通報手段の設定
36
3. [ 通報手段の設定 ] プロパティの通報手段リストから [ エクスプレス通報サービス ] を選
択して、[設定]をクリックします。
4. [ インターネット メール経由 ] を選択して、 [ 設定 ] をクリックします。
S/MIME暗号化方式で送信を行う場合は、[S/MIME有効]をチェックします。
デフォルトは有効となっています。
[エクスプレス通報(インターネット メール経由)の基本設定]ウィンドウが表示されます。
5. SMTP が動作しているメールサーバーのホスト名または IP アドレスを入力します。
たとえば、smtp.foo.co.jpまたは192.168.0.100のように入力してください。
6. 自分(送信者)のメールボックスの電子メールアドレスを入力します。
たとえば、[email protected]のように入力してください。
38
7. 使用する SMTP サーバーが POP Before SMTP を必要とする場合は、 [ このサーバは
POP Before SMTP が必要]をチェックします。
使用するSMTPサーバーがSMTP認証を必要とする場合は、[このサーバはSMTP認証が必要]
をチェックします。
[このサーバはPOP Before SMTPが必要]か[このサーバはSMTP認証が必要]をチェックした場
合は、[設定]をクリックし、[インターネットメール通報の認証設定]ウィンドウを表示します。
POP before SMTPを使用する場合は、[インターネットメール通報の認証設定]ウィンドウで、
[メールサーバ(POP)]に使用するPOPサーバーを、[アカウント名]、[パスワード]には POPサ
ーバーとの接続に使用するアカウント名とパスワードを指定します。
[POPポート番号]は、必要であれば変更します。
POPサーバーに接続後、SMTPサーバーに接続する際に待ち時間が必要な場合は、[待ち時間]
を設定します。
※ [POPポート番号]は、問題がなければ特に変更の必要はありません。
SMTP認証を使用する場合は、[インターネットメール通報の認証設定]ウィンドウで、[アカウ ント名]、[パスワード]にSMTP認証で使用するアカウント名と パスワードを指定します。
また、使用する認証方式をチェックしてください。
複数チェックされた場合は、CRAM-MD5、LOGIN、PLAINの順に認証を行います。
8. [OK] をクリックして [ エクスプレス通報サービスの基本設定 ] ウィンドウに戻ります。
9. [ エクスプレス通報サービスの基本設定 ] ウィンドウで [OK] をクリックしてウィンドウ
を閉じます。
10. アラートマネージャ設定ウィンドウの[設定]メニューから[通報先リストの設定]をク リックします。
11. ID リストからエクスプレス通報サービスを選択して、[修正...]をクリックします。
12. [宛先設定...]をクリックします。
13. [宛先設定]をクリックします。
[エクスプレス通報サービス(インターネット メール経由)の設定]ウィンドウが表示されます。
40
14. 宛先、エンコード方式、設定情報を確認します。
宛先は通報開局CD(または開局FD)に設定されているメールアドレスを表示しています。問題 がない場合は変更しないでください。
エンコード方式の初期値はuuencodeです。Base64方式で通報する場合は、エンコード方式
をBase64に変更してください。
エクスプレス通報サービスの設定情報を変更したい場合は、[設定情報の変更...]をクリックする とインストール時の確認で使用したエクスプレス通報サービスの設定ユーティリティが起動し ます。設定を変更してください。
設定を終了すると[エクスプレス通報の設定]ウィンドウに戻ります。
また、プロバイダなどのメールサーバーにダイヤルアップで接続する場合は、「リモートアクセ スサービスの利用」の[利用する]をチェックしてください。[使用するエントリ]にてダイヤルア ップで接続する接続先を指定し、[ユーザ名]と[パスワード]を設定してください。
● 「リモートアクセスサービスの利用」の設定前に、あらかじめWindowsにて、ダイヤ ルアップ接続で使用する接続先を設定してください。
● Windows側で設定されているユーザー名、パスワードは使用しません。必ず設定して ください。Windows側でユーザー名、パスワードが保存されていても、ここでは設定 が必要です。
15. [ テスト通報 ] をクリックします。
16. テスト通報の結果送付先を確認して、 [OK] をクリックします。
17. 確認メッセージが表示されたら、[OK]をクリックしてテスト通報します。
● テスト通報終了後は、指定した結果送付先へのメールまたはファクシミリの到着をお 待ちください。
● テスト通報結果を確認した後で、開局通報してください。
18. [ 開局通報 ] をクリックして開局通報を確認します。
● [開局通報]は、テスト通報終了後にクリックできます。
● 開局通報が終了した時点でエクスプレス通報サービスが開始されます。
19. [OK]をクリックして[エクスプレス通報(インターネット メール経由)の設定]ウィンド
ウを閉じます。
20. [OK]をクリックして[エクスプレス通報サービスの設定]ウィンドウを閉じます。
21. [ID 設定]ウィンドウで[スケジュール...]をクリックして、通報リトライの設定、通報時
間帯を設定します。
初期値は、5分間隔で72時間後までのリトライ、24時間通報できます。
この値は推奨値です。特に問題がなければ変更しないでください。
42
23. 通報手段を有効にするかどうか確認のメッセージボックスが表示されたら、 [ はい ] を クリックします。
[いいえ]をクリックした場合は、アラートマネージャ設定ウィンドウの[通報基本設定]を選択し、
[通報手段の設定]プロパティの通報手段リストにある[エクスプレス通報サービス]の通報有効/
無効ビットマップを有効(緑色)にしてください。
以上で、電子メール経由でエクスプレス通報ができるようになります。
通報機能の設定は、「通報機能のヘルプ」を参照してください。