[説明]
ウィザード機能を使用し、各チャネルに対して、最低限必要な設定項目を連続的に設定できます。
また、本項目はシステム設定の動作モードが「ノーマル」の時のみ表示されます。(動作モードについては 7.1 項を参照してください。)
注)記録中には、ウィザード機能の使用はできません。
[操作]
パラメータ設定画面のその他 ⇒ ウィザードを選択し、ウィザード画面を表示させます。
①CH No.の選択 ②グループNo.の選択
① CH No.の選択
[①CH No.の選択]をタッチして選択すると、入力設定画面を表示します。また、戻る、次へキーをタッチ して選択することで、入力設定画面、表示設定画面、目盛設定画面に切り換わります。
(各設定画面については 7.5~7.8 項を参照してください。)
目盛設定画面の設定キーをタッチして選択すると、設定を終了します。
また、コピーキーをタッチして選択すると、チャネルのコピー画面が表示されます。(コピー画面について は 7.12 項を参照してください。)
② グループ No.の選択
CH No.選択画面(上図左)で次へキーをタッチして選択すると、グループNo.選択画面(上図右)が表示されま
す。
[②グループNo.の選択]をタッチして選択すると、グループ名称設定画面を表示します。また、戻る、次へ キーをタッチして選択することで、グループ名称設定画面、グループチャネル設定画面、グラフ表示設定画 面に切り換わります。
(各設定画面については 7.15~7.17 項を参照してください。)
グラフ表示設定画面の設定キーをタッチして選択すると、設定を終了します。
7.28 「入力チャネル」一覧
[説明]
入力チャネルに関する各種設定ができます。各種詳細については、7.5~7.12 項を参照してください。
[参考]
アドバンストに「○」が付いている項目は、動作モードがアドバンストモードのときのみ表示されます。動作モ ードの設定については 7.1 項を参照してください。
入力チャネル数や他の設定内容により、表示されない設定や項目があります。また、変更できない項目は灰色 で表示されます。
[入力]
項目 設定内容 アドバンスト
チャネル 対象チャネルNo.を選択します。
入力種類 直流電圧・電流、熱電対、測温抵抗体等の入力種類を設定します。
バーンアウト 入力種類がmV、熱電対のとき、バーンアウト機能の有り/無しを選択します。
RJC RJC機能をOFF、内部、指定チャネルから選択します。※1 ○
RJCチャネル RJCチャネルを選択します。※2 ○
※1 入力種類が「熱電対」の時のみ表示されます。
※2 RJCの項目を「指定チャネル」に設定した時のみ表示されます。
[スケーリング]
項目 設定内容 アドバンスト
チャネル 対象チャネルNo.を選択します。
スケーリング スケーリングのON、OFF、または開平演算の設定をします。※1 測定範囲 測定範囲の数値を入力します。※2
スケーリング範囲 スケーリング範囲の数値を入力します。※2 小数点位置 小数点位置を設定します。※2
単位
単位を設定します。※2
あらかじめ用意されている単位か、またはユーザー設定した単位から選択でき ます。
※1 入力種類が直流電圧・電流入力の時のみ表示されます。
※2 スケーリングの項目を「ON」または「開平演算ON」に設定した時のみ表示されます。
[表示]
項目 設定内容 アドバンスト
チャネル 対象チャネルNo.を選択します。
タグ
タグ名を入力します。
タグはチャネルの代わりに表示させることもできます。6.1 項⑧のチャネル操 作画面に表示されます。
説明 入力チャネルに対するコメントを設定します。
[目盛]
項目 設定内容 アドバンスト
チャネル 対象チャネルNo.を選択します。
目盛範囲 目盛範囲の数値を入力します。
目盛補助線数 目盛補助線数の数値を入力します。0 を入力すると目盛表示に合わせて自動表
示します。 ○
[警報値]
