☐. キャビネットの制限
Data.Converter.Exporter からエクスポート対象として選択できるキャビネットには、次の制限があり ます。
制限事項 制限内容
Data.Converter.Exporter に一 度に登録できる最大キャビ ネット数
100 件
エクスポートできるキャビ
ネット •.個人キャビネット
.
•DAO キャビネット エクスポートできないキャビ
ネット 共有キャビネット.
.
☐ エクスポート元キャビネット内フォルダーの制限
Data.Converter.Exporter からエクスポート対象として選択できるキャビネット内フォルダーには、次 の制限があります。
制限事項 制限内容
フォルダー名の使用禁止文字 ~.!.@.%.^.&.*.{.}.[.].+.=.|.‘.<.>.?.,./.;.".:
エクスポートできないフォル
ダー(個人キャビネット) •.読み込み / 書き込みの権限がないフォルダー
•.接続ユーザー以外のユーザーごみ箱フォルダー.
Document Manager からの移行 4-38
.
☐ エクスポート先フォルダーの制限
Data.Converter.Exporter から指定できるエクスポート先フォルダーには、次の制限があります。
制限事項 制限内容
エクスポート先フォルダーの
最大パス長 63 文字
フォルダー名の使用禁止文字 ~.!.@.%.^.&.*.{.}.[.].+.=.|.‘.<.>.?.,./.;.".:
無効なエクスポート先フォル
ダー •.読み込み / 書き込みの権限がないフォルダー .
•配下にファイルおよびサブフォルダーが存在するフォルダー
☐. エクスポートされるフォルダーの制限 .
•エクスポートを行うと、Data.Converter.Exporter で選択したエクスポート先フォルダーの直下に エクスポート元のキャビネット名が付けられたフォルダーが生成されます。
.
•エクスポート元のキャビネット内のフォルダーは、上記のキャビネット名フォルダー以下にエク スポートされます。
これらのエクスポートされるフォルダーには、次の制限があります。
制限事項 制限内容
キャビネット名フォルダーの
最大パス長 143 文字
.
•上限値を超える場合は、フォルダー名の末尾が削除されます。
分割パスフォルダーを適用し
ない最大パス長 169 文字
キャビネット名フォルダーを
含む最大フォルダー階層 50 階層 分割パスフォルダー内の最大
サブフォルダー数 2000 件
フォルダー名の制限 •.Desktop で制限される文字列の場合は、先頭に「-」を追加 .
•Desktop で使用禁止文字とされる文字は、「-」に置換 .
•キャビネットで使用されていた「ごみ箱」は「移行前のごみ箱」
に変換
•.次のフォルダー名がキャビネット内にあった場合、先頭に「-」
を追加してエクスポート dtConverter.iwu,.dtConverter.iwr .
•「-」を追加することで別の禁止文字列に該当する場合は、フォ ルダー名の末尾に「!」を追加.
メモ .
•分割パスフォルダー
エクスポートで作成されるフォルダーパスが 169 文字を超える場合、キャビネット名フォルダー の直下に自動的に作成された分割パスフォルダー以下に継続してエクスポートします。
-.分割パスフォルダーのフォルダー名は、「@DivPath_n」(nには連番が入ります)になります。
-.分割パスフォルダーが作成されると、分割パスフォルダーの直下に移行元のフォルダー階 層を記載したテキストファイルが自動的に作成されます。テキストファイル名はフォル ダー名と同じ「@DivPath_n.txt」(n には連番が入ります)になります。
-.分割パスフォルダー内で更にフォルダーパスが 169 文字を超えた場合、分割パスフォル ダー以下に更に分割パスフォルダーが作成されます。
.
•エクスポート後のフォルダーの「作成日」/「更新日」はエクスポートした日時となります。
重要
•.フォルダー名が長いことが理由でフルパスが 169 文字を超える場合、分割パスフォルダーを作 成せずに、フォルダー名を末尾から削除してエクスポートする場合があります。
Document Manager からの移行 4-40
.
