刺しゅうデータをミシンへ転送して、はじめて実 際に縫うことができます。ミシンへ転送するには、
お使いのミシンで使用できるメディアを使いま す。ここでは、オリジナルカードへ刺しゅうデー タを書き込んでみましょう。
オリジナルカードをカードライターに挿 入します。
刺しゅうデータを転送します。
ファイル→カード書き込みをクリックします。
b
メモ:他に、ミシンで使用できるメディアとして、フ ロッピーディスク、コンパクトフラッシュカー ド、USBメモリなどのメディアが使えます。使 用できるメディアは、ミシンの取扱説明書を参 照してください。
a
注意:オリジナルカードを正しく挿入すると、カ チッという音がします。
1
2
→次のメッセージが表示されます。
OKをクリックします。
→次のメッセージが表示されます。
OKをクリックします。
レイアウトセンターを終了します。
メニューバーのファイル→終了をクリックし ます。
a
注意:データが保存されているオリジナルカード に書き込みを行うと、カードのデータはすべ て消去されます。書き込みを行う前に、必要 なデータはハードディスクや他の記録媒体 などに保存し(P.98の「刺しゅうカードから 刺しゅうデータを取り込む」参照)、カード に必要なデータが残っていないことを確認 してください。
a
注意:•カードライターが正しく接続されていな いため、ランプが点灯していない場合は、
「カードライターが接続されていません。
カ ードライ ターを 正しく 接続して 下さ い。」というエラーメッセージが表示され ます。
•オリジナルカードが挿入されていない場 合は「オリジナルカードが入っていませ ん。オリジナルカードを入れてください。」 というエラーメッセージが表示されます。
3
画像データを取り込む
画像 / 写真データの取り込み
様々な種類のクリップアートや写真をレイアウトセ ンターに取り込んで刺しゅうデータを作成できま す。
次の形式のファイルを取り込むことができます。
Windowsビットマップ(*.bmp)
Exif(*.tif, *.jpg)
ZSoftPCX(*.pcx)
Windowsメタファイル(*.wmf)
Portable Network Graphics(*.png)
Encapsulated PostScript(*.eps)
Kodac PhotoCD(*.pcd)
FlashPix(*.fpx)
JPEG2000(*.j2k)
取り込むクリップアートや写真は、輪郭がくっきり したものや色の境界がはっきりしたものを使うと、
きれいな刺しゅうに仕上がります。
1. メニューバーの画像→入力→ファイルか らをクリックします。
→次のような画像を開くダイアログボック スが表示されます。
2. ドライブ、フォルダ、ファイル名を選択し ます。
3. 開くをクリックしてファイルを開きます。
→原画(画像ファイル)が作業領域に表示さ れます。
スキャナまたはデジタルカメラ から画像データを取り込む
TWAIN規格対応のスキャナ等の機器を操作し、画像を
デザインページに取り込み、刺しゅうデータ作成の下 絵や原画として使うことができます。
b
メモ:プレビューチェックボックスがチェックされ ていると、選択したファイルの内容がプレ ビュー領域に表示されます。
b
メモ:•ファイル名をダブルクリックしてもファイ ルが開きます。
•操作を中止してダイアログボックスを閉じ る場合は、キャンセルをクリックします。
•画像データに解像度が記録されている場合 は、その解像度に応じたサイズで表示されま す。
•デザインページに作業中の画像があり、その 画像が保存されていない場合は、画像を保存 するかどうかを尋ねられます。
•メニューバーの画像→表示設定をクリック すると、画像の表示のしかたを選べます。
•エクスプローラに表示された画像ファイル のアイコンを、レイアウトセンターの画面に ドラッグして開くこともできます。
a
注意:•複数のページがある .pcd ファイルと .fpx ファイルは、最初のページのみを開くこと ができます。LZWで圧縮されたTiffファイ ルは開くことができません。
•取り込んだ画像のサイズと位置を変更し て、それらの情報を.pesファイルに保存で きます。保存された.pesファイルに同じ画 像を取り込むと、メッセージが表示され、
以前保存された位置とサイズか、オリジナ ルの位置(デザインページ中央)のどちら を反映させるかを尋ねられます。
•作業領域に取り込める画像は、1つです。別 の画像を取り込むと、それまで表示されて いた画像はデザインページから削除されま す。
