す。
5. イン点 / アウト点の組み合わせをすべて設定するまで手順 3 と 4 を繰り返す。
[
Capture List]でイン点
/アウト点の組み合わせを選択して[
Delete]ボタンをクリックする と、選択した組み合わせを削除することができます。
6.
[
Start]ボタンをクリックする。
取り込みを開始します。取り込みを開始すると、[
Start]ボタンが[
Stop]に変わります。設
定したすべての区間の映像の取り込みが完了すると、取り込みが停止し、映像ファイルが保存
されます。取り込みを中止する場合は、[Stop]ボタンをクリックします。
ホーム > 操作手順 > データベースを更新する
データベースを更新する
他のアプリケーションを使ってファイルの作成
/更新
/コピーなどを行ったカートリッジをドライブ に挿入すると、データベースを更新するかどうかを確認するダイアログが表示されます。これは、
カートリッジ内のファイルの情報と
Content Managerのデータベースの内容が一致していないため で、データベースを更新しないとそのカートリッジへのアーカイブやそのカートリッジからのリト リーブができません。カートリッジ内のファイルを別のカートリッジにアーカイブするだけの場合 は、更新は不要です。
[確認]ダイアログで、次のいずれかを選択して、[OK]をクリックしてください。
メタデータのインポート:
メタデータをカートリッジにエクスポートした場合は、このオプションを選択します。カート
リッジ内に保存されているメタデータをインポートして、データベースを更新します。
データベースの更新とメタデータの抽出:
カートリッジのファイル情報をデータベースに登録し、同時にサムネイルやプロキシ映像など のメタデータを抽出します。
このオプションを選択した場合は、[
OK]をクリックした後に抽出するメタデータの種類を選 択するダイアログが表示されます。抽出するメタデータの種類について詳しくは、「アーカイ
ブ済みファイルのメタデータを抽出する」をご覧ください。なお、このオプションを選択した場合は、メタデータの抽出のため、データベースの更新が完 了するまでに時間が掛かります。
データベースの更新のみ:
メタデータの抽出は行わず、ファイル情報のデータベースへの登録のみ行います。
メタデータの抽出は、後で行うことができます。詳しくは、「アーカイブ済みファイルのメタ
データを抽出する」をご覧ください。更新しない:
データベースへの登録を行いません。このカートリッジは、アーカイブ画面のライブラリエリ アには表示されず、アーカイブ先、リトリーブ元として使用することはできません。アーカイ ブ画面のデスクトップエリアには表示され、カートリッジ内のファイルをアーカイブすること はできます。
ご注意
メタデータの抽出を行う際は、設定画面の[アーカイブ]ページで設定したキャッシュフォルダー
を使用します。そのため、メタデータの抽出を行う場合は、メタデータを抽出するファイルの合計
サイズ以上の空き容量が、キャッシュフォルダーのあるドライブに必要です。最大では、カート
リッジの使用済み容量と同じ空き容量が必要になります。
ホーム > 付録
付録
本セクションでは、次の事項について記載しています。
各機能のサポートファイルフォーマット ご注意
商標について ヘルプの使いかた
ホーム > 付録 > 各機能のサポートファイルフォーマット
各機能のサポートファイルフォーマット
本ソフトウェアの各機能がサポートするフォーマットを下記に示します。
サムネイル生成、プロキシ映像生成、音声書き起こしを利用した検索、顔画像に よる検索
サムネイルやプロキシ映像の生成、音声書き起こしを利用した検索、および顔画像による検索は、
下記のフォーマットのファイルにのみ対応しています。
ご注意
ソニー製の機器で生成したファイルについて、動作を保証しています。
ProResおよびDNxHDについては、すべてのフォーマットに対して動作を保証するものではあり