描画、または貼り付けた全てのオブジェクトは、削除することがで きます。オブジェクトを削除するには、
1.
操作アイコンの 「選択」を利用して、削除したいオブジェク トを選択状態にします。※一度に選択できるオブジェクトは 1 個のみです。
2.
操作アイコンの 「削除」をクリックすると選択したオブジェ クトが削除されます。オブジェクトの操作の取り消し
オブジェクトの描画、挿入、移動、色の変更、削除など、オブジェ クトに対する操作を取り消し、操作前の状態に戻すことができます。
取り消すことのできるのは、一回でおこなった操作のみです。
操作を取り消すには、操作アイコンの 「元に戻す」アイコンをク リックします。
操作の履歴
「かんたん PDF 編集」ではオブジェクトの追加/削除時に、履歴を 記録します。履歴には以下の情報が記録されています。
No 古い日時から順に、履歴の通し番号を表示します。
タイプ 追加/削除したオブジェクトの種類を表示しま
す。
操作 オブジェクトに対して行なった操作を表示しま
す。
ページ番号 追加/削除したオブジェクトの該当ページ番号を
表示します。
ユーザ名 オブジェクトを追加/削除したユーザ名が表示
されます。ここで表示するユーザ名は「編集」メ ニューから「ユーザ設定」を選択して表示する
「ユーザ設定」ダイアログに入力して設定されて います。
日時 オブジェクトの追加 / 削除した日時を表示します。
履歴数 記録されている履歴の合計を表示します。
記録された履歴を見るには操作アイコンの 「履歴」ボタンをクリッ クします。
「履歴」ダイアログ
また、記録された履歴の内容は、CSV 形式(カンマ区切り)のテキ ストファイルとして出力することができます。
履歴の内容を出力するには「履歴」ダイアログにある「テキスト出 力 ...」ボタンをクリックして表示する「名前を付けて保存」ダイア ログを利用します。保存先とファイル名(拡張子 =.txt)を指定して「保 存」ボタンをクリックして下さい。
出力されたテキストファイルには次の内容が保存されています。
No, タイプ , 操作 , ページ番号 , ユーザ名 , 日時
かんたん PDF 編集の使い方 かんたん PDF 編集 ユーザーズマニュアル
ファイルの保存について
「かんたん PDF 編集」では 3 種類のファイルの保存方法があります。
オブジェクトを編集可能な状態で保存
「かんたん PDF 編集」で付加したオブジェクトを、編集可能な状態 で保存する場合は次の方法で保存します。
この場合、「履歴」も記憶した状態で保存されます。ただし、このファ イルを Adobe Reader などの他の PDF ビューワで開いた場合、「かん たん PDF 編集」で付加したオブジェクトなどは表示されません。
1. 編集中のファイルの保存
. . . . 現在開いている PDF ファイルを上書き保存しま
す。操作アイコンの 「編集中ファイルの保存」
をクリックするか、または「ファイル」メニュー から「編集中ファイルの保存」を選択します。
2. 編集中のファイルを別名で保存
. . . . 現在開いている PDF ファイルを別名で新たに保 存します。「ファイル」メニューから「編集中ファ イルの別名保存」を選択して表示する「名前を 付けて保存」ダイアログを利用して保存します。
オブジェクトを編集不可能な状態で保存
「かんたん PDF 編集」でおこなった編集を付加して PDF ファイルで 保存します。このファイルを Adobe Reader などの他の PDF ビュー ワで開いた場合、「かんたん PDF 編集」で付加したオブジェクトが 表示されます。(※ただし、履歴は破棄され、オブジェクトを編集す ることはできません。)
3. PDF 形式で保存
. . . . 操作アイコンの 「PDF 形式で保存」をクリッ クする、または「ファイル」メニューから「PDF 形式で保存」を選択して表示する「名前を付け て保存」ダイアログを利用して保存します。
「ファイル」メニュー
注意:
編集時にページからはみ 出して配置されているオ ブジェクトは「かんたん PDF 編集」上ではすべて 表示されていますが、「PDF 形式で保存」を行った場合、
その出力したファイルを
「かんたん PDF 編集」、ま たは他の PDF ビューワで 開いた場合、はみ出した部 分は表示されません。