51
※ 再度 [追加] をクリックして複数のライセンス サーバーを指定することもで きます。複数指定した場合は、最初のライセンス サーバーにライセンスが余 っていればそのライセンスを使用し、なければ次のライセンス サーバーを見 に行きライセンスが余っていればそのライセンスを取得します。
5. ウィンドウの右上に「フレックス」と表示されていればネットワークライセンス を取得できています。ウィンドウに右上にある [×] をクリックしてウィンドウを 閉じます。
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タイムアウトの設定を行うことにより、設定した時間を過ぎてもクライアントとの通 信が行われない場合、ライセンスがサーバーに戻されます。
機能2
ARESを起動していても会議などで席を外して使用していない状態が設定した時間を 過ぎた場合、ライセンスがサーバーに戻されます。
設定方法
1. [Edit] – [Options] を選択します。
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2. [Timeout for idle client computer] の値としてタイムアウトの時間を指定し
[OK]ボタンをクリックします。
※ 単位は「秒」になります。(3600秒=1時間)
※ タ イ ム ア ウ ト の 最 小 値 ( 900 ) よ り 小 さ い 値 を 入 力 す る と %ALLUSERSPROFILE%¥Ares NLM¥logフォルダにあるgraebert.dlog に以下のような記述が追加され、最小値の設定として動作します。
03/23 11:55 (graebert) Setting TIMEOUT for all products to 200 secs.
03/23 11:55 (graebert) TIMEOUT value (200) less than minimum (900), minimum used.
3. [OK] ボタンをクリックします。
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4. [Service] – [Restart] ボタンをクリックしてサービスを再起動します。
5. %ALLUSERSPROFILE%¥Ares NLM¥logフォルダにあるgraebert.dlogをメモ
帳で開いてタイムアウトが設定されていることを確認します。
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ブラックリスト、ホワイトリスト
ブラックリスト、ホワイトリストの設定を行うことにより、ライセンスを発行するク ライアントを限定することができます。
設定方法
1. [Edit] – [Options] を選択します。
2. [Restrictions] タブをクリックします。
56 3. [+] ボタンをクリックします。
4. Operationのポップアップ リストからIncludeまたはExcludeを選択します。
Include
その行で設定されたホスト、ユーザーなどに対してのみライセンスを発行するこ とを意味します。
Exclude
その行で設定されたホスト、ユーザーなどに対してのみライセンスを発行しない ことを意味します。
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5. Typeのポップアップ リストから希望ものを選択します。(Host Groups、
Username Groups、Internet Groupsを選択する場合は、事前にGroupsを作成
しておく必要があります。「Groupの作成および設定」参照)
Host
クライアントのホスト名(コンピューター名)を意味し、値はValueの欄に記入 します。(大文字小文字の区別はありません。)
例:
58 Username
クライアントのWindowsのログイン名を意味し、値はValueの欄に記入しま す。
例:
Internet
クライアントのIPアドレスを意味し、値はValueの欄に記入します。
例:
59
6. [OK] ボタンをクリックします。
7. [OK] ボタンをクリックします。
8. [Service] – [Restart] ボタンをクリックしてサービスを再起動します。
60
Groupの作成および設定
Host、Username、Internetに対してそれぞれのグループを作成することができま
す。
例えば、ある部署に所属する人たちに ライセンスを発行する/発行しない という設 定を行うときに、その部署のグループを作成しておくと管理がしやすくなります。
グループの設定は、Host(ホスト名(コンピューター名))、Username(Windows のログイン名)、Internet(IPアドレス)ごとの設定を行うことができます。
グループの作成 および 設定方法の例を以下に示します。
1. [Edit] – [Options] を選択します。
61
2. [Groups] タブをクリックします。
3. [Username Groups]、[Host Groups]、[Internet Groups] の何れかを選択した状 態で [+] ボタンをクリックします。
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4. 「Name」に任意のグループ名、「List of names」にグループに含めたいユーザ ー名(ホスト名、IPアドレス)を入力し [OK] ボタンをクリックします。
※ 複数指定するときは [Enter] キーを押して次の行に記入していきます。
5. [OK] ボタンをクリックします。
6. [OK] ボタンをクリックします。
63 7. [Edit] – [Options] を選択します。
8. [Restrictions] タブを選択します。
64 9. [+] ボタンをクリックします。
10. Operationのポップアップ リストからIncludeまたはExcludeを選択します。
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11. Typeのポップアップ リストからUsername Groups(またはHost Groups、
Internet Groups)を選択します。
12. Valueのリストから設定したいグループ名を選択し [OK] ボタンをクリックしま
す。
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13. [OK] ボタンをクリックします。
14. [Service] – [Restart] ボタンをクリックしてサービスを再起動します。
グループごとの最大使用ライセンス数の設定(Maximum)
Host Groups、User Groups、Internet Groupsごとに使用できる最大ライセンス数を
設定することができます。
※ 事前にGroup(グループ)を設定しておく必要があります。
Maximumの設定方法の例を以下に示します。
67 1. [Edit] – [Options] を選択します。
2. [Restrictions] タブをクリックします。
68 3. [+] ボタンをクリックします。
4. Operationのポップアップ リストからMaximumを選択します。
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5. Typeのポップアップ リストから設定したいグループを選択します。
6. Valueとしてそのグループに割り当てたい最大使用ライセンス数を指定し [OK]
ボタンをクリックします。
7. [OK] ボタンをクリックします。
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8. [Service] – [Restart] ボタンをクリックしてサービスを再起動します。
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