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カメラを無線LANに手動で接続する(手動設定)[基本]

ドキュメント内 取扱説明書 操作・設定編 (ページ 125-129)

2.11 カメラを無線LANで使用する[無線] (VL‑CD235)

2.11.1 カメラを無線LANに手動で接続する(手動設定)[基本]

ここでは、本機に手動で無線設定を行い、無線接続します。

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無線ルーターの設定情報を確認します。

• お使いの無線ルーターに設定されているSSID、無線セキュリティ設定、MACアドレスフィルタリ ングの有効/無効を確認してください。

• 無線ルーターでMACアドレスフィルタリングが有効の場合は、カメラのMACアドレスを無線ルー ターに登録してください。MACアドレスはカメラ本体に貼られているシール、または、「無線モジュー ルのMACアドレス」(®134 ページ)で確認できます。

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[無線 基本設定]の各項目を設定します。

• [SSID]

SSID(ネットワーク)を入力します。SSIDは、必ず入力してください。(SSIDはESSIDと呼ばれ ることもあります。)

入力可能文字数:1〜32文字

入力可能文字:半角英数字、半角スペース、半角記号 なお、大文字・小文字は区別されます。

初期設定:wifi

• [通信モード]

カメラを接続する無線ルーターと同じモードを選択します。

802.11b/g:802.11bまたはgの無線ルーターどちらにでも接続できます。

802.11n/b/g[ShortGI 無効]:802.11n、b、gの無線ルーターに接続できます。

802.11n/b/g[ShortGI 有効]:802.11n、b、gの無線ルーターに接続できます。

ShortGIを有効にすると、802.11n通信時に通信パケット間隔が短くなり通信速度が向上します。

ただし、時間差で届く反射電波に弱くなるため、カメラと無線ルーターの間は近距離で使用してくだ さい。

初期設定:802.11n/b/g[ShortGI 有効]

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暗号化方式に応じて、[無線 暗号化設定]の各項目を設定します。

WEP方式の場合

WPA‑PSK(TKIP)、WPA‑PSK(AES)、WPA‑PSK(TKIP/AES)、WPA2‑PSK(TKIP)、

WPA2‑PSK(AES)、WPA2‑PSK(TKIP/AES)またはWPA/WPA2‑mixed mode PSK方式の場 合

• [暗号化方式]

通信するデータの暗号化方式を選択します。暗号化を行うと、第三者による通信データの解読が困難 になります。

WEP方式 64bit/128bit:WEP方式で64 bitまたは128 bitで暗号化を行います。

WPA‑PSK(TKIP)方式:TKIPを使用して暗号化します。TKIPは、一定時間ごとに暗号鍵を更新 するため、WEP方式よりも強固な暗号化通信ができます。

WPA‑PSK(AES)方式:AESを使用して暗号化します。AESは、一定時間ごとに暗号鍵を更新す るため、WEP方式よりも強固な暗号化通信ができます。 暗号化処理をハードウェアで行うため、

WPA‑PSK(TKIP)方式に比べ処理スピードの低下を抑えられますが、対応していない機器との接 続ができません。

WPA‑PSK(TKIP/AES)方式:無線ルーターの暗号化方式に応じて、WPA‑PSK(TKIP)方式 とWPA‑PSK(AES)方式を自動で選択します。

WPA2‑PSK(TKIP)方式:WEP、WPA方式よりも強固な暗号化通信ができます。

WPA2‑PSK(AES)方式:WEP、WPA方式よりも強固な暗号化通信ができます。暗号化処理を ハードウェアで行うため、WPA2‑PSK(TKIP)方式に比べ処理スピードの低下を抑えられますが、

対応していない機器との接続ができません。

WPA2‑PSK(TKIP/AES)方式:無線ルーターの暗号化方式に応じて、WPA2‑PSK(TKIP)方 式とWPA2‑PSK(AES)方式を自動で選択します。

WPA/WPA2‑mixed mode PSK方式:無線ルーターの暗号化方式に応じて、WPA‑PSK(TKIP)

