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ケーズ

ドキュメント内 収益性 (ページ 72-117)

まとめ

ヤマダ

エディオン

コジマ

安全性分析

安全性分析

①短期的支払能力

②資本調達の安全性

③設備投資の安全性

①短期的な支払能力

流動比率 流動比率 =流動資産/流動負債 =流動資産/流動負債 × × 100 100

流動資産 流動資産

固定資産 固定資産

流動負債 流動負債

固定負債 固定負債

自己資本 自己資本

11

年以内に 年以内に 現金化さ 現金化さ

れる れる

11

年以内に返 年以内に返 済しなけれ 済しなけれ ばならない ばならない

100 100 %以上で短期的 %以上で短期的

支払い能力があると言える!

支払い能力があると言える!

流動比率

0.00%

50.00%

100.00%

150.00%

200.00%

ヤマダ 169.49% 163.47% 163.27% 161.71% 159.19% 188.93%

エディオン 91.19% 92.26% 108.96% 107.24% 124.77% 115.42%

コジマ 136.90% 129.45% 129.61% 132.57% 139.75% 145.02%

ケーズ 116.43% 112.05% 122.79% 118.96% 108.43% 97.38%

2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 子会社化による

子会社化による 流動資産の増加 流動資産の増加

安全 安全 !! !!

危険! 危険!

流動負債

流動資産

当座比率 当座比率 =当座資産/流動負債 =当座資産/流動負債 ⅹ ⅹ 100 100

流動資産 流動資産

固定資産 固定資産

流動負債 流動負債

固定負債 固定負債

自己資本 自己資本

11

年以内に返 年以内に返 済しなけれ 済しなけれ ばならない ばならない

当座資産=流動資産ー棚卸資産

当座資産=流動資産ー棚卸資産 100 100 %以上で支払い能力が %以上で支払い能力が 高いとされる!

高いとされる!

当座比率

0.00%

10.00%

20.00%

30.00%

40.00%

50.00%

60.00%

70.00%

ヤマダ 65.18% 31.67% 48.80% 34.75% 39.25% 55.62%

エディオン 33.38% 31.36% 34.70% 28.90% 41.84% 40.59%

コジマ 38.10% 32.44% 40.82% 38.28% 35.15% 34.90%

ケーズ 32.34% 34.06% 34.86% 32.32% 24.29% 19.82%

2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度

危険! 危険!

棚卸資産の増加 棚卸資産の増加

現金・預金の減少 現金・預金の減少

家電業界は在庫が大量 家電業界は在庫が大量 !! !!

流動負債

当座資産

②資本調達の安全性

自己資本比率

自己資本比率 =自己資本/総資本 =自己資本/総資本 × × 100 100

流動資産 流動資産

固定資産 固定資産

流動負債 流動負債

固定負債 固定負債

自己資本 自己資本

総資本 総資本

返済義務なし!

返済義務なし!

比率が高いほど 比率が高いほど 安全と判断出来る!

安全と判断出来る!

自己資本比率

0.00%

10.00%

20.00%

30.00%

40.00%

50.00%

60.00%

ヤマダ 41.70% 44.68% 46.53% 54.22% 54.42% 43.62%

エディオン 40.05% 42.43% 45.63% 40.22% 41.53% 40.60%

コジマ 30.99% 31.17% 30.89% 29.68% 29.88% 30.03%

ケーズ 41.96% 41.79% 34.37% 40.64% 38.97% 35.76%

2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度

全体的に 全体的に

比率は低下傾向 比率は低下傾向

危険! 危険!

社債発行数の増加

社債発行数の増加 総資本

自己資本

固定長期適合率 固定長期適合率

=固定資産/(自己資本+固定負債)

=固定資産/(自己資本+固定負債) × × 100 100

流動資産 流動資産

固定資産 固定資産

流動負債 流動負債

固定負債 固定負債

自己資本 自己資本

長期的に保有する 長期的に保有する

土地、建物など 土地、建物など

返済義務なし!

返済義務なし!

返済期間 返済期間 が長い が長い

100 100 %以下で安全と判断! %以下で安全と判断!

100 100 %以上だと危険 %以上だと危険 … …

③設備投資の安全性

固定長期適合率

0.00%

20.00%

40.00%

60.00%

80.00%

100.00%

120.00%

ヤマダ 70.90% 71.96% 71.46% 75.80% 74.65% 71.65%

エディオン 107.36% 106.12% 95.77% 96.06% 86.23% 90.66%

コジマ 75.83% 79.93% 80.14% 76.50% 72.39% 70.94%

ケーズ 87.56% 90.41% 84.93% 87.02% 92.80% 102.70%

2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度

安全 安全 !! !!

