74 SLI_InventoryReadメソッドメソッドメソッドメソッド
ThroughCommandメソッドを使用して、I-Code SLI独自コマンドの Inventory readを実行します。
このコマンドを実行すると、タグのUIDと同時に、タグのユーザエリアを読み取ります。
int SLI_InventoryRead(SLIOption option, byte startBlockNo, byte length);
int SLI_InventoryRead(SLIOption option, byte startBlockNo, byte length, byte afi);
パラメータ パラメータ パラメータ パラメータ
値 説明
option SLI独自コマンド用のオプションを指定します。詳細は付録をご確認ください。
startBlockNo 読取り開始ブロックを指定します。(0~)
length 読取るブロック数を0000からから指定します。 からから
(UID指定あり…0~60/UID指定無し…0~62) afi このコマンドに応答させたいタグのAFI値を指定します。
option.AFIFlagをtrueに指定する必要があります。
戻 戻 戻 戻りりりり値値値値
値 内容
0 ACK応答
1 NAK応答
2 タイムアウト -1 送信失敗
レスポンス レスポンス レスポンス レスポンス
ACK応答時のResponseRFIDイベントのパラメータ e.SendCommand
RFID_SendCommand.SLI_InventoryRead
e.BinaryData
引数のoption.OptionFlagがtrueの場合 0バイト目~7バイト目・・・UID
8バイト目~末尾・・・ユーザデータ
引数のoption.OptionFlagがfalseの場合 0バイト目~末尾・・・ユーザデータ
参照 参照 参照 参照
SLIOption構造体, SLI_InventoryPageReadメソッド, ThroughCommandメソッド
SLI_InventoryPageReadメソッドメソッドメソッドメソッド
ThroughCommandメソッドを使用して、I-Code SLI独自コマンドの Inventory page readを実行します。
このコマンドを実行すると、タグのUIDと同時に、タグのユーザエリアを読み取ります。
int SLI_InventoryPageRead(SLIOption option, byte startPageNo, byte length);
int SLI_InventoryPageRead(SLIOption option, byte startPageNo, byte length, byte afi);
パラメータ パラメータ パラメータ パラメータ
値 説明
option SLI独自コマンド用のオプションを指定します。詳細は付録をご確認ください。
startPageNo 読取り開始ページを指定します。(0~)
length 読取るページ数を0000からからからから指定します。(0~13)
afi このコマンドに応答させたいタグのAFI値を指定します。
option.AFIFlagをtrueに指定する必要があります。
戻 戻 戻 戻りりりり値値値値
値 内容
0 ACK応答
1 NAK応答
2 タイムアウト -1 送信失敗
レスポンス レスポンス レスポンス レスポンス
ACK応答時のResponseRFIDイベントのパラメータ e.SendCommand
RFID_SendCommand.SLI_InventoryPageRead
76 e.BinaryData
引数のoption.OptionFlagがtrueの場合 0バイト目~7バイト目・・・UID
8バイト目~末尾・・・ステータス(1バイト)+ユーザデータ(0バイト or 16バイト)の繰り返し
・読み取り可能な場合
00h ユーザデータ(1ページ分) 00h ユーザデータ(1ページ分) ・・・
・パスワードで保護されていて、また、SetPasswordで認証されていない場合
0Fh 0Fh ・・・
引数のoption.OptionFlagがfalseの場合
0バイト目~末尾・・・ステータス(1バイト)+ユーザデータ(0バイト or 16バイト)の繰り返し
特記事項 特記事項 特記事項 特記事項
読み取り対象エリアにプロテクトされたページが含まれる場合、データ取得が正常に行われないこと(NACK応答)が あります。その際はパスワード認証後、コマンドを実行してください。
参照 参照 参照 参照
SLIOption構造体, SLI_InventoryReadメソッド, ThroughCommandメソッド
SLI_SetEASメソッドメソッドメソッドメソッド
ThroughCommandメソッドを使用して、I-Code SLI独自コマンドの Set EASを実行します。
このコマンドを実行すると、EAS設定が有効になります。
int SLI_SetEAS(SLIOption option);
int SLI_SetEAS(SLIOption option, byte[] UID);
パラメータ パラメータ パラメータ パラメータ
値 説明
option SLI独自コマンド用のオプションを指定します。詳細は付録をご確認ください。
UID このコマンドに応答させたいタグのUIDを指定します。
option.AddressFlagをtrueに指定する必要があります。
戻 戻 戻 戻りりりり値値値値
値 内容
0 ACK応答
1 NAK応答
2 タイムアウト -1 送信失敗
レスポンス レスポンス レスポンス レスポンス
ACK応答時のResponseRFIDイベントのパラメータ e.SendCommand
