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サポートと他のリソース

ドキュメント内 HP ConvergedSystem 200-HC StoreVirtualユーザーガイド (ページ 76-100)

ノード 1 での管理 VM のインストール

6 サポートと他のリソース

HP への問い合わせ

世界各地のテクニカルサポート情報については、次の HP サポート Web サイトを参照してく ださい。

http://www.hp.com/support

ご連絡いただく前に、次の情報をお手元にご用意ください。

• 製品のモデル名と番号

• テクニカルサポートの登録番号(該当する場合)

• 製品のシリアル番号

• エラーメッセージ

• オペレーティングシステムの種類とリビジョンレベル

• 詳細な質問事項

サブスクリプションサービス

ご使用の製品を HP Support Alerts に登録することをお勧めします。

http://h50146.www5.hp.com/mail/mail_navi.htm

登録を済ませると、製品のアップグレード、ドライバーの新しいバージョン、ファームウェア アップデートなどの製品リソースに関する通知を電子メールで受け取ることができます。

関連情報

• HP StoreVirtual

http://www.hp.com/support/StoreVirtualManuals

• HP OneView for VMware vCenter

http://www.hp.com/go/ovvcenter/docs

• HP ConvergedSystem

http://www.hp.com/go/convergedsystem/docs

• HP Apollo 2000 System(r2000 シャーシを含む)

http://www.hp.com/go/apollo2000 (英語)

HP の Web サイト

• http://www.hp.com

• http://www.hp.com/go/storage

• http://www.hp.com/service_locator (英語)

• http://www.hp.com/storage/whitepapers (英語)

76 サポートと他のリソース

A 手動のノードリカバリまたはシステムリセットの完了

リカバリまたはリセットの準備

前提条件

USB ドライブを用いらずにシングルノードリカバリまたはシステムの工場出荷時設定へリセッ トに関する手順には、以下のツールおよびリソースへのアクセスが必要です。

• リカバリ手順を実行するための管理ワークステーション

• 管理ワークステーションから修復中のノードへのネットワークアクセス

• 修復中のノードへの iLO の接続

• VMware vSphere Client

• 管理 VM へのアクセス

• http://www.hp.com からリカバリファイルをダウンロードするためのインターネットアク

セス

ハードウェア

ノードのインストールとネットワーク構成については、『HP ConvergedSystem 200-HC StoreVirtual インストールガイド』の「ConvergedSystem 240-HC/242–HC StoreVirtual システ ムのインストール」と「システムの構成(新しいシステムのインストール)」を参照してくだ さい。

リカバリファイルのダウンロード

注記: ソフトウェアをダウンロードするには、HP パスポートアカウントが必要です。HP パ スポートのアカウントの作成と構成に関するガイドについては、以下の HP サポートセンター を参照してください。

http://www.hp.com/go/hpsc

メインウィンドウの製品検索フィールドの上にある、ご利用方法を参照してください。

1. ノードへの iLO アクセス権を持つ管理ワークステーションにリカバリファイルを以下のよ うにダウンロードします。

a. http://www.hp.com/go/hpsc にアクセスします。

b. 検索ボックスにConvergedSystem 200-HC/250-HC StoreVirtual を入力します。

c. [ドライバー、ソフトウェア、およびファームウェアを入手する] を選択します。

d. お持ちのモデルを選択してから、ご使用のオペレーティングシステム(要求された場 合)を選択します。

e. ダウンロードファイルの場所を探して、選択します。

f. プロンプトが表示されたら、HP パスポートの認証情報を入力します。

2. 以下のリカバリファイルをダウンロードします。

• リカバリスクリプト

• StoreVirtual VSA

• 管理 VM(システムの工場出荷時設定のリセットにのみ適用)

3. http://hp.com/go/esxidownload (英語)にある VMware の Web サイトで、HP ProLiant サーバーにアクセスします。

4. vSphere 5.5 U2 ISO をダウンロードします。この ISO を使用するには、インストール可

能なメディアを作成する必要があります。

リカバリまたはリセットの準備 77

シングルノードの回復

システム IP アドレスの収集

最初のシステムセットアップ時に構成されたノードの IP アドレスを取得します。この目的は、

最初に指定されたアドレスと同じ IP アドレスでノード内の各要素を構成することです。

1. 管理 VM にログインします。

2. %ProgramData%\Hewlett-Packard\StoreVirtual\InstantOn\config\

AddSystem.xmlを開きます。

注記: 修復しているノードが拡張アプライアンス/シャーシの一部である場

合、%ProgramData%\Hewlett-Packard\StoreVirtual\InstantOn\config\

ExpandSystemX.xml(Xは、システムが既存の構成に追加された順序を表す番号)を開 きます。

3. 以下の要素に関連付けられている IP アドレスを記録します。修復中のノードのアドレスを 記録します。ここで、Xはノード番号です。

IP アドレス AddSystem.xml Element Name ノード名

ESX HostX– vmk3 (ESXmgmt)

<ESXIPAddress(X)>

ESX HostX– vmk2 (vMotion)

<VMotionIPAddress(X)>

VSA X

<VSAIPAddress(X)>

ESX HostX– vmk1 (HostStorage2)

<VSAIPAddress(X+4)>

ESX HostX– vmk4 (HostStorage3)

<VSAIPAddress(X+8)>

VSA VIP

<VSA VIP>

78 手動のノードリカバリまたはシステムリセットの完了

論理ボリュームの作成

1. iLO を使用して、HP Intelligent Provisioning でノードをブートします(プロンプトが表示さ

れたら F10 を押します)。

a. プロンプトが表示されたら [Perform maintenance] を選択します。

図 96 メンテナンスの実行

b. [HP Smart Storage Administrator (SSA)] を選択します。

図 97 HP Smart Storage Administrator(SSA)