危険! 危険!

新規出店で 新規出店で 土地・建物増加 土地・建物増加

(自己資本+固定負債

固定資産

安全性分析のまとめ

4 4 社とも当座比率、固定比率の安全性が低い 社とも当座比率、固定比率の安全性が低い

大量の在庫がある、全国に店舗を持つ 大量の在庫がある、全国に店舗を持つ

家電業界特有の理由

家電業界特有の理由

ヤマダ ヤマダ

エディオン エディオン

コジマ コジマ ケーズ ケーズ

成長性、収益性、安全性全てにおいて良好。

優れた経営状態である。

成長性、収益性では良好であったが、

安全性に問題を抱えている。

全ての指標で問題あり。

抜本的な改革が必要である。

財務状態は良好に見えるが、

無駄なコストが多い。

財務分析のまとめ

財務分析のまとめ

経営戦略と課題

ヤマダの経営戦略

①ローコスト経営

②大店舗展開

③スモールメリット

POSシステム導入・物流の効率化 都市型点を避け出店コストを削減

「売上高2兆円」と「市場シェア20%獲得」を達成するためには 人口の集中する激戦区でのシェア拡大が必須条件!!

多少値段が高くても、きめ細やかなサービスを求める

高齢者や、量販店が近くにない顧客をターゲットにしている。

サービス重視の「街の電気屋さん」

ヤマダの課題

優越的地位の濫用!!

圧倒的なバイイングパワー

ヤマダ VS メーカー

不公正な取引方法 !!

エディオンの経営戦略

①サービス

②オリジナル商品

③小型

FC

店舗

M

A

とストアブランド

小型の「家電のコンビニ」

電球の取替えや、家電製品の配線 付加価値の高い製品の研究開発 細かなニーズに対応

製品の取り扱い説明、迅速な配送、迅速な修理

地域密着型の姿勢を貫く

店名も統一せず、ブランド力を高める

①サービス

②オリジナル商品

①サービス

②オリジナル商品

③小型

FC

店舗

②オリジナル商品

③小型

FC

店舗

②オリジナル商品

エディオンの課題 経営陣の権力争い

粗利益率は ヤマダと互角

!!

営業利益率は 大きな差がある

販売管理費が高い !!!

販売管理費が高い要因は ?

デオデオ・エイデン・

ミドリ電化の業務統合 が不十分

!!

システムや修理部門・

物流等で効率化が 図れていない

エイデン出身派

デオデオ出身派

ミドリ電化出身派

VS

社内の権力争いが、業務

の効率化を妨げている !!

コジマの経営戦略

①完全直営主義

②法人向けサービス

全店舗を本部が一括して管理することで、全国一律の サービスやアフターフォローができる。

一般的に一店舗あたりの収益が多い。

生活・宿泊施設サポート、オフィス・店舗サポート、

OAサポート、プロモーションサポート等大口の 顧客確保が狙い。

コジマの課題

資金調達能力の低さ

コジマは安売り 長所がない !! !!

ケーズの経営戦略

①ムリしない、急がない経営

②ローコスト経営

③業務提携

社員の自主性を引き出すための、徹底した権限委譲 販売員は「接客」以外してはならない

仕入、POSシステムの一括管理。ポイントカードをつくらない。

ムリせず、急がず、マイペースで顧客のことを第一に考える

いかに儲けるかではない。先のお客様を作ろう コンプライアンス意識と離職率低下

商圏の重ならないヨドバシカメラと業務提携

オリジナルの商品の開発、物流システムの共有 競争ではなく協力を選んだ

ケーズの課題

自己資産が低い!!

負債比率が高い!!

ゆっくりと確実に成長し、

ローコスト・ローリスク経営 は順調といえる

しかし・・・?

