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サンプルアプリケーションの実行環境

ドキュメント内 XMLアクセス機能説明書 (ページ 33-36)

サンプルプログラムを実行するには、サーブレット実行環境とJavaアプリケーシ ョンの実行環境を整える必要があります。

4.1.1 Javaアプリケーションの実行環境 

サンプルJavaアプリケーションを実行するためには、Javaの実行環境を作成する 必要があります。JDK1.2.1もしくは、それ以降のバージョンを使用してください。

サンプルJavaアプリケーションの動作は、JDK1.2.2を使って確認して います。

サンプルプログラムおよびサンプルソースコードは、XML アクセスイ

ンタフェース機能の利用方法を示すために提供するものであり、実際の 業務で利用されることは想定しておりません。そのため、エラーケース については考慮されておりませんのでご了承ください。

4.1.2 Javaサーブレットの実行環境 

サンプルJavaサーブレットを実行するためには、サーブレットの実行環境を作成 する必要があります。以下は、サーブレットエンジンとして代表的なJakarta project

のTomcat 3.2.3を利用してWindows NT®上でサンプルを実行する場合の作成手順

例です。Tomcatのバイナリおよびドキュメントは、Apacheサイトから入手してく ださい。

他のサーブレット実行環境を利用する場合は、概要するドキュメントを参照して ください。

 

ここでは、Windows NT®環境で、E:¥jakarta-tomcatフォルダにTomcat

3.2.3をインストールした場合について記述しています。

 

① Tomcatのインストール

Tomcat のインストールについては、Tomcat の関連ドキュメントを参照してく

ださい。 

 

② サンプルプログラムのコピー 

サンプルプログラムは、インストールCD(TeamWARE Office 200X V2.0L20)

内に格納されています。

格納場所は以下のとおりです。

- Windows NT® : xmlaccess¥servlets¥samples - Solaris : xmlaccess/servlets/samples

samplesフォルダをE:¥jakarta-tomcat¥webappsフォルダにコピーします。 

 

③ server.xmlの編集

server.xmlファイルは、Webサーバの設定を記述するためのxmlファイルです。

E:¥jakarta-tomcat¥conf¥server.xml ファイルの末尾に、サンプルプログラムに関 するサーブレット名や格納場所についての情報を追加します。

<server><ContextManager></ContextManager></server>タグ内に以下を追加しま す。

       

<Context path="/samples" docBase="webapps/samples" debug="0" reloadable="true" >

</Context>

④ webapps/samples/Sample.propertiesの設定

②でコピーした samples/Sample.properties ファイルを環境に合わせて編集しま す。

         

編集可能な情報は以下のとおりです。 

 

Host:サンプルサーブレットから接続するTeamWARE Officeサーバのホスト 名を指定します。

Port:サンプルサーブレットから接続するTeamWARE OfficeのWebサービ

ス(拡張機能)の利用するポート番号を指定します。標準設定では、

“9945”が設定されています。 

   

Host=samplehost.xxx.nnn.nnn.co.jp Port=9945

⑤ webapps/samples/proxy.propertiesの設定

②でコピーしたsamples/proxy.propertiesファイルを環境に合わせて編集します。

       

編集可能な情報は以下のとおりです。 

 

proxySet=true

proxyHost=proxy.aaa.bbbbb.ccccc.co.jp proxyPort=8080

proxySet :プロキシを利用する場合は、trueを設定します。プロキシを利用 しない場合は、falseを指定します。

proxyHost:プロキシのホスト名を指定します。プロキシを使用しない場合は

何も指定しないでください。

proxyPort:プロキシのポート番号を指定します。プロキシを使用しない場合 は何も指定しないでください。

⑥ 環境変数の設定 

Tomcatを起動するコンソールで以下のように環境変数の設定を行います。 

     

set TOMCAT_OPTS=-Dsample.path=e:/jakarta-tomcat/webapps/samples

⑦ Tomcatの起動

Tomcatを起動します。 

       

tomcat start

⑧ サンプルの実行 

ブラウザから以下の URL を指定します。 

samples/calServを実行する場合。 

     

samples/mailServを実行する場合。 

       

http://tomcatのホスト名:ポート番号/samples/calServ

http://tomcatのホスト名:ポート番号/samples/mailServ

 

サンプルJavaサーブレットの動作は、Tomcat 3.2.3を使って 確認しています。

サンプルプログラムおよびサンプルソースコードは、XMLア クセス機能の利用方法を示すために提供するものであり、実 際の業務で利用されることは想定しておりません。そのため、

エラーケースについては考慮されておりませんのでご了承く ださい。

 

ドキュメント内 XMLアクセス機能説明書 (ページ 33-36)

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