サンプルトレイへのサンプルの設置
1. 適切なサンプルトレイの中央付近に、サンプル面を上向きにして置きます。
2. イメージャーのドアを開けて、トランスイルミネーターを引き出します。
3. イメージングステージにサンプルトレイを置きます。
参考:撮影の際に、画面をズームインしてもサンプルが中央で映るようにするため、サンプル はできるだけトレイの中央に正確に置くようにしてください。
4. トランスイルミネーターを戻して、ドアを閉じます。
サンプルトレイで撮影可能な条件
GelDoc Go システムでは、UV/Stain-Free トレイが標準搭載されています。二つのオプショントレイ
が、別売品としてご用意がございます。それぞれのトレイでは、次のようなアプリケーションの撮影に 対応しています。
UV/Stain-Free トレイ
Blue トレイ
White トレイ
UV/Stain-Free トレイ
撮影可能なアプリケーション Nucleic Acid Gels (核酸ゲル)
■ SYBR® Green ※
■ SYBR® Gold ※
■ SYBR® Safe ※
■ Ethidium bromide
■ GelRed
■ GelGreen ※
■ UView Protein Gels (タンパク質ゲル)
■ Stain-Free Gel
■ SYPRO Ruby Gel
■ Oriole™
■ Coomassie Fluor Orange Blots (ブロット)
■ Stain-Free Blot
■ SYPRO Ruby Blot
■ Colorimetric 【落射白色光】
■ Ponceau S 【落射白色光】
※ 複数のトレイ、光源で撮影可能なアプリケーション
Blue トレイ
撮影可能なアプリケーション Nucleic Acid Gels (核酸ゲル)
■ SYBR® Green ※
■ SYBR® Gold ※
■ SYBR® Safe ※
■ GelGreen ※
※ 複数のトレイ、光源で撮影可能なアプリケーション
White トレイ
撮影可能なアプリケーション Nucleic Acid Gels (核酸ゲル)
■ Fast Blast
Protein Gels (タンパク質ゲル)
■ Coomassie Blue ■ 銀染色
重要: White トレイは初回使用時にキャリブレーションを実施する必要があります。
White トレイのキャリブレーション
オプション品の White トレイを初めて使用する際には、まずキャリブレーションを行う必要がありま す。初めて White トレイを本体にセットしたときには、キャリブレーションの実施を促すメッセージが 表示されます。
参考: 後日、新しい White トレイを使用するようになったときには、改めてキャリブレーションを実施 することをお勧めします。
White トレイのキャリブレーションの手順
1. White トレイを初めてセットすると次のメッセージが表示されます。メッセージボックスに従って、
サンプルをのせていないきれいな White トレイを本体にセットされていることを確認します。
2. Calibrate をタップします。
Whiteトレイのキャリブレーションを開始します。進捗はプログレスバーで確認できます。
数分が経過してキャリブレーションが完了すると、メッセージが表示されます。
3. OKをタップして、メッセージを閉じます。
交換した White トレイのキャリブレーション
後日、新たに用意した別の White Tray を使用する場合には、改めてキャリブレーションを行うことを お勧めします。
交換した White トレイの再キャリブレーションの手順
1. System Settings から Calibrate White Tray をタップします。
2. メッセージボックスに従って、サンプルをのせていないきれいな White トレイが本体にセットさ れていることを確認します。
3. Calibrate をタップします。
Whiteトレイのキャリブレーションを開始します。進捗はプログレスバーで確認できます。
数分が経過してキャリブレーションが完了すると、メッセージが表示されます。
4. OKをタップして、メッセージを閉じます。