オフィスマクロは、店舗の全員で共有できるマクロで、ワールドスパンのオフィスマクロサーバに 保存されます。登録、編集および削除の方法は、多くがパーソナルマクロと共通しています。ここ では、オフィスマクロ独特の操作について説明します。
(a) オフィスマクロをオフィスマクロサーバにアップロードする方法
店舗の全員でオフィスマクロを共有する場 合、PC に登録し、保存されたオフィスマクロの ファイルを、オフィスマクロサーバにアップロー ドする必要があります。オフィスマクロサーバ にアクセスするには、ログインアカウントに
Office Macro Editorの権限が与えられている
必要があります。
1) ユーザーズガイド 64 ページの手順 1)〜13)の作業を行い、オフィスマクロを登録し、キーの 割り当て(Keystroke Assignment)を行います。
2) [Macro Editor]を開き、[Copy Office Macros]ボタンをクリックします。
クリック オフィスマクロ を登録
PC 管 理 者 が ア ッ プロード
各ユーザがダ ウンロード サーバ
オフィスマクロ を利用
PC PC
3) [Copy Office Macros]画面が作業フレームに表示されますので、[Office Macro Directory:]に 表示されているマクロから、登録したいオフィスマクロを選択して をクリックするか、(す べて登録する場合には) をクリックします。
ワンポイント
Office Macro Editorの権限がないログインアカウントの場合、[Copy Office Macros]ボタ ンは、[Macro Editor]画面には表示されません。
PC側にあるマクロファイルの一覧 サーバ側にあるマクロファイルの一覧
クリック
4) 作業フレームに確認の画面が表示されるので、[Continue]をクリックします。
5) オフィスマクロサーバへのマクロのアップロードが完了すると、以下のように、[Office Macro Server:]の一覧にはアップロードしたマクロが表示され、オフィスマクロの登録が完了します。
(b) パーソナルマクロをオフィスマクロに変更する方法
店舗の全員で共有したいマクロがある場合、オフィスマクロとして、オフィスマクロサーバにマク ロをアップロードします。オフィスマクロサーバにアクセスするには、ログインアカウントに Office
Macro Editorの権限が与えられている必要があります。
1) マイコンピュータもしくはエクスプローラを使用して C:¥Documents and Settings¥Logon Name¥Application Data¥WORLDSPAN¥Personal Macros フォルダを開き、オフィスマクロに 登録するマクロファイルをC:¥Documents and Settings¥Logon Name¥Application Data¥
WORLDSPAN¥Office Macrosフォルダにドラッグアンドドロップで移動します。
2) 33ページの手順2)〜5)の作業を行います。
変更するファイルを選択して ドラッグアンドドロップ!
ワンポイント
Application Dataフォルダが見えない場合
上記手順 1)でマイコンピュータもしくはエクスプローラを開いたときに、Application Data
フォルダが隠れていて、表示されない場合があります。その場合は、[ツール]-[フォルダオ プション…]を選択して、[フォルダオプション]ダイアログボックスの[表示]タブをクリックして、
[ファイルとフォルダの表示]に関して、[すべてのファイルとフォルダを表示する]を選択してく ださい。
(c) オフィスマクロの編集・削除
オフィスマクロサーバに登録されているオフィスマクロを編集(修正)する場合、一旦作業を行う PCにダウンロードを行い、編集を行った後に再びオフィスマクロサーバにアップロードします。
オフィスマクロサーバおよび PC 上にあるオフィスマクロを削除するには、作業フレームの[Copy Office Macro]画面にて作業を行います。
これらの作業を行うには、ログインアカウントにOffice Macro Editorの権限が与えられている必 要があります。
1) [Macro Editor]を開き、[Copy Office Macros]ボタンをクリックします。
2) 作業フレームに[Copy Office Macros]画面が表示されたら、オフィスマクロサーバ側にある、
編集を行うマクロファイルを選択して、 をクリックします。(すべてのオフィスマクロを編 集する場合には、 をクリックします。)
クリック
①選択
②クリック
3) 作業フレームに確認の画面が表示されるので、[Continue]をクリックします。
4) PC へのマクロのダウンロードが完了すると、以下のように、[Office Macro Directory:]の一覧 にはダウンロードしたマクロが表示されます。
5) [Macro Editor]を開き、マクロの編集を行います。
ダウンロードしたマクロ
7) オフィスマクロを削除する場合は、38ページの手順2)にて、[Delete]をクリックします。以下の 確認の画面が表示されますので、[Continue]をクリックします。
8) 以上で、オフィスマクロの削除が完了します。
ワンポイント
作業フレームの[Copy Office Macros]画面では、オフィスマクロサーバ側にあるオフィス マクロおよびPC側にあるオフィスマクロ両方の削除を行うことができます。
(d) オフィスマクロの一括ダウンロード
登録したオフィスマクロを実際に使用するには、オフィスマクロサーバからオフィスマクロファイ ルおよびキーボードの割り当て(Keystroke Assignment)を各ユーザのPCにダウンロードします。こ こで説明する方法は、Office Macro Editor の権限が不要なため、誰でも操作が可能で、簡単で す。
1) ナビゲーションバーの[Tools]をクリックして作業フレームに表示される[Tools]メニューから [> Macro]をクリックし、その中の[Get Office macros]をクリックします。
2) 作業フレームに確認の画面が表示されるので、[Continue]をクリックします。
クリック
3) ダウンロードが完了した旨と、ダウンロードされたオフィスマクロの数が表示されます。[OK]を クリックします。
ワンポイント
パーソナルマクロとオフィスマクロのキー割り当て
どちらのマクロもA〜Zの文字キーを割り当てられます。
パーソナルマクロは、[Shift]+文字キーに割り当てられます。
オフィスマクロは、[Ctrl]+[Shift]+文字キーに割り当てられます。