• 検索結果がありません。

サーバーモード

ドキュメント内 HP ProLiant DL380p Gen8サーバーユーザーガイド (ページ 96-119)

この項に示すソフトウェアおよび構成ユーティリティは、オンラインモード、オフラインモード、または両方のモー ドで動作します。

ソフトウェアまたは構成ユーティリティ サーバーモード

HP iLO(96ページ) オンラインおよびオフライン

Active Health System(97ページ) オンラインおよびオフライン

インテグレーテッドマネジメントログ(98ページ) オンラインおよびオフライン

Intelligent Provisioning(98ページ) オフライン

HP Insight Diagnostics(98ページ) オンラインおよびオフライン

HP Insight Remote Supportソフトウェア オンライン

HP Insight Online オンライン

Eraseユーティリティ(99ページ) オフライン

Scripting Toolkit(100ページ) オンライン

HP Service Pack for ProLiant(100ページ) オンラインおよびオフライン

HP Smart Update Manager(100ページ) オンラインおよびオフライン

HP ROMベースセットアップユーティリティ(101ページ) オフライン

アレイコンフィギュレーションユーティリティ(103ページ) オンラインおよびオフライン Option ROM Configuration for Arrays(105ページ) オフライン

ROMPaqユーティリティ(105ページ) オフライン

HP 製品の QuickSpecs

製品の特長、仕様、オプション、構成、および互換性について詳しくは、HP Product BulletinのWebサイト http://www.hp.com/go/productbulletin(英語)にある製品のQuickSpecsを参照してください。

HP iLO Management Engine

HP iLO Management Engineは、初期展開から継続的な管理にいたるサーバーのライフサイクル全体をサポートする

一連の内蔵管理機能です。

HP iLO

HP iLOサブシステムは、一部のHP ProLiantサーバーの標準コンポーネントであり、サーバーの初期セットアップ、

サーバーヘルス監視、電力/温度最適化、およびリモートサーバー管理を簡素化します。HP iLOサブシステムは、イ ンテリジェントなマイクロプロセッサー、セキュリティ保護されたメモリ、および専用のネットワークインターフェ イスを備えています。この設計により、HP iLOは、ホストサーバーおよびそのオペレーティングシステムとは独立 して動作することができます。

HP iLOは、Active Health System(97ページ)を有効化して管理し、エージェントなしの管理も実現します。すべて

の重要な内部サブシステムが、HP iLOによって監視されます。ホストオペレーティングシステムに関係なく、さら

ソフトウェアおよび構成ユーティリティ 97 には、ホストオペレーティングシステムがインストールされていなくても、SNMPアラートがHP iLOによって直接 送信されます。

HP Insight Remote Support softwareは、オペレーティングシステムソフトウェア、ドライバー、またはエージェント

が搭載されていないHP iLOでも使用できます。

HP iLOでは、以下の機能を利用できます。

世界中のどこからでも、リモートコンソールを介してサーバーに高い性能で安全にアクセス

HP iLOの共有リモートコンソールを使用して、最大6人のサーバー管理者が共同作業

ハイパフォーマンス仮想メディアデバイスをリモートからサーバーにマウント

管理対象サーバーの電源状態を安全にリモート制御

ホストサーバーの状態に関係なくHP iLOからSNMPアラートが送信されることにより、真のエージェントなし の管理が実現

HP iLOインターフェイスを通じてActive Health Systemのトラブルシューティング機能にアクセス

ドライバーやエージェントをインストールせずにHP Insight Remote Support softwareをサブスクライブ

HP iLOの機能(iLO Advanced PackまたはiLO Advanced for BladeSystemのライセンスが必要になる場合があります)

について詳しくは、ドキュメンテーションCDに収録されているHP iLOのマニュアルを参照してください。このマ ニュアルは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/servers/iloから入手することもできます。