MA 研究開発

仕入

MA が盛んな家電量販店業界では 負債

企業価値を高めていかないと

買収される側になることも・・・

家電量販店業界の今後

家電量販店

家電量販店

有力流通企業

出店ノウハウを活かし、家電 多角化

と同じ生活必需品を販売

するかもしれない・・・

復習の答え

業界概要(

P1

家電量販店業界では(M&A)が盛んに行われている。

それは・・・規模を拡大して、(大量仕入)を行うためである。

成長性(

P2)

売上高推移を見ると(ヤマダ)は順調に成長している。

直近5年間の平均増収率は17.41%である。

売上高推移を見ると(エディオン)と(ケーズ)は成長している。その要因はM&Aである。

収益性(

P2

家電量販店業界は他の流通企業に比べ、(利益率)よりも(回転率)を優先する経営 である。

安全性(

P

4)

流動比率は(流動資産)÷(流動負債)x100で求められる。

自己資本比率は(自己資本)÷(総資本)x100で求められる。

固定比率は(固定資産)÷(自己資本)x100で求められる。

固定長期適合率は(固定資産)÷{(自己資本)+(固定負債)}100で求められる。

ご静聴ありがとう

ございました。

資料

デジタル放送

2011年7月24日にデジタル放送に完全移行!!

それに向けての、完全移行に関する相談窓口や デジタル放送対応のテレビ設置サービスなどで、

を目指すようになる!!

質の向上

営業利益と営業外利益

-20,000 0 20,000 40,000 60,000 80,000

(百万円)

2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度

2002年度 2,715 15,573 5,793 4,462 2,916 2,366 -5,927 8,094

2003年度 13,366 17,279 5,825 4,383 3,136 2,973 -7,446 10,587

2004年度 29,157 19,027 5,011 6,152 1,845 6,225 -3,840 9,509

2005年度 49,375 13,242 8,054 12,335 3,914 7,035 -4,296 10,613

2006年度 55,551 16,196 6,946 11,684 6,136 7,774 -5,547 9,901

2007年度 65,424 16,227 8,480 12,746 7,116 9,292 -7,728 11,005

営業利益 営業外利益 営業利益 営業外利益 営業利益 営業外利益 営業利益 営業外利益

ヤマダ エディオン ケーズ コジマ

家電量販店業界は

営業外利益が多い

!!

エディオンの売上販管費率内訳

エディオンの売上販管費内訳

0.00%

1.00%

2.00%

3.00%

4.00%

5.00%

6.00%

7.00%

8.00%

売上高広告及び販売促進費率 2.34% 2.67% 2.69% 2.43% 2.58% 2.37%

売上高給与手当率 6.19% 6.99% 7.02% 6.95% 6.94% 7.36%

売上高退職給付費用率 0.33% 0.49% 0.47% 0.14% 0.19% 0.18%

売上高賞与引当金繰入額率 1.35% 0.75% 0.76% 0.51% 0.67% 0.62%

売上高賃貸料率 1.03% 2.24% 2.18% 2.57% 2.69% 2.59%

売上高ポイント引当金繰入額率 0.11% 0.05% 0.80% 0.75% 0.92%

2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度

①給与手当率

②広告及び販促費

③賃貸料費

コジマの売上販管費率内訳

コジマの売上販管費率内訳

0.00%

1.00%

2.00%

3.00%

4.00%

5.00%

6.00%

7.00%

8.00%

売上高広告及び販売促進費率 2.44% 2.09% 2.03% 2.14% 2.10% 3.50%

売上高給与手当率 5.58% 5.42% 5.17% 5.20% 5.24% 5.42%

売上高賃貸料率 2.59% 2.84% 2.77% 2.67% 2.80% 2.94%

売上高減価償却費率 0.92% 1.01% 1.00% 0.93% 0.91% 0.77%

2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度

①給与手当率

②賃貸料率

③広告及び販促費率

ケーズの売上高販管費率内訳

ケーズの売上高販管費率の内訳

0.00%

1.00%

2.00%

3.00%

4.00%

5.00%

6.00%

7.00%

8.00%

売上高広告及び販売促進費率 1.25% 1.23% 1.76% 1.73% 1.96% 2.10%

売上高給与手当率 3.36% 3.55% 3.81% 3.89% 4.17% 4.98%

売上高賞与引当金繰入額率 0.36% 0.33% 0.27% 0.39% 0.42% 0.55%

売上高賃貸料率 1.41% 1.52% 1.93% 2.02% 2.08% 2.33%

売上高減価償却費率 0.61% 0.71% 0.69% 0.72% 0.77% 1.02%

売上高業務委託費率 0.46% 0.87% 1.00% 1.05%

売上高消耗品費 0.27% 0.32% 0.41% 0.34% 0.36% 0.45%

売上高商品補償引当金繰入額率 0.18% 0.25%

売上高租税公課率 0.24% 0.22% 0.28% 0.29% 0.32% 0.35%

2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度

①給与手当率

②賃貸料率

③広告及び販促費率

店舗増加、従業員増加による

販管費率上昇!!

ドキュメント内 収益性 (ページ 72-117)

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