b
メモ:TWAIN とは、スキャナ等を制御するソフト
ウェアのためのアプリケーションインター
(レイアウトセンター / ステッチウィザード)
1. スキャナ等の
TWAIN機器が、パソコンに 正しく接続されているかを確認します。
2. メニューバーの画像→
TWAIN機器の選択をクリックします。
→次のようなソースの選択ダイアログボッ クスが表示されます。
3. ソースリストから、使用する機器を選択し てクリックします。
4. デバイスをクリックし反転表示して、 選択 をクリックします。
5. メニューバーの画像→入力→
TWAIN機器からをクリックします。
→ソースの選択ダイアログボックスで選択 した機器のドライバインターフェイスが 表示されます。
6. 画像の取り込みに必要な設定を指定し、画 像を取り込みます。
→TWAIN 機器とドライバ間の画像転送が完
了すると、取り込んだ画像が貼り付けられ ます。
似顔絵を作る
髪型、目、鼻、口などのパーツを組み合わせて独自 の似顔絵を作成し、その画像を取り込みます。
1. メニューバーの画像→入力→モンター ジュからをクリックします。
→モンタージュのプロパティダイアログ ボックスが表示されます。
2. 顔の特徴から、似顔絵の全体的なイメージ
(雰囲気)を選択します。細め、太め、子 供などがあります。
3. パーツから、 変更する顔のパーツを選択し ます。
a
注意:TWAIN 機器のドライバがインストールされ
ていない場合、ソースリストには何も表示さ れません。使用するTWAIN機器のドライバ ソフトウェアをインストールしてください。
b
メモ:操作を中止してダイアログボックスを閉じる 場合は、キャンセルをクリックします。
a
注意:ドライバインターフェイスの使い方につい ては、インターフェイスのヘルプマニュアル をご覧になるか、インターフェイスのメー カーにお問い合わせください。
b
メモ:•デザインページに作業中の画像があり、その 画像が保存されていない場合は、画像を保存 するかどうかを尋ねられます。
•メニューバーの画像→表示設定をクリック すると、画像の表示のしかたを選べます。
a
注意:作業領域に取り込める画像は、1つです。別の 画像を取り込むと、それまで表示されていた画 像はデザインページから削除されます。
b
メモ:右のサンプルイメージが、選択した特長の似顔 絵に変わります。
b
メモ:サンプルイメージの各パーツ部分をクリック しても選択できます。
4. パーツの値スライダを動かして、パーツの 形を選択します。
5. パーツの特徴スライダを動して、 パーツの 特徴(標準
/やや大
/やや小
/横長
/縦長)
を選択します。
6. 色タブをクリックすると、パーツの色を選 択できます。変更したいパーツの色をク リックし、色を選択します。
7. 似顔絵ができたら、
OKをクリックします。クリップボードから画像データ を取り込む
クリップボードにコピーされている画像を、デザイ ンページに取り込むことができます。別のアプリ ケーションソフトで表示した画像を、ファイルに保 存しなくても、クリップボードに一時コピーするこ とでその画像を取り込めます。
1. メニューバーの画像→入力→クリップ ボードからをクリックします。
→デザインページに画像が表示されます。
b
メモ:•左右同時に変更チェックボックスをチェッ クすると、目、耳は左右が同じパーツになり ます。
•スライダを動かすごとに、サンプルイメージ の選択したパーツの形が変わります。
• をクリックすると、選択したパーツの 一覧が表示されます。
•他のパーツと組み合わせて表示チェッ クボックスをチェックすると、他のパー ツと組み合わせた形で、チェックを外す とそのパーツが単独で、一覧表示されま す。
•目的のパーツをクリックしOKをクリッ クするか、ダブルクリックして選択しま す。
b
メモ:•デザインページに作業中の画像があり、その 画像が保存されていない場合は、画像を保存 するかどうかを尋ねられます。
•メニューバーの画像→表示設定をクリック すると、画像の表示のしかたを選べます。
a
注意:作業領域に取り込める画像は、1つです。別の 画像を取り込むと、それまで表示されていた画 像はデザインページから削除されます。
a
注意:この機能は、クリップボードに画像がコピー されていないときは使用できません。
b
メモ:•画像は解像度 100dpi(高さ、幅とも)で表 示されます。
•デザインページに作業中の画像があり、その 画像が保存されていない場合は、画像を保存 するかどうかを尋ねられます。