☐ 文書の制限
エクスポートされるキャビネット内の文書には、次の制限があります。
制限事項 制限内容
イメージ文書の上限サイズ 1.9.GB
•.上記を超える容量の文書は、文書名 1 ~文書名 9999 に分割し てエクスポート
イメージ文書の下限サイズ 3 ポイント× 3 ポイント .
•3 ポイント× 3 ポイント以下の場合、エクスポートされたイメー ジ文書は PDF 文書への変換ができません。
エクスポートできない文書
(DAO キャビネット) •.1 ページのデータサイズが 1.9.GB を超えるイメージ文書 .
•画像ではないページを含む複数ページのイメージ文書 .
•空のバインダー文書
文書名 •.最大パス長を超えた場合、文書名末尾から削除
.
•文書名の重複がある場合、文書名の末尾に (1) ~ (9999) を付加 .
•Desktop で制限される文字列の場合は、先頭に「-」を追加 .
•Desktop で使用禁止文字とされる文字は、「-」に置換 .
•キャビネット内に次の文書名の文書が存在する場合、先頭に「-」
を追加
@DivPath.txt .
•「-」を追加することで別の禁止文字列に該当する場合は、文書 名の末尾に「!」を追加
拡張子 次の拡張子の文書がキャビネット内に存在する場合は、拡張子を
空白に変換してエクスポート
*.iwu、*.iwr、*.iwn、*.iwx、*.grb、*.tmp、*.~lock
メモ .
•エクスポート後の文書の「作成日」/「アクセス日」はエクスポートした日時となります。
.
•エクスポートした文書の「更新日」については、エクスポート元での内容が反映されます。
.
☐ セキュリティーの制限
エクスポートしたフォルダー / 文書にはパスワードロックや暗号化などの情報が含まれません。必要 に応じて、エクスポート先フォルダーでセキュリティーの設定を行ってください。
☐. ユーザーインデックスの制限 .
•ユーザーインデックスの選択肢は、選択した値のみエクスポートされます。
.
•Document.Manager の「日付」型ユーザーインデックスの内容は、登録された日付の 0:00:00 です。
.
•日付 / 時刻は、Data.Converter.Exporter を実行するコンピューターのタイムゾーンを利用して UTC 変換され、「YYYY-MM-DD.HH:MM:SS.mmm」の書式でエクスポートされます。このとき、夏 時間は適用されません。
.
•Document.Manager と Desktop では、サポートする日付範囲に次のような差があります。
Document.Manager 1753/01/01.~.9999/12/31 Desktop 1900/01/01.~.8900/12/31
メモ .
•エクスポートされた文書のプロパティーに、Desktop の制限範囲外の日付が含まれる場合、文 書を DM データライブラリーから他のライブラリーにコピーすると次のように動作します。
-.コピー先がマイトレイの場合:コピー時にエラーになります。
-.コピー先がマイトレイ以外の場合:コピー時にプロパティーが削除されます。
.
☐ ユーザーインデックス名の制限
ユーザーインデックス名は、所属するユーザーインデックスグループによって次のようにエクスポー トされます。
Default グループ(キャビネッ ト作成時にできるユーザーイ ンデックスグループ)に所属 するユーザーインデックス
次の条件が該当する場合、「Default/ <ユーザーインデックス名>」
に置換 .
•ユーザーインデックス名が次の文字列に等しい -.別名を含むシステムインデックス名 -.「タグ」のプロパティー名
-.「作成者」のプロパティー名 -.「コメント」のプロパティー名 .
•ユーザーインデックス名が次の文字列で始まる GL_
※上記の条件に該当しない場合、元のユーザーインデックス名の ままエクスポートされます。
Default グループ以外のユー
ザーインデックスグループに 「<ユーザーインデックスグループ名>./.<ユーザーインデックス 名>」に置換
Document Manager からの移行 4-42