項目 設定内容 アドバンスト
チャネル 対象チャネルNo.を選択します。
種類 警報動作の種類をOFF、HI、LOW、異常から選択します。
出力 DO No.を選択します。
設定値 警報設定値の数値を入力します。※
※ 種類の項目が「異常」の時は設定できません。
※ 警報種類に「異常」を選択した場合、Hオーバー、Lオーバー、バーンアウト、無効値、入力異常などの状態 の場合に警報が発生します。
[警報動作]
項目 設定内容 アドバンスト
チャネル 対象チャネルNo.を選択します。 ○
ヒステリシス(%) 警報ヒステリシスの数値を入力します。 ○
警報ディレイ(秒) 警報ディレイの数値を入力します。 ○
[記録/演算]
項目 設定内容 アドバンスト
チャネル 対象チャネルNo.を選択します。
入力フィルタ(秒) 入力フィルタ(一次遅れフィルタ)の数値を入力します。
記録種別※ 記録種別をOFF、瞬時値、平均、最大値/最小値、から選択します。
オフセット オフセットの数値を入力します。
ゲイン(%) ゲインの数値を入力します。
※ 記録種別がOFFの場合、SDカードへの記録およびヒストリカルトレンド表示はされません。
[設定コピー]
項目 設定内容 アドバンスト
コピー元チャネル 設定値のコピー元になるチャネルNo.を選択します。
コピー先チャネル コピー先のチャネルNo.を選択します。(複数選択可)
7.29 「演算チャネル」一覧
[説明]
演算チャネルに関する各種設定ができます。各種詳細については、7.5~7.14 項を参照してください。
演算チャネルの演算式、その他の詳細設定は、パラメータローダソフトで設定できます。レコーダ本体で設定 できるのはその一部のみとなります。詳しくはパラメータローダ取扱説明書の 2.3 項を参照してください。
[F値共通]
項目 設定内容 アドバンスト
基準温度(℃) 基準温度の数値を入力します。 ○
Z値 Z値の数値を入力します。 ○
開始温度(℃) 開始温度の数値を入力します。 ○
マニュアルリセット マニュアルリセットを実行します。 ○
[タイマ]
項目 設定内容 アドバンスト
T1タイマ(秒) T1タイマの数値を入力します。 ○
T2タイマ(分) T2タイマの数値を入力します。 ○
[表示]
項目 設定内容 アドバンスト
チャネル 対象チャネルNo.を選択します。 ○
タグ
タグ名を入力します。
タグはチャネルの代わりに表示させることもできます。6.1 項⑧のチャネル操 作画面に表示されます。
○
説明 入力チャネルに対するコメントを設定します。 ○
表示色 表示色を選択します。(選択可能な表示色は全部で 16 色あります。) ○
[目盛]
項目 設定内容 アドバンスト
チャネル 対象チャネルNo.を選択します。 ○
目盛範囲 目盛範囲の数値を入力します。 ○
目盛補助線数 目盛補助線数の数値を入力します。0 を入力すると目盛表示に合わせて自動表
示します。 ○
[警報値]
項目 設定内容 アドバンスト
チャネル 対象チャネルNo.を選択します。 ○
種類 警報動作の種類をOFF、HI、LOW、異常、から選択します。 ○
出力 DO No.を選択します。 ○
[警報動作]
項目 設定内容 アドバンスト
チャネル 対象チャネルNo.を選択します。 ○
ヒステリシス(%) 警報ヒステリシスの数値を入力します。 ○
警報ディレイ(秒) 警報ディレイの数値を入力します。 ○
[記録/演算]
項目 設定内容 アドバンスト
チャネル 対象チャネルNo.を選択します。 ○
入力フィルタ(秒) 入力フィルタ(一次遅れフィルタ)の数値を入力します。 ○ 記録種別※ 記録種別をOFF、瞬時値、平均、最大値/最小値、から選択します。 ○
オフセット オフセットの数値を入力します。 ○
ゲイン(%) ゲインの数値を入力します。 ○
※ 記録種別がOFFの場合、SDカードへの記録およびヒストリカルトレンド表示は行われません。