Active Health System

HP Active Health Systemは、以下の機能を提供します。

結合された診断ツール/スキャナー

継続的な常時監視による安定性の向上とダウン時間の短縮

豊富な構成履歴

ヘルスおよびサービスアラート

「サービス/サポート」への容易なエクスポートおよびアップロード

HP Active Health Systemは、サーバーハードウェアとシステム構成の変化を監視し、記録します。Active Health System

は、サーバー障害が発生したときに、問題の診断と迅速な解決を支援します。

Active Health Systemは、次のようなデータを収集します。

サーバーのモデル

シリアル番号

プロセッサーのモデルと速度

ストレージの容量と速度

メモリの容量と速度

ファームウェア/BIOS

HP Active Health Systemは、Active Health Systemユーザーの操作、財務、顧客、従業員、パートナー、またはデー

タセンターに関する情報(IPアドレス、ホスト名、ユーザー名、パスワードなど)を収集しません。HP Active Health

Systemは、サードパーティのエラーイベントログ活動からのオペレーティングシステムデータ(たとえば、オペレー

ティングシステムが作成し、渡した内容)を解析したり、変更したりしません。

ソフトウェアおよび構成ユーティリティ 98 収集されるデータは、HPデータプライバシーポリシーに従って管理されます。詳しくは、HPのWebサイト http://www.hp.com/go/privacy(英語)を参照してください。

Active Health Systemログは、Agentless ManagementまたはSNMPパススルーが提供するシステム監視機能と合わせ

て、各種のサーバーコンポーネントのハードウェアと構成の変化、システムステータス、およびサービスアラート を継続的に監視します。

Agentless Management Serviceは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/spp_dlからダウンロードできるディス クイメージ(iso)であるSPPによって提供されます。Active Health Systemログは、HP iLOまたはHP Intelligent

Provisioningから手動でダウンロードして、HPに送信することができます。

インテグレーテッドマネジメントログ

IMLは、数百のイベントを記録して簡単に表示できる形式で格納します。IMLは、各イベントに1分単位のタイムス タンプを記録します。

IMLに記録されたイベントは、次のような複数の方法で表示できます。

HP SIMから

オペレーティングシステム固有のIMLビューアーから

o Windowsの場合:IMLビューアー

o Linuxの場合:IMLビューアーアプリケーション

HP iLOユーザーインターフェイスから

HP Insight Diagnosticsから(98ページ)

Intelligent Provisioning

HP ProLiant Gen8サーバーでは、いくつかのパッケージ変更が行われました。これらの新しいサーバーには、

SmartStart CDおよびSmart Update Firmware DVDは同梱されなくなります。代わりに、展開機能が、iLO Management

EngineのIntelligent Provisioningの一部としてサーバーに組み込まれています。

Intelligent Provisioningは、HP ProLiantサーバーのセットアップを簡単にする必須の単一サーバーの展開ツールで、

HP ProLiant Gen8サーバーに組み込まれています。これによって、HP ProLiantサーバー構成を展開するための信頼性

と一貫性のある方法が提供されます。

Intelligent Provisioningは、オペレーティングシステムソフトウェアの最新バージョンをすぐに入手しインス

トールするためのシステムを準備することにより、OSインストール手順をアシストし、さらに自動的に最適

なProLiantサーバーサポートソフトウェアをSPPからインテグレートします。SPPはHP ProLiant用に最適化され

たドライバー、ユーティリティ、マネジメントエージェント、およびシステムファームウェアをオペレーティ ングシステム別のバンドルにしたインストールパッケージです。

Intelligent Provisioningは、メンテナンスの実行機能によって、メンテナンス関連タスクを提供します。

Intelligent Provisioningは、Microsoft Windows、Red Hat/SUSE Linux、およびVMwareのインストールを支援し ます。特定のOSのサポートについては、『HP Intelligent Provisioningリリースノート』(HPのWebサイト http://www.hp.com/jp/proliantessentials_manual)を参照してください。

