少年マンガ週刊誌の製品ドメイン、男子小中学生、友情・努力・勝 利、おにぎりしか売らない食べ物屋、明確なコンセプト、価値情報、
週刊少年ジャンプ方式(マンガ家オーディション、奨学金、専属契約、
担当編集者、下絵、書き直し、事実情報、ダブル・ループ学習、読者 アンケートハガキ、評価情報、マンガの入れ替え)、コミックスで利
総合科目r情報への学際的接近」カリキュラムデザイン 益を上げる
週刊少年ジャンプと4つの先行する週刊少年マンガ誌との違い A.違いの軸 B.4つのマンガ
(マガジン、サンデー) C.少年ジヤンプ
①中心顧客層(target)
②中心二一ズ(needs)
③独自能力(ability)
高校生、大学生
マンガ家任せる(委託生産)
特にない、カンと経験
小4〜小6中3の男子
友情・努力・勝利 少年ジャンプ方式
3.少年ジャンプの成功要因
①一言で言えば、競争優位のある居場所(製品ドメイン)をデザイ
ンし、独自のcan(少年ジャンプ方式)を作り出すことに成功し
②製品ドメインの差別化の内容一3次元分析一
④中心顧客(coretarget)としての小中学生男子
⑧顧客の要求(mainneeds)を市場調査(marketresearch)に
より友情・努力・勝利に確定
おにぎりしか売らない食べ物屋、委託生産から注文生産へ
◎独自能力(uniquetechnology)としての少年ジャンプ方式
③少年ジャンプ方式とは何か
④マンガ家の社内育成と準社員化
人的資源の内部化(他社が奪えない資源)
オーディション、デビュー前教育、生活費保障、専属契約によ
る囲い込み
⑧①マンガの担当編集者との共同生産と②アンケートハガキによ る事実情報の収集(他社が模倣可能)、下絵、書き直し、事実 情報による修正、ダブル・ループ学習(個人学習の限界の克服)
◎①アンケートハガキの②評価情報による③マンガの入れ替えシ
ステム(他社が模倣可能)
・退陣恐怖症(最終回恐怖症)
・数字という紛れのない交替ルール
・人気のないマンガ家は去れ
・沢山の二軍マンガ家の存在
4.少年ジャンプの成功要因の相互依存関係
少年ジャンプの650万部の売上げ単行本(コミックス)の大ヒット
\
需要予測面白マンガだけ集めた雑誌の出版
マンガ家の
社内教育と社員化
マンガの入れ替え
→
マンガの担当編集者との共同生産(他社が模倣可能)、下絵、書き直 し、組織学習(個人学習の限界の 克服)、事実情報による修正、
ダブル・ループ学習
オーディション、デビュー前教育
生活保障、専属契約による囲い込み 読者アンケートハガキ
沢山の二軍マンガ家の存在
総合科目r情報への学際的接近」カリキュラムデザイン 5.少年ジャンプの失敗要因
①外部要因
競争相手による少年ジャンプ方式の部分的模倣
ベンチマーキング
専属契約のマンガ家の企業内囲い込みのみが真似されないもの
②内部要因
派閥争いによるジャンプ編集部の解体
ジャンプのノウハウの分散消失
ジャンプのノウハウの生かせない職場への企業内異動
(underemployment)
一→発行部数減→コミックス販売不振→マンガ家にとっての魅力減
→マンガ家のジャンプ離れ
注意事項
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総合科目情報への学際的接近(教案その7)
2004年10月27日の講義とディスカッションのまとめ