[設定コピー]
項目 設定内容 アドバンスト
コピー元チャネル 設定値のコピー元になるチャネルNo.を選択します。 ○ コピー先チャネル コピー先のチャネルNo.を選択します。(複数選択可) ○
7.30 「表示設定」一覧
[説明]
測定データの表示に関する各種設定ができます。各種詳細については、7.15~7.18 項を参照してください。
[グループ名称]
項目 設定内容 アドバンスト
グループ 設定するグループNo.を選択します。
名称 グループの名称を設定します。
タグ表示設定 測定値表示におけるタグ表示設定を、チャネルNo.とタグから選択します。
表示 グループ表示のON、OFFを設定します。※
※ 「Group1」と「Sub Group」は常にONの状態になります。
[グループチャネル]
項目 設定内容 アドバンスト
グループ グループNo.を選択します。
チャネルNo. 選択された部分が明るく表示され、任意のチャネル設定ができます。
サブ記録には、登録されたチャネルのみ記録されます。
[グラフ表示]
項目 設定内容 アドバンスト
グループ グループNo.を選択します。
横トレンド表示 横トレンド表示のON(表示)/OFF(非表示)を選択します。
縦トレンド表示 縦トレンド表示のON(表示)/OFF(非表示)を選択します。
バーグラフ表示 バーグラフ表示のON(表示)/OFF(非表示)を選択します。
ディジタル表示 ディジタル表示のON(表示)/OFF(非表示)を選択します。
[自動切り換え]
項目 設定内容 アドバンスト
自動切り換え 表示グループの自動切り換え機能のON/OFFを選択します。 ○ 切り換え周期 表示グループを切り換える周期を 5 秒、10 秒、15 秒、30 秒、60 秒から選択
します。 ○
7.31 「記録設定」一覧
[説明]
測定データの記録に関する各種設定ができます。各種詳細については、7.19~7.21 項を参照してください。
[動作(メイン)]
項目 設定内容 アドバンスト
記録周期 表示記録周期を選択します。
ファイル記録周期 ファイル記録周期を選択します。※1
記録ファイル上書き SDカードメモリFULL時のファイル上書き機能のON、OFFを選択します。
※2
※1 記録周期の項目により、選択できるファイル記録の範囲が変わります。(下表) また、メイン記録では「100 ミリ秒」を選択できません。
※2 「ON」を選択した場合、古いデータを削除して動作を設定します。
「OFF」を選択した場合、メモリ残量がなくなった時点で記録動作を停止します。
記録周期 ファイル記録周期
1 秒~5 秒 1 時間 10 秒~1 分 1 時間、1 日
2 分~3 分 1 時間、1 日、1 週間 5 分~30 分 1 時間、1 日、1 週間、1 ヵ月 60 分 1 時間、1 日、1 週間、1 ヵ月、1 年
[動作(サブ)]
項目 設定内容 アドバンスト
記録周期 表示記録周期を選択します。※1 ○
プリ記録 Subプリ記録のON、OFFを選択します。 ○ 記録タイミング Sub記録のタイミングをOFF、FUNCキー、警報、DI、同期から選択します。※2 ○
DI No. DI No.を選択します。※3 ○
※1 サブ記録のファイル記録周期は、記録周期によって自動的に設定されます。選択はできません。(下表)
※2 Funcキーは、機器設定のFUNCキーが「OFF」の時のみ設定可能です。
※3 記録タイミングの項目が「DI」の時のみ表示されます。
記録周期 ファイル記録周期
100 ミリ秒 10 分 1~30 秒 1 時間 1~60 分 1 日
[スケジュール]
項目 設定内容 アドバンスト
スケジュール スケジュール機能のON、OFFを選択します。 ○
開始時間 開始時間の数値を入力します。 ○
終了時間 終了時間の数値を入力します。 ○
曜日の選択 スケジュール機能を使用する曜日を選択します。(複数選択可) ○