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ドキュメント内 AP-50W[導入編] (ページ 61-65)

無線LAN端末 無線LAN端末

[無線端末間通信を禁止]:「する」

※AP-50Wと有線で接続された端 末とは通信できます。

LAN MODE POWER WIRELESS WIRELE SS ACCESS POINT AP-50

AP-50W

3-12. スパニングツリー機能を使用するには

スパニングツリー機能を本製品に設定すると、有線LANに経路障害が起きたとき、代わ りに無線LAN(無線ブリッジ)で通信を継続できます。

下記の図に示す接続例の場合、有線LANの経路に障害がないときは、優先度の低い無線 LANのポートを停止しています。

※下記の図を例に、スパニングツリー機能で通信できるようにするまでに最低限必要な 項目の設定について説明します。

また、本製品をそれぞれ、[A]、[B]として説明します。

Step1. 無線AP間通信を設定する

設定手順は、[IEEE802.11g]規格の無線AP間通信機能を例にしています。

※本製品のIPアドレスやDHCPサーバの設定(☞4-5章〜4-6章)は、ご使用になる環境に合わせて設定さ れている状態とします。

q「無線LAN設定」画面で、本製品[A]と本製品[B]の[SSID]が同じ設定(☞3-4章)である ことを確認します。 (出荷時の設定:「LG」(半角大文字)) w「無線LAN設定」画面で、本製品[A]と本製品[B]の[チャンネル]が同じ設定であること

MODELAN POWER

WIRELESS WIRELESS ACC

ESS POINT AP-50

A A

MODELAN POWER

WIRELESS WIRELESS ACC

ESS POINT AP-50

B B

DHCPサーバ機能:「OFF」

192.168.0.2

BSS ID:00-90-C7-B3-00-02

本体MACアドレス:00-90-C7-B4-01-02 DHCPサーバ機能:「ON」(出荷時の設定) 192.168.0.1

BSS ID:00-90-C7-B3-00-01

本体MACアドレス:00-90-C7-B4-01-01 HUB

HUB

有線LAN 有線LANへ

有線LANへ

無線LAN

IEEE802.11g規格 AP-50W

AP-50W

「ch11」

「ch11」

3

Step2. スパニングツリー機能を設定する

スパニングツリー機能を本製品[A]と本製品[B]に設定します。

〈設定のしかた〉

q本製品の設定画面にアクセス(☞2-4章)して、「ネットワーク設定」メニューから「ブリ ッジ設定」をクリックします。

¡「ブリッジ設定」画面を表示します。

w[スパニングツリー機能を使用]欄で、「する」のラジオボタンをクリックします。

e〈登録して再起動〉をクリックします。

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3.

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4.

ご参考に-

優先度について

ブリッジ接続された本製品の経路優先度は、ブリッジ優先度→パスコスト→ポート優先 度の順に決定され、各設定値の小さい方が優先されます。

ご使用のネットワークの形態によって、これらの設定値で優先度を設定してください。

前ページの接続例の場合、ブリッジ優先度は、本製品[A]と本製品[B]で同じ設定値

「32768(出荷時の設定)」のため、MACアドレスの小さい本製品[A]を優先します。

本製品[A]の[パスコスト(無線LAN)]の設定値「200(出荷時の設定)」と比較して、[パス コスト(有線LAN)]に設定された設定値「100(出荷時の設定)」のほうが小さいため、有線 LANの経路が優先されます。

ポート優先度は、[有線LAN]と[無線LAN]の設定値が同じ「128(出荷時の設定)」ため比 較されません。

3-13. 仮想BSSを設定するには

下図の に示す端末が仮想BSS無線VLANグループ(☞P11)を構成するための設定 手順です。

※下記の図で、[SSID]を「LG」に設定する無線LAN端末グループは、設定されているものとします。

※有線ネットワーク側の[VLAN ID]は、VLAN機能搭載のHUBで設定しているものとします。

※「Super AG」機能(☞P10)を使用する場合は、「する(圧縮なし)」に設定してください。

[VLAN設定]項目の設定内容

◎[番号] :「1」(任意の数字を設定)

◎[VLAN ID] :「10」

◎[暗号化方式] :「WEP RC4 64(40)」

◎[ネットワーク認証]:「オープンシステム・共有キー」

(出荷時の設定)

※[WPA-PSK(TKIP)/(AES)]方式の暗号化認証を使用する場合 は、[PSK(Pre-Shared Key)]欄に暗号鍵(キー)を入力します。

このときは、[入力モード]、[WEPキー]の設定は不要です。

◎[入力モード] :「16進数」(出荷時の設定)

◎[WEPキー] :「94-59-A9-CF-95」

※仮想BSSの場合、ここで設定する[WEPキー]に該当する[キー インデックス]の設定は、必要ありません。

弊社製無線LANカードに付属の設定ユーティリティー、また はWindows  XP標準のワイヤレスネットワーク接続で、「1」

有線 LAN SSID:LG(出荷時の設定)

VLAN ID:空白(タグなし)

WEP RC4:128(104) VLAN タグ

なしのLAN SSID:LG10

VLAN ID:10 WEP RC4:64(40)

VLAN ID:10 マネージメント

ID:0(タグなし)

HUB 仮想BSS無線VLANグループ

無線LAN端末グループ

有線VLANグループ

有線LAN端末グループ

LAN POWERMODE

WIRELESS WIRELESS ACC

ESS POINT AP-50

AP-50W AP-50W

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3-13. 仮想BSSを設定するには(つづき)

[VLAN設定]項目と[仮想BSS設定]項目の設定例

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