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• はい(目標とゴールの両方)

• はい(目標のみ)

• はい(ゴールのみ)

• いいえ

「はい(目標とゴールの両方)」、「はい(目標のみ)」と回答した場合:

W8.1a 全社的な定量的目標(継続中のものまたは報告年中に完了したもの)について下表

に記入し、進捗についてご回答ください。

目標の分類 動機 目標につい

ての説明

評価の定量単位 基準年 目標年 目標の達成 割合(%)

• 取水の絶対量の削減

• 水使用量の削減

• 製品の水使用原単位の 削減

• 排水の削減

• 水質汚染防止

• 水及び衛生へのアクセ スの改善

• 地域社会との関わり

• 水使用のモニタリング の強化

• その他(具体的に)

• ブランド価値の保護

• コスト削減

• 収益の増大

• 業界内で推奨されて いるベストプラクテ ィス

• リスク軽減

• 新製品/サービスの 販売

• 共通価値(Shared Value)

• ウォーター・スチュ ワードシップ

• その他(具体的に)

[自由回答:

500文字以

内]

• 施設当たりの雨水利用量の増加率(%)

• 製品当たりの雨水利用量の増加率(%)

• 施設当たりの水のリサイクル/再利用 の増加率(%)

• 製品当たりの水のリサイクル/再利用 の増加率(%)

• 施設当たりの排水の再生利用の増加率

(%)

• 製品当たりの排水の再生利用の増加率

(%)

• 排水量当たりの汚染物質濃度の低減率

(%)

• 地下水使用量の削減率(%)

• 市水使用量の削減率(%)

• 事業単位当たりの削減率(%)

• 収益1ドル当たりの削減率(%)

• 従業員1人当たりの削減率(%)

• 製品当たりの削減率(%)

• 製造単位当たりの削減率(%)

• 施設に対する水使用モニタリングの実 施率(%)

• その他(具体的に)

[数字 回答]

[数字 回答]

[数字回答]

行追加

CDP 2015 ウォーター質問書

対応

「はい(目標とゴールの両方)」、「はい(ゴールのみ)」と回答した場合:

W8.1b 全社的な定性的ゴール(継続中のものまたは報告年中に完了したもの)について下

表に記入し、進捗についてご回答ください。

目的 動機 目的の説明 進捗

• 職場における安全な水及び公衆衛生への アクセスの提供

• 地域社会における安全な水及び公衆衛生 へのアクセスの提供

• 地域社会とのつながりの強化

• 顧客が製品の影響を最小化するのを支援 するため顧客の教育をする

• 持続可能な水資源政策及び管理を推進す ることを目的とした公共政策立案者との 関わり

• サプライヤーのウォーター・スチュワー ドシップの改善支援を目的としたサプラ イヤーとの関わり

• 持続可能な農業

• 流域修復、生息地修復、生態系保全

• その他(具体的に)

• ブランド価値の保護

• コスト削減

• 収益の増大

• 業界内で推奨されて いるベストプラクテ ィス

• リスク軽減

• 新製品/サービスの 販売

• 共通価値(Shared value)

• ウォーター・スチュ ワードシップ

• その他(具体的に)

[自由回答:1500文

字以内]

[自由回答:1500文

字以内]

行追加

「いいえ」と回答した場合:

W8.1c 水に関して全社的な目標またはゴールがない理由を説明し、将来的にそれらを策定

する計画があればそれについてご説明ください。[自由回答:1500 文字以内]

CDP 2015 ウォーター質問書

相関・トレードオフ関係

W9. 水とその他の環境問題との間のトレードオフ関係の調整

W9.1 貴社のバリューチェーンにおいて、水とその他の環境問題との間に相関関係または

トレードオフ関係は確認されていますか?

• はい

• いいえ

「はい」と回答した場合:

W9.1a 確認された相関関係またはトレードオフ関係とそれに関連する管理方針または対応

策についてご説明ください。

環境問題 相関関係またはトレードオフ関

方針または対応策

[自由回答:500文字以内] • 相関関係

• トレードオフ

[自由回答:1500文字以内]

行追加

CDP 2015 ウォーター質問書

承認

W10.1 本 CDP ウォーター質問書への回答内容を承認する署名をした(承認した)方に関す

る情報をご記入ください。

氏名 職位 該当する職種

[自由回答:200文字以内] [自由回答:200文字以内]

次より選択してください。

取締役会議長 取締役会/役員会 取締役

最高経営責任者(CEO)

最高財務責任者(CFO)

最高執行責任者(COO)

事業部長

エネルギー部門責任者

環境/サステナビリティ部門責任者 設備部門責任者

リスク部門責任者 戦略部門責任者

プロセス・オペレーション部門責任者 公報部門責任者

リスク部門管理者 その他(具体的に)

CDP 2015 ウォーター質問書

重要情報

CDPは、2002年より投資家を代表して気候変動に関する質問書を送付しており、ウォーター質問書 は今年で6回目の送付になります。CDPの詳細や、昨年までの他の大手企業のご回答はWEBサイト

www.cdp.net.

