.3 Agent
【Windows版】
プロセス 起動と停止 用途
dcm.exe
dsa_forwarder.exe dsa_file.exe dsa_tis.exe dsa_cmd.exe dsa_spacemon.exe dsa_logfile.exe
以下のサービスを起動(開 始)/停止します。
Systemwalker SQC DCM
dcm.exeがメインプロセスです。起動確認はこのプロセスで
行ってください。
dsa_で始まるプロセスは、動作条件によって、常駐しないこ とがあります。
注意
[Systemwalker SQC DCM]サービスの再起動を実施する場
合、Windowsのサービス画面で「サービスの再起動」を実
行しないでください。
プロセス 起動と停止 用途 dsa_reg3.exe
dsa_openreg.exe
「サービスの停止」を実行してから、しばらくして、「サービス の開始」を実行してください。
thttpd.exe 以下のサービスを起動(開
始)/停止します。
Systemwalker SQC thttpd
Pull方式での通信およびポリシー配付機能を使用する場 合に起動させるプロセスです。
thttpdデーモンを自動起動させる方法は、「2.5 thttpdサー ビス/デーモンの自動起動設定」を参照してください。
【UNIX版】
プロセス 起動と停止 補足
dcmd dsa_forwarder dsa_file dsa_tis dsa_cmd dsa_spacemon dsa_logfile
以下のスクリプトで起動/停止します。
起動 :
/etc/rc2.d/S99ssqcdcm start 停止 :
/etc/rc0.d/K00ssqcdcm stop
dcmdがメインプロセスです。起動確認はこの プロセスで行ってください。
常駐する、dsa_で始まるプロセスは、動作条 件によって異なります。
thttpd 以下のスクリプトで起動/停止します。
起動 :
/opt/FJSVssqc/bin/ssqchttp start 停止 :
/opt/FJSVssqc/bin/ssqchttp stop
Pull方式での通信およびポリシー配付機能を 使用する場合に起動させるプロセスです。
thttpdデーモンを自動起動させる方法は、
「2.5 thttpdサービス/デーモンの自動起動設 定」を参照してください。
ポイント
上記スクリプトのstart/stopのオペランドを省略して実行すると、プロセスの状態を表示します。
注意
defunctプロセスが一時的に見えることがありますが、自動的に削除されますので対処は不要です。
2.4 Enterprise Manager
【Windows版】
プロセス 起動と停止 補足
dcm.exe
dsa_pdb_writer3.exe dsa_pdb_reader3.exe dsa_listener2.exe dsa_file.exe
以下のサービスを起動(開始)/停止 します。
Systemwalker SQC DCM
dcm.exeがメインプロセスです。起動確認はこ
のプロセスで行ってください。
常駐する、dsa_で始まるプロセスは、動作条件 によって異なります。
プロセス 起動と停止 補足 dsa_tis.exe
dsa_cmd.exe dsa_spacemon.exe dsa_logfile.exe
注意
クラスタシステムに登録している場合 には、クラスタ環境から起動/停止を 行ってください。
注意
[Systemwalker SQC DCM]サービスの再起動 を実施する場合、Windowsのサービス画面で
「サービスの再起動」を実行しないでください。
「サービスの停止」を実行してから、しばらくし て、「サービスの開始」を実行してください。
thttpd 以下のサービスを起動(開始)/停止
します。
Systemwalker SQC thttpd
ポリシー配付機能を使用する場合に起動させ るプロセスです。
thttpdデーモンを自動起動させる方法は、「2.5 thttpdサービス/デーモンの自動起動設定」を 参照してください。
【UNIX版】
プロセス 起動と停止 補足
dcmd
dsa_pdb_writer3 dsa_pdb_reader3 dsa_listener2 dsa_file dsa_tis dsa_cmd dsa_spacemon dsa_logfile
以下のスクリプトで起動/停止します。
起動 :
/etc/rc2.d/S99ssqcdcm start 停止 :
/etc/rc0.d/K00ssqcdcm stop
注意
クラスタシステムに登録している場合 には、クラスタ環境から起動/停止を 行ってください。
dcmdがメインプロセスです。起動確認はこのプ ロセスで行ってください。
常駐する、dsa_で始まるプロセスは、動作条件 によって異なります。
thttpd 以下のスクリプトで起動/停止します。
起動 :
/opt/FJSVssqc/bin/ssqchttp start 停止 :
/opt/FJSVssqc/bin/ssqchttp stop
ポリシー配付機能を使用する場合に起動させ るプロセスです。
thttpdデーモンを自動起動させる方法は、「2.5 thttpdサービス/デーモンの自動起動設定」を 参照してください。
ポイント
上記スクリプトのstart/stopのオペランドを省略して実行すると、プロセスの状態を表示します。
注意
defunctプロセスが一時的に見えることがありますが、自動的に削除されますので対処は不要です。
2.5 thttpd サービス / デーモンの自動起動設定
本手順は、Pull方式での通信およびポリシー配付機能を使用する場合に起動させるプロセスです。
■実行に必要な権限
【Windows版】
Administratorsグループに所属するユーザー権限が必要です。
【UNIX版】
システム管理者(スーパーユーザー)権限が必要です。
■手順
【Windows版】
1. コントロールパネルで[管理ツール]→[サービス]と選択します。
2. 「Systemwalker SQC thttpd」を選択し、[プロパティ]を起動します。
3. [全般]タブの、「スタートアップの種類」を「自動」に変更します。
【UNIX版】
以下のコマンドを実行して起動スクリプトを設定します。
# cd /etc/rc2.d
# ln -s /opt/FJSVssqc/bin/ssqchttp S99ssqchttp
以下のコマンドを実行して停止スクリプトを設定します。
# cd /etc/rc0.d
# ln -s /opt/FJSVssqc/bin/ssqchttp K00ssqchttp