3. スライダーを利用して、必要な量を設定します。一般的には "0dB"
か "-1dB" 程度に設定します。
4. " プロセッシング(Process)" をクリックすると、オーディオがノー マライズ処理れさます。
" 詳細設定(More)"ボタン、および " 試聴(Preview)" ボタンの詳細 は、『オペレーションマニュアル』の『オーディオのプロセッシング と機能』の章をご参照ください。
リバース
" リバース(Reverse)" は、オーディオ選択範囲の時間軸を反転させる ものです。すなわち、テープの逆再生と同じ効果を得られます。
1. オブジェクト選択ツールで、変更を加えたい オーディオイベントを クリックします。ここでは、ベースのオーディ オイベントを選択し ます。
" 範囲選択 " ツールを使用して、必要なオーディオ範囲を設定する方 法もあります。
2. " オーディオ(Audio)" メニューの " プロセッシング(Process)" サ ブメニューから、" リバース(Reverse)" を選択します。
3. プロジェクトウィンドウ上に、このオーディ オイベントが元となる コピーしたイベントが存在する場合は、このダイアログが開きます。
すべてのコピーイベントも対象に変更する場合は " 続行(Continue)"、
選択範囲だけを対象とする場合は " 新規バージョン(New Version)"
を選択します。
4. " 続行(Continue)"、" 新規バージョン(New Version)" のどちらを 選択しても、オーディオはリバースの処理が行われます。
Cubase におけるオーディオのプロセッシングは " 非破壊(non-destructive)" の処理です。すなわち、すべての変更 / 編集を元の バージョンに戻すことができます。『オペレーションマニュアル』
の『オーディオのプロセッシングと機能』の章をご参照ください。
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チュートリアル3:MIDIの録音と編集
はじめに
本章で は、今作成しているソングに インストゥルメントを 加えること にしま す。これまでのチュートリア ルではオーディオの録 音を行いま したが、今回は MIDI の録音を行います。
Cubase で、MIDI によるサウンドを得るには 2 つの方法があります : 仮 想イン ストゥルメント - ご使用のコンピ ュータ内部のシンセ サイザー を使用 する方法、従来どおりハード ウェアキーボードなど を使用する 方法
このチ ュートリアルでは、仮想イン ストゥルメントを使用 する方法に ついて 取り上げます。ハードウェア シンセサイザーを介し た録音方法 については、59 ページの『チュートリアル 5:外部 MIDI インストゥル メント』の章をご参照ください。
ここで、"Tutorial 3" フォルダに含まれる "Recording MIDI 1" プ ロジェクトを読み込んでみましょう。