Intelligent Provisioningソフトウェアについて詳しくは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/intelligentprovisioningを 参照してください。Intelligent Provisioningドライバー、ファームウェア、およびSPPについて詳しくは、HPのWeb サイトhttp://www.hp.com/jp/spp_dlを参照してください。

ソフトウェアおよび構成ユーティリティ 99

HP Insight Diagnostics

HP Insight Diagnosticsは、オフライン版とオンライン版の両方を備えた予防用途のサーバー管理ツールです。この

ツールは、診断機能とトラブルシューティング機能を提供し、サーバーのインストールの確認、問題のトラブル シューティング、および正当性の修復を実行するIT管理者を支援します。

HP Insight Diagnosticsオフライン版は、OSが稼動していない間に、システムとコンポーネントのさまざまな詳細テ

ストを実行します。このユーティリティを実行するには、Intelligent Provisioning(98ページ)を使用してサーバー を起動します。

HP Insight Diagnosticsオンライン版は、Webベースのアプリケーションであり、効率的なサーバー管理を実現する

ために必要な、システムの構成と他の関連データを取得します。Microsoft WindowsおよびLinuxバージョンで利用 可能なこのユーティリティは、システムの正常動作を確保するために役立ちます。

このユーティリティについて詳しくは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/support/を参照してください。この HPのWebサイトからは、ユーティリティをダウンロードすることもできます。HP Insight Diagnosticsオンライン版も SPPに含まれています。詳しくは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/spp_dlを参照してください。

HP Insight Diagnostics Survey 機能

HP Insight Diagnostics(98ページ)に含まれるSurvey機能は、ProLiantサーバー上のハードウェアとソフトウェアの

重大な情報を収集します。

この機能は、サーバーでサポートされているオペレーティングシステムをサポートします。サーバーによってサポー トされるオペレーティングシステムについては、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/go/supportos(英語)を参 照してください。

データ収集間隔の間に重要な変更があった場合は、Survey機能は古い情報をマークし、Surveyデータファイルを上 書きして、構成の最新の変更内容を反映させます。

Survey機能は、すべてのIntelligent Provisioning自動HP Insight Diagnosticsインストールでインストールされ、SPP(「HP Service Pack for ProLiant」(100ページ))によってインストールすることもできます。

Erase ユーティリティ

注意:System Eraseユーティリティを実行する前に、データのバックアップを取ってください。このユー

ティリティは、システムを工場出荷時の初期設定に戻し、既存のハードウェアの構成情報(アレイの設 定およびディスクのパーティションを含む)を削除して、接続されているハードディスクドライブの内 容をすべて消去します。このユーティリティの使用については、マニュアルを参照してください。

Eraseユーティリティは、ハードディスクドライブおよびActive Health Systemログの消去およびRBSU設定のリセットに

使用します。次の理由によって、システムを消去する必要がある場合、Eraseユーティリティを実行してください。

既存のオペレーティングシステムをインストール済みのサーバーに、新たにオペレーティングシステムをイン ストールする場合

工場出荷時にインストール済みのオペレーティングシステムのロード中に、エラーが発生した場合

Eraseユーティリティにアクセスするには、Intelligent Provisioningのホーム画面からメンテナンスの実行アイコンを

クリックし、[消去]を選択します。

Eraseユーティリティにより、以下のことが可能です。

[消去しない] — ハードディスクドライブ操作を消去しません。

[リセット] — ハードディスクドライブのマスターブートレコードを消去します。したがって、ハードディス クドライブから起動できなくなります。

[完全消去] — パターン上書き消去を実行します。したがって、どのデータも復旧できなくなります。

適切なオプションを選択して、[選択を消去]をクリックします。消去を確認するウィンドウが表示されます。ここ で、消去を実行または取り消すことができます。

ドキュメント内 HP ProLiant DL380p Gen8サーバーユーザーガイド (ページ 96-119)

関連したドキュメント