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コア構成要素とコアライブラリの機能

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8. EB XML 基盤

8.3 コア構成要素とコアライブラリの機能

8.3.1 はじめに

コア構成要素は、実世界のビジネスコンセプトに関する情報を具体化し、さら にそのコンセプトと他のビジネス情報オブジェクトと、特定の

ebXML

電子ビジ ネスシナリオの中でコア

/

集約情報エンティティが使用法を記述するコンテキス ト記述との関係を具体化するものである。

コア構成要素は、個別のビジネス情報か、

"

相伴う

"

ビジネス情報オブジェクトの 必然的集団のいずれかであり、それらを使って集約情報エンティティを組み立 てることができる。

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ebXML

コア構成要素プロジェクトチームは、最初のコア構成要素群を定義する。

ebXML

ユーザは、

ebXML

コアライブラリからコンポーネントを採用し、コンポ

ーネントを拡張する。

8.3.2 正式機能

最低限度の要件として、コア構成要素は以下の機能を促進しなければならない。

コア構成要素は、

ebXML

レジストリで蓄積、検索可能である。

コア構成要素では、電子ビジネスのニーズを満たす最低限度の情報群を捕捉し、

保持する。

コア構成要素は、

XML

構文を使って表現可能である。

コア構成要素は、以下のものを内包できる。

1

以上のビジネス情報オブジェクトと共同する別のコア構成要素。

0

以上のビジネス情報オブジェクトと共同する他のコア構成要素。

コア構成要素は一意に識別できる。

8.3.3 インタフェース

コア構成要素は、取引文書インスタンスから直接的、もしくは、間接的に参照 する。ビジネスプロセスは、取引文書インスタンスの一部として、必須情報か オプション情報として単一もしくは、複数のコア構成要素集団を特定できる。

コア構成要素は、レジストリの中で蓄積可能、検索可能であるので、当該レジ ストリとのつながりを持たなければならない。

コア構成要素は、それが意味情報等価につき双方向、もしくは、片方向に参照 されることから、別の

XML

語彙の

XML

エレメントとのつながりを持たなけれ ばならない。

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8.3.4 非規範的実装詳細

コア構成要素は属性を含むか、もしくは、別のコア構成要素の一部になり、コ ア構成要素が用いられる具体的なコンテキストを指定される。

特定のコンテキストでコア構成要素を集約するプロセスは、別のコア構成要素 の中でのコア構成要素を識別する手段を含むことになる。これは、別のコア構 成要素や集約情報エンティティでコア構成要素の再利用を促進する構造的コン テキストの組み合わせになる。これをビジネスコンテキストという。

コンテキストはまた、コア構成要素のビジネス情報オブジェクトのインスタン スを定義するビジネスプロセス・情報メタモデルを使用して定義される。

コア構成要素 コア構成要素 集約コア構成要素 集約コンテキスト

コア構成要素 コア構成要素 集約コア構成要素 集約コンテキスト ビジネスコンテキスト

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集約コンテキスト、集約情報エンティティ、およびコア構成要素を使用して定義されるビ

ジネスコンテキスト

コア構成要素の中のコア構成要素やビジネス情報オブジェクトは、必須、もし くは、オプションのいずれかになる。コア構成要素の基本的必須

/

オプション多 重度は、特定のコンテキスト、またはコンテキストの組み合わせ(集約または ビジネスコンテキスト)で変化する。

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