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DocAve 6: レポート ポイント

 をクリックするとレポート プロファイルを保存してから、リボンの レポート操作 グループで [データシートへエクスポート] に移動します。データシートへエクスポート ウィンドウが表示 されます。レポートを生成するには、次の手順を実行します:

o レポート形式 – ドロップダウン メニューから必要なレポート形式を選択します。

o エクスポート設定 – 今すぐレポートをエクスポートするかどうかを選択します。[ただち にローカルへエクスポート] チェックボックスをオンにし、[OK] をクリックしてジョブをただ ちに実行してレポートをエクスポートするか、または、[オフライン エクスポート] をオン にして次の設定を構成します:

エクスポート先 – ドロップダウン メニューから作成済みエクスポート先を選択 するか、または、新しいエクスポート先を構成するには、[エクスポート先の新 規作成] をクリックして、本ガイド内の エクスポート先 セクションの説明に従っ てください。

通知 – [通知を送信する] チェックボックスをオンにして、この通知の 受取 人 を選択します。既存のメール通知プロファイルを選択し、[表示] をクリック して詳細情報にアクセスするか、または、[メール通知の新規作成] をクリッ クして新しいメール通知プロファイルを作成することができます。メール通知プ ロファイルの作成の詳細については、コントロール パネルの参照ガイド の ユー ザー通知設定 の説明を参照してください。[レポート サイズが … 未満の 場合、レポートをメールに添付する] チェックボックスをオンにして、[{0} M B 未満] テキスト ボックスにレポートの最大サイズを入力すると、レポートをメ ールに添付することができます。

[OK] をクリックして構成を保存し、レポートをエクスポートします。[キャンセル] をクリックす ると、構成を保存せずに 権限変更 レポートのインターフェイスに戻ります。

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/ サイトを選択してから、リボンの 監査レポート グループの [コンテンツ タイプ変更] をクリックします。範囲 ウ ィンドウで、次の設定を構成することができます:

1. レポート プロファイル名 – ドロップダウン メニューから以前に構成したプロファイルを選択するか、または、

[レポート プロファイル] テキスト ボックスに新しい名前を入力して、新しいプロファイルを作成します。

をクリックしてすべてのフィールドを消去するか、または、 をクリックして現在のレポート プロファイル への変更を保存するか、あるいは、 をクリックして新しいプロファイル名での変更を保存します。

2. 範囲 – 範囲 構成エリアで、ファーム名をクリックしてデータ ツリーを必要な SharePoint サイト コレク ション / サイトまで展開するか、または、ツリー上部の [検索] テキスト ボックスに URL / 名前を入力 します。レポートに含めるノードの隣のチェックボックスをオンにします。

*注意: 範囲 ウィンドウでの選択はすべて、同じ SharePoint オブジェクト レベルで行われなければ なりません。例えば、複数の Web アプリケーションを選択したり、異なる Web アプリケーション内の複 数のサイト コレクションを選択できますが、Web アプリケーションおよびサイト コレクションを同時に選択 することができません。

3. 期間 – 期間 構成エリアで、次のオプションから 1 つを選択します:

期間 – [期間] チェックボックスをオンにして、ドロップダウン メニューから希望の期間を選択し ます。選択できる期間は 8 つで、今月、前月、過去 2 ヶ月間、今週、前週、今日、および 前日 です。

過去 {0} 日間 / 週間 / ヶ月間 – テキスト ボックスに整数を入力して、ドロップダウン メ ニューから日間 / 週間 / ヶ月間を選択します。例えば、テキスト ボックスに 10 を入力し、

ドロップダウン メニューから [日間] を選択すると、ジョブを実行して、過去 10 日間のデータ を取得することができます。

カスタム – [カスタム] チェックボックスをオンにして、期間をカスタマイズします。

4. スケジュール (オプション) – スケジュール 構成エリアで、次のオプションから 1 つを選択します:

スケジュールなし – このプロファイルのスケジュールを構成しない場合、このオプションを選択 します。このオプションを選択した場合、データを手動で取得する必要があります。

手動でスケジュールを構成する – このオプションを選択して、このプロファイルのデータを取得 する特定の時刻を構成します。スケジュール 構成エリアが表示されます。次のオプションを使 用して、スケジュールをカスタマイズすることができます:

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o レポートをエクスポートする – [レポートをエクスポートする] チェックボックスをオ