RFID_SendCommand.SLI_SetEAS
参照 参照 参照 参照
SLIOption構造体, SLI_ResetEASメソッド, SLI_EASAlarmメソッド, ThroughCommandメソッド
78 SLI_ResetEASメソッドメソッドメソッドメソッド
ThroughCommandメソッドを使用して、I-Code SLI独自コマンドの Reset EASを実行します。
このコマンドを実行すると、EAS設定が無効になります。
int SLI_ResetEAS(SLIOption option);
int SLI_ResetEAS(SLIOption option, byte[] UID);
パラメータ パラメータ パラメータ パラメータ
値 説明
option SLI独自コマンド用のオプションを指定します。詳細は付録をご確認ください。
UID このコマンドに応答させたいタグのUIDを指定します。
option.AddressFlagをtrueに指定する必要があります。
戻 戻 戻 戻りりりり値値値値
値 内容
0 ACK応答
1 NAK応答
2 タイムアウト -1 送信失敗
レスポンス レスポンス レスポンス レスポンス
ACK応答時のResponseRFIDイベントのパラメータ e.SendCommand
RFID_SendCommand.SLI_ResetEAS
参照 参照 参照 参照
SLIOption構造体, SLI_SetEASメソッド, SLI_EASAlarmメソッド, ThroughCommandメソッド
SLI_EASAlarmメソッドメソッドメソッドメソッド
ThroughCommandメソッドを使用して、I-Code SLI独自コマンドの EAS alarmを実行します。
このコマンドを実行すると、EAS設定が有効にされているタグからのみ応答が返ります。
int SLI_EASAlarm(SLIOption option);
int SLI_EASAlarm(SLIOption option, byte[] UID);
int SLI_EASAlarm(SLIOption option, byte[] EASId, byte EASIdMask);
int SLI_EASAlarm(SLIOption option, byte[] UID, byte[] EASId, byte EASIdMask);
パラメータ パラメータ パラメータ パラメータ
値 説明
option SLI独自コマンド用のオプションを指定します。詳細は付録をご確認ください。
UID このコマンドに応答させたいタグのUIDを指定します。
option.AddressFlagをtrueに指定する必要があります。
EASId このコマンドに応答させたいタグのEASIdを指定します。
option.OptionFlagをtrueに指定する必要があります。
EASIdMask EASIdのデータ長を指定します。(0 or 8 or 16) EASIdとセットで指定してください。
戻 戻 戻 戻りりりり値値値値
値 内容
0 ACK応答
1 NAK応答
2 タイムアウト -1 送信失敗
レスポンス レスポンス レスポンス レスポンス
ACK応答時のResponseRFIDイベントのパラメータ e.SendCommand
80 e.BinaryData
引数のoption.OptionFlagがtrueで、かつ引数のEASIdMaskが0の場合 1~2バイト目・・・EASId
上記以外の場合
1バイト目~末尾より3バイト目まで(末尾2バイトはCRC値です)・・・EASシーケンス
参照 参照 参照 参照
SLIOption構造体, SLI_SetEASメソッド, SLI_ResetEASメソッド, ThroughCommandメソッド
SLI_WriteEASIDメソッドメソッドメソッドメソッド
ThroughCommandメソッドを使用して、I-Code SLI独自コマンドの Write EAS IDを実行します。
このコマンドを実行すると、タグのEAS IDを書き込みます。
int SLI_WriteEASID(SLIOption option, byte[] EASId);
int SLI_WriteEASID(SLIOption option, byte[] EASId, byte[] UID);
パラメータ パラメータ パラメータ パラメータ
値 説明
option SLI独自コマンド用のオプションを指定します。詳細は付録をご確認ください。
EASId 書き込むEASIdを指定します。(2バイト)
UID このコマンドに応答させたいタグのUIDを指定します。
option.AddressFlagをtrueに指定する必要があります。
戻戻 戻戻りりりり値値値値
値 内容
0 ACK応答
1 NAK応答
2 タイムアウト -1 送信失敗
レスポンス レスポンス レスポンス レスポンス
ACK応答時のResponseRFIDイベントのパラメータ e.SendCommand
RFID_SendCommand.SLI_WriteEASID
参照 参照 参照 参照
SLIOption構造体, SLI_EASAlarmメソッド, ThroughCommandメソッド
82 SLI_LockEASメソッドメソッドメソッドメソッド
ThroughCommandメソッドを使用して、I-Code SLI独自コマンドの Lock EASを実行します。
このコマンドを実行すると、タグのEAS IDと、EASの状態(有効か無効か)をロックし、読み取り専用にします。
int SLI_LockEAS(SLIOption option);
int SLI_LockEAS(SLIOption option, byte[] UID);