方式とWPA‑PSK(AES)方式、およびWPA2‑PSK(TKIP)方式とWPA2‑PSK(AES)方式を 自動で選択します。

暗号化なし:無線ルーターとカメラとのデータ通信は暗号化されません。

初期設定:暗号化なし

• [WEPキー1]

暗号化方式でWEP方式 64bit/128bitを選択した場合にWEPキー1は入力可能になります。接続 している無線ルーターでキーの選択があるものは、キー番号1を選択してください。暗号化キーは、

64 bitと128 bitの2種類あります。一般的にWEPキーが長くなると暗号解読が難しくなるため、

長いほうが安全性が高まると言われています。

プルダウンメニューで暗号の長さを選んでください。

16進10文字64bit 例)012345abcd

例)0123456789abcdef012345abcd 英数5文字64bit

例)012yz

英数13文字128bit 例)0123456uvwxyz

入力可能文字数:10文字または26文字(16進の場合)/5文字または13文字(英数の場合)

入力可能文字:0〜9、A〜Fもしくはa〜f(16進の場合)/半角英数字(英数の場合)

大文字・小文字は区別されます。スペースは入力できません。

初期設定:空欄、英数13文字 128bit

• [ネットワークキー]

暗号化方式で「WPA‑PSK(TKIP)方式」、「WPA‑PSK(AES)方式」、「WPA‑PSK(TKIP/

AES)方式」、「WPA2‑PSK(TKIP)方式」、「WPA2‑PSK(AES)方式」、「WPA2‑PSK

(TKIP/AES)方式」または「WPA/WPA2‑mixed mode PSK方式」を選択した場合は、ネット ワークキーが入力可能になります。接続している無線ルーターに設定しているものと同じネットワー クキーを設定してください。

英数8〜63文字 16進64文字

入力可能文字数:64文字(16進の場合)/8〜63文字(英数の場合)

入力可能文字:0〜9、A〜Fもしくはa〜f(16進の場合)/半角英数字(英数の場合)

大文字・小文字は区別されます。スペースは入力できません。

初期設定:空欄、英数8〜63文字 お知らせ

• 接続先の無線ルーターによっては、WPA‑PSK(TKIP)、WPA‑PSK(AES)、WPA‑PSK

(TKIP/AES)、WPA2‑PSK(TKIP)、WPS2‑PSK(AES)、WPA2‑PSK(TKIP/AES)ま たはWPA/WPA2‑mixed mode PSK方式に対応していない場合があります。特にmixed mode に関して接続できない場合は、単独の暗号化方式を選択してください。

• Open System認証にのみ対応しています。無線ルーターの設定がShared Key認証になってい る場合には、AutoまたはOpen System認証に変更してください。

• 無線ルーターの暗号化設定は、暗号化強度が高いWPA2‑PSK(AES)かWPA‑PSK(AES)

を設定することをお勧めします。

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「Wi‑Fi Protected Setup(WPS)」の「外部登録」で「許可しない」を選択します。

• 「許可する」のまま使用すると、無線LAN設定が上書きされる場合があります。必ず「許可しない」

に設定してください。

5

[設定]ボタンをクリックします。

→ 再起動のメッセージが表示されます。[OK]をクリックしてください。再起動するまで約2分間お 待ちください。

6

電源を切ります。(ACアダプターをコンセントから抜く)

7

Ethernetケーブルを抜いて、電源を入れます。(ACアダプターをコンセントに差し込む)

→ カメラが起動し、無線接続を開始します。

お知らせ

• 無線接続と有線接続の切り換えは、次のように行います。

無線接続:Ethernetケーブルでネットワークに接続せずに、カメラの電源を入れると無線接続

有線接続:Ethernetケーブルでネットワークに接続して、カメラの電源を入れると有線接続に なります。

• 無線接続と有線接続を切り換えたときには、無線ルーターによっては無線ルーターの再起動が必 要な場合があります。

• 有線と無線の両方で同時にカメラへ接続することはできません。

• ネットワーク環境やお使いの無線機器(2.4 GHz帯の電話や無線機器など)により、通信速度が 遅くなる場合があります。

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