無線LAN端末 無線LAN端末
[無線端末間通信を禁止]:「する」
※AP-50Wと有線で接続された端 末とは通信できます。
LAN MODE POWER WIRELESS WIRELE SS ACCESS POINT AP-50
AP-50W
3-12. スパニングツリー機能を使用するには
スパニングツリー機能を本製品に設定すると、有線LANに経路障害が起きたとき、代わ りに無線LAN(無線ブリッジ)で通信を継続できます。
下記の図に示す接続例の場合、有線LANの経路に障害がないときは、優先度の低い無線 LANのポートを停止しています。
※下記の図を例に、スパニングツリー機能で通信できるようにするまでに最低限必要な 項目の設定について説明します。
また、本製品をそれぞれ、[A]、[B]として説明します。
Step1. 無線AP間通信を設定する
設定手順は、[IEEE802.11g]規格の無線AP間通信機能を例にしています。
※本製品のIPアドレスやDHCPサーバの設定(☞4-5章〜4-6章)は、ご使用になる環境に合わせて設定さ れている状態とします。
q「無線LAN設定」画面で、本製品[A]と本製品[B]の[SSID]が同じ設定(☞3-4章)である ことを確認します。 (出荷時の設定:「LG」(半角大文字)) w「無線LAN設定」画面で、本製品[A]と本製品[B]の[チャンネル]が同じ設定であること
MODELAN POWER
WIRELESS WIRELESS ACC
ESS POINT AP-50
A A
MODELAN POWER
WIRELESS WIRELESS ACC
ESS POINT AP-50
B B
DHCPサーバ機能:「OFF」
192.168.0.2
BSS ID:00-90-C7-B3-00-02
本体MACアドレス:00-90-C7-B4-01-02 DHCPサーバ機能:「ON」(出荷時の設定) 192.168.0.1
BSS ID:00-90-C7-B3-00-01
本体MACアドレス:00-90-C7-B4-01-01 HUB
HUB
有線LAN 有線LANへ
有線LANへ
無線LAN
IEEE802.11g規格 AP-50W
AP-50W
「ch11」
「ch11」
3
Step2. スパニングツリー機能を設定する
スパニングツリー機能を本製品[A]と本製品[B]に設定します。
〈設定のしかた〉
q本製品の設定画面にアクセス(☞2-4章)して、「ネットワーク設定」メニューから「ブリ ッジ設定」をクリックします。
¡「ブリッジ設定」画面を表示します。
w[スパニングツリー機能を使用]欄で、「する」のラジオボタンをクリックします。
e〈登録して再起動〉をクリックします。
クリック
1.クリック
2.クリック
3.クリック
4.ご参考に-
優先度についてブリッジ接続された本製品の経路優先度は、ブリッジ優先度→パスコスト→ポート優先 度の順に決定され、各設定値の小さい方が優先されます。
ご使用のネットワークの形態によって、これらの設定値で優先度を設定してください。
前ページの接続例の場合、ブリッジ優先度は、本製品[A]と本製品[B]で同じ設定値
「32768(出荷時の設定)」のため、MACアドレスの小さい本製品[A]を優先します。
本製品[A]の[パスコスト(無線LAN)]の設定値「200(出荷時の設定)」と比較して、[パス コスト(有線LAN)]に設定された設定値「100(出荷時の設定)」のほうが小さいため、有線 LANの経路が優先されます。
ポート優先度は、[有線LAN]と[無線LAN]の設定値が同じ「128(出荷時の設定)」ため比 較されません。
3-13. 仮想BSSを設定するには
下図の に示す端末が仮想BSS無線VLANグループ(☞P11)を構成するための設定 手順です。
※下記の図で、[SSID]を「LG」に設定する無線LAN端末グループは、設定されているものとします。
※有線ネットワーク側の[VLAN ID]は、VLAN機能搭載のHUBで設定しているものとします。
※「Super AG」機能(☞P10)を使用する場合は、「する(圧縮なし)」に設定してください。
[VLAN設定]項目の設定内容
◎[番号] :「1」(任意の数字を設定)
◎[VLAN ID] :「10」
◎[暗号化方式] :「WEP RC4 64(40)」
◎[ネットワーク認証]:「オープンシステム・共有キー」
(出荷時の設定)
※[WPA-PSK(TKIP)/(AES)]方式の暗号化認証を使用する場合 は、[PSK(Pre-Shared Key)]欄に暗号鍵(キー)を入力します。
このときは、[入力モード]、[WEPキー]の設定は不要です。
◎[入力モード] :「16進数」(出荷時の設定)
◎[WEPキー] :「94-59-A9-CF-95」
※仮想BSSの場合、ここで設定する[WEPキー]に該当する[キー インデックス]の設定は、必要ありません。
弊社製無線LANカードに付属の設定ユーティリティー、また はWindows XP標準のワイヤレスネットワーク接続で、「1」
有線 LAN SSID:LG(出荷時の設定)
VLAN ID:空白(タグなし)
WEP RC4:128(104) VLAN タグ
なしのLAN SSID:LG10
VLAN ID:10 WEP RC4:64(40)
VLAN ID:10 マネージメント
ID:0(タグなし)
HUB 仮想BSS無線VLANグループ
無線LAN端末グループ
有線VLANグループ
有線LAN端末グループ
LAN POWERMODE
WIRELESS WIRELESS ACC
ESS POINT AP-50
AP-50W AP-50W
3
3-13. 仮想BSSを設定するには(つづき)
[VLAN設定]項目と[仮想BSS設定]項目の設定例
1.