パラメータ パラメータ パラメータ パラメータ
値 説明
option SLI独自コマンド用のオプションを指定します。詳細は付録をご確認ください。
UID このコマンドに応答させたいタグのUIDを指定します。
option.AddressFlagをtrueに指定する必要があります。
戻 戻 戻 戻りりりり値値値値
値 内容
0 ACK応答
1 NAK応答
2 タイムアウト -1 送信失敗
レスポンス レスポンス レスポンス レスポンス
ACK応答時のResponseRFIDイベントのパラメータ e.SendCommand
RFID_SendCommand.SLI_LockEAS
参照 参照 参照 参照
SLIOption構造体, ThroughCommandメソッド
SLI_PasswordProtectEASAFIメソッドメソッドメソッドメソッド
ThroughCommandメソッドを使用して、I-Code SLI独自コマンドの Password protect EAS/AFIを実行します。
このコマンドを実行すると、タグのEASの設定またはAFIをパスワードで保護します。
※このコマンドを実行する前に、SLI_WritePasswordでパスワードを設定する必要があります。
int SLI_PasswordProtectEASAFI(SLIOption option);
int SLI_PasswordProtectEASAFI(SLIOption option, byte[] UID);
パラメータ パラメータ パラメータ パラメータ
値 説明
option SLI独自コマンド用のオプションを指定します。詳細は付録をご確認ください。
EASを保護する場合は、option.OptionFlagをfalseに指定します。
AFIを保護する場合は、option.OptionFlagをtrueに指定します。
※現在AFIの保護は未対応です。
UID このコマンドに応答させたいタグのUIDを指定します。
option.AddressFlagをtrueに指定する必要があります。
戻 戻 戻 戻りりりり値値値値
値 内容
0 ACK応答
1 NAK応答
2 タイムアウト -1 送信失敗
レスポンス レスポンス レスポンス レスポンス
ACK応答時のResponseRFIDイベントのパラメータ e.SendCommand
RFID_SendCommand.SLI_PasswordProtectEASAFI
84 SLI_GetRandomNumberメソッドメソッドメソッドメソッド
ThroughCommandメソッドを使用して、I-Code SLI独自コマンドの Get Random Numberを実行します。
このコマンドで取得した乱数を使用して、SetPasswordコマンドを実行します。
int SLI_GetRandomNumber(SLIOption option);
int SLI_GetRandomNumber(SLIOption option, byte[] UID);
パラメータ パラメータ パラメータ パラメータ
値 説明
option SLI独自コマンド用のオプションを指定します。詳細は付録をご確認ください。
UID このコマンドに応答させたいタグのUIDを指定します。
option.AddressFlagをtrueに指定する必要があります。
戻 戻 戻 戻りりりり値値値値
値 内容
0 ACK応答
1 NAK応答
2 タイムアウト -1 送信失敗
レスポンス レスポンス レスポンス レスポンス
ACK応答時のResponseRFIDイベントのパラメータ e.SendCommand
RFID_SendCommand.SLI_GetRandomNumber
e.BinaryData 乱数(2バイト)
参照 参照 参照 参照
SLIOption構造体, SLI_SetPasswordメソッド, ThroughCommandメソッド
SLI_SetPasswordメソッドメソッドメソッドメソッド
ThroughCommandメソッドを使用して、I-Code SLI独自コマンドの Set passwordを実行します。
このコマンドを実行すると、パスワードで保護されたデータにアクセスできるようになります。
int SLI_SetPassword(SLIOption option, RFID_SLIPasswordIdentifier identifier,
byte[] password, byte[] randomNumber);
int SLI_SetPassword(SLIOption option, byte[] UID, RFID_SLIPasswordIdentifier identifier, byte[] password, byte[] randomNumber);
パラメータ パラメータ パラメータ パラメータ
値 説明
option SLI独自コマンド用のオプションを指定します。詳細は付録をご確認ください。
UID このコマンドに応答させたいタグのUIDを指定します。
option.AddressFlagをtrueに指定する必要があります。
identifier 設定するパスワードの種類を指定します。詳細は付録をご確認ください。
password パスワードを指定します。(4バイト)
randomNumber SLI_GetRandomNumberで取得した乱数を指定します。(2バイト)
戻 戻 戻 戻りりりり値値値値
値 内容
0 ACK応答
1 NAK応答
2 タイムアウト -1 送信失敗
レスポンス レスポンス レスポンス レスポンス
ACK応答時のResponseRFIDイベントのパラメータ e.SendCommand
RFID_SendCommand.SLI_SetPassword