2. 240-HC または 242-HC でリカバリを実行している場合は、[SmartArray P430] を選択しま

す。250–HC でリカバリを実行している場合は、[SmartArray P440] を選択します。

シングルノードの回復 79

図 98 240-HC と 242-HC の P430 コントローラーのイメージ

図 99 250-HC の P440 コントローラーのイメージ

3. アレイの構成を作成します。作成されるアレイの数は、ConvergedSystem 200-HC StoreVirtual システムのモデルによって異なります。

242-HC システムと 250-HC(HDD+SSD)システム:

• 4 つの 1.2 TB ハードディスクドライブを使用するアレイ A:

150 GB RAID5 論理ドライブを作成します。

a.

b. 残りのスペースを使用して別の RAID5 論理ドライブを作成します。

• 2 つの 400 GB ソリッドステートドライブを使用するアレイ B:

利用可能なすべてのスペースを使用する RAID1 ドライブを作成します。

a.

80 手動のノードリカバリまたはシステムリセットの完了

240–HC システムと 250-HC(HDD のみ)システム:

• 6 つの 1.2 TB ハードディスクドライブを使用するアレイ A:

150 GB RAID5 論理ドライブを作成します。

a.

b. 残りのスペースを使用して RAID5 論理ドライブを作成します。

図 100 240-HC 論理ドライブの例

シングルノードの回復 81

図 101 242-HC 論理ドライブの例

図 102 250–HC(HDD のみ)論理ドライブの例

82 手動のノードリカバリまたはシステムリセットの完了

図 103 250–HC(HDD+SSD)論理ドライブの例

VMware vSphere のインストール

以下の手順で、ノードに vSphere 5.5 U2 をインストールします。

1. 修復中のノード上で iLO にアクセスします。

2. ダウンロード済みの vSphere ISO をインストール可能なメディアとしてマウントします。

3. メディアをブートして vSphere のインストーラーを実行します。

4. 150 GB 論理ドライブ上に vSphere をインストールします。メッセージが表示されたら、

前の VMFS データストアを上書きします。

5. ユーザー名とパスワードをシステムのデフォルト値に設定します。root はユーザー名で、

hpcs200HC!がパスワードです。システムのデフォルトの認証情報を使用しないと、HP OneView InstantOn は起動できません。

注記: リカバリ手順の完了後に、認証情報の変更をお勧めします。

6. インストールが完了したら、iLO 内のインストール可能なメディアを削除し、ノードを再 起動します。

ESX の設定

ESX を構成し、以下の手順でリカバリスクリプトをノードに展開します。

注記: システムの工場出荷時設定のリセットの一部としてこの手順を実行する場合、システ ム内の各ノードにこのプロセスを繰り返します。

1. iLO を介してノードにログインします。

2. 管理ネットワークに vmnic2 を追加します。

a. [Configure Management Network] を選択します。

シングルノードの回復 83

図 104 [Configure Management Network] オプション

b. [vmnic2] を選択します。

図 105 管理ネットワークに追加する vmnic2 の選択

c. vmnic2 上の [Static IP address and network configuration] を管理ワークステーション によってアクセスが可能なアドレスに設定します。

重要: ESX Mgmt 用に登録された IP アドレスを使用しないでください。管理用に管

理 VM で使用される IP アドレスと同じサブネット内にある IP アドレスを使用します。

注記: システムの工場出荷時設定のリセットの一部としてこの手順を実行する場合、

システム内のノードごとに異なる IP アドレスを使用します。

84 手動のノードリカバリまたはシステムリセットの完了

図 106 IP アドレスの設定

d. [Yes] を選択して、管理ネットワークの変更を確認します。

図 107 管理ネットワークの変更の適用

e. VMware vSphere Client からノードにログインして、以下のネットワーク構成を表示

します。

注記: VMware vSphere Client 経由でリモートアクセスができるように、物理スイッ

チの VLAN タギングプロパティの変更が必要となる場合があります。

図 108 vSphere 標準スイッチ

3. ESX のメインメニューから、[Troubleshooting Options] を選択して、ESXi シェルを有効に します。

注記: リカバリ手順の完了後に、ESXi シェルを無効にすることをお勧めします。

4. 以下のリカバリファイルのため、ノード上にディレクトリを作成します。

シングルノードの回復 85

注記: ディレクトリ構造は、以下にリストされる構造に完全に一致する必要があります。

a. ESXi シェルにアクセスするには、Alt+F1 キーを押します。

b. 次のコマンドを入力します。

cd /vmfs/volumes/datastore1 c. 次のコマンドを入力します。

mkdir recovery

5. 管理ワークステーションから、VMware vSphere Client を使用してノードにログインしま す。[Datastore Browser] を使用して、ダウンロード済みの

Recovery_tools_<X.X.X.X>.zipファイルを、直前に作成したrecoveryディレクト リにアップロードします。

図 109 ESX ノードへのリカバリファイルのアップロード

6. VMware vSphere Client を終了します。

7. ESXi シェルで、recovery.zip ファイルを解凍します。

a. 次のコマンドを入力します。

cd recovery

b. 次のコマンドを入力します。

unzip Recovery_tools_<X.X.X.X>.zip

8. スクリプトでパーミッションを更新します。次のコマンドを入力します。

chmod 700 *.sh

図 110 ESXi リカバリスクリプトのセットアップ

9. 管理ネットワークから vmnic2 を削除します。

注記: この手順は、管理ネットワークに vmnic2 を追加する上記の手順を入れ換えたもの です。

86 手動のノードリカバリまたはシステムリセットの完了

ドキュメント内 HP ConvergedSystem 200-HC StoreVirtualユーザーガイド (ページ 76-100)

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