ンにすると、レポートのエクスポート設定 を構成して コンテンツ タイプ使用量 レ ポートを保存するかどうかを選択します。

o 開始時刻 – データを取得する日付と時刻を選択します。

*注意: 開始時刻を現在の時刻より前に設定することはできません。

o 間隔 – テキスト ボックスに整数を入力して、時間、日間、週間、または ヶ月間 を選択します。データは、このスケジュールに基づき繰り返し取得されます。[カレン ダー ビュー] をクリックしてカレンダーにスケジュールを表示します。

o スケジュールの終了 – このプロファイルのデータを取得する終了時刻を指定しま す。手動で停止するまでこのプロファイルのデータを繰り返し取得するには [終了 時刻なし] を選択します。テキスト ボックスに指定した回数の後にジョブを停止す るには、[{0} 回後に終了] を選択します。データの取得を停止する特定の日 付と時刻を指定するには、[終了時刻] を選択します。

o レポートのエクスポート設定 – [レポートをエクスポートする] チェックボックスをオ ンにします。レポートのエクスポート設定 構成エリアが表示されます。希望の レ ポート形式 および エクスポート先 を選択してから、[表示] をクリックして選択し たエクスポート先の詳細情報にアクセスします。新しいエクスポート先を構成するに は、[エクスポート先の新規作成] をクリックして、本ガイド内の エクスポート先 セ クションの説明に従ってください。

5. 通知 (オプション) – ドロップダウン メニューから構成済みメール通知を 1 つ選択し、ジョブ条件を指定 したユーザーに送信します。[メール通知の新規作成] をクリックして新しいメール通知プロファイルを作 成します。メール通知プロファイルの作成の詳細については、コントロール パネルの参照ガイド の ユー ザー通知設定 の説明を参照してください。

6. フィルター – 次のフィルターをコンテンツ タイプ変更レポートに構成することができます:

URL フィルター – [URL フィルター] タブを読み込み、URL を指定して、範囲を縮小し ます。

ユーザー フィルター – [ユーザー フィルター] タブを読み込み、アクティビティを表示するユ ーザー、または表示しないユーザーを設定します。

7. 次のオプションから 1 つを選択し、コンテンツ タイプ変更レポートを実行します:

[レポートを実行] をクリックし、ドロップダウン メニューから [レポートのみ実行] を選択して ジョブを実行するか、または、[プロファイルを保存してレポートを実行] を選択すると構成を

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保存してジョブを実行します。ジョブ実行後に、レポートは レポートの表示 ウィンドウに表示 されます。[レポートの表示] をクリックすると、以前の取得した履歴データを表示することが できます。このプロファイルに実行中のジョブ レコードがない場合、レポートの表示 がは淡色 表示になります。

 をクリックするとレポート プロファイルを保存してから、リボンの レポート操作 グループで [データシートへエクスポート] に移動します。データシートへエクスポート ウィンドウが表示 されます。レポートを生成するには、次の手順を実行します:

o レポート形式 – ドロップダウン メニューから必要なレポート形式を選択します。

o エクスポート設定 – 今すぐレポートをエクスポートするかどうかを選択します。[ただち にローカルへエクスポート] チェックボックスをオンにし、[OK] をクリックしてジョブをただ ちに実行してレポートをエクスポートするか、または、[オフライン エクスポート] をオン にして次の設定を構成します:

エクスポート先 – ドロップダウン メニューから作成済みエクスポート先を選択 するか、または、新しいエクスポート先を構成するには、[エクスポート先の新 規作成] をクリックして、本ガイド内の エクスポート先 セクションの説明に従っ てください。

通知 – [通知を送信する] チェックボックスをオンにして、この通知の 受取 人 を選択します。既存のメール通知プロファイルを選択し、[表示] をクリック して詳細情報にアクセスするか、または、[メール通知の新規作成] をクリッ クして新しいメール通知プロファイルを作成することができます。メール通知プ ロファイルの作成の詳細については、コントロール パネルの参照ガイド の ユー ザー通知設定 の説明を参照してください。[レポート サイズが … 未満の 場合、レポートをメールに添付する] チェックボックスをオンにして、[{0} M B 未満] テキスト ボックスにレポートの最大サイズを入力すると、レポートをメ ールに添付することができます。

[OK] をクリックして構成を保存し、レポートをエクスポートします。[キャンセル] をクリックす ると、構成を保存せずに コンテンツ タイプ変更 レポートのインターフェイスに戻ります。