よりご覧いただけます。

なぜ、個々の投資家や金融機関から個々の企業に対して情報開示を求めるのではなく、投資家や金 融機関のグループから企業グループに対して情報開示を求めているのですか。

1. 一度の回答で多数の投資家が回答を参照でき、企業の報告プロセスを簡素化することができます。

2. 世界中の大企業から共通のフォーマットでデータを参照できます。

2015年はどのような企業が調査対象となっていますか。

CDPプログラムに参加している企業の中から、経済(市場)及び環境に関する基準に基づいて選ん だ企業を対象としています。各プログラムの対象となっている企業及び企業の選定に用いた基準につ いて詳しくはウェブサイトwww.cdp.net/samplesをご確認ください。

回答による財務的な影響はありますか。

CDPは公益団体であり、限られた資金を効率的に活用するよう努めています。従って、回答作成や 提出に関する費用はご回答企業にご負担いただいております。CDPは、公益目的と考えられる範囲 でデータや発表及び依頼した報告書へのアクセスまたは使用に関して費用を請求する権利を有します。

参加の条件は何ですか。また、受領されたデータはどのように扱われますか。

CDP2015ウォーター質問書の回答企業は、提出したデータの所有を主張しないものとし、CDPが制

限なく提供データを使用・複製し、CDPが第三者にデータの使用・複製を認める権利を有すること に同意したものとします。また、CDPがその公益活動の趣旨に沿ってデータを自由に使用すること を認め、企業の回答公表希望を尊重した上で、公益活動の促進という観点からいかなる制限も受けず に、以下に挙げる活動を行うことに同意し、回答情報を元にCDPが独自のデータベースとそのコン テンツを所有することに同意したものとします。

回答を提出する際には、回答を公表するか公表しないかを選択していただくことができます。CDP では回答を公表していただくことを推奨しております。公表していただきますと、CDPのウェブサ イトより一般の方々も参照することができます。非公表の場合は一般の方々が参照することはできま せん。公表、非公表の場合のデータの取扱いは、それぞれ以下のようになっています。

回答の公表

回答企業は、CDP2015ウォーター質問書への回答の公表を希望した場合、その回答がCDPによっ て公益活動の促進に利用されうること、回答が以下のように扱われることに同意したものとします。

1. CDPが回答を受領すると同時に、ただちに署名機関、パートナー、指定したレポート作成者、評

価団体、及びCDPが認めた団体がその回答を参照できるようにする。

2. CDP2015ウォーター質問書レポート発行後、WEBサイト(www.cdp.net)上で公開となり、

CDPのサーバー上に無期限に保存される。

3. 指定パートナーと共有する。

4. CDPのデータベースに情報を蓄積し、営利団体や非営利団体がデータを有償または無償で利用可

能となるようにする。

5.評価機関や情報ベンダーなどによる公開情報から得られた企業情報と組み合わせて分析する。

6. CDP発行資料や研究の中でベストプラクティス事例として活用する。

CDP 2015 ウォーター質問書

重要情報

7. 個別にまたはCDPの年次報告書やCDPが行う他のリサーチの集約結果の一部として取り扱う。

8. CDPの公益活動の目的に沿って上記以外の方法で活用する。

回答の非公表

CDP2015ウォーター質問書への回答の非公表を希望される場合、回答は以下のように扱われます。

1. CDPが回答を受領すると同時に、ただちに署名投資家、パートナー、指定したレポート作成者の

みがその回答を参照できるようにする。

2. CDPが作成する報告書において総合的な結果を算出するために使用する。

回答の評価

2014年にCDPは、幅広いステークホルダーと協力してスコアリングの手法の検証及び改善を行いま した。2015年の結果公開時には、全ての回答企業に対してスコアリングを実施する予定です。

CDPとその他の組織は、CDPへの回答の概要を含む報告書を作成し公開します。これらの報告書に は回答をもとにその企業の情報開示の網羅性やパフォーマンスファクターに関してスコアリングした ものが含まれる場合があります。CDPの規定のフォーマット以外で提出された回答については、スコ アリングの対象とならないことをご了承ください。

CDPのスコアリング手法に基づき、スコアが上位の企業で回答を公表している企業のみがリーダー企 業としての評価対象となります。非公表で回答している企業の場合でもスコアリングの対象となり、

そのスコアが公表されることがあります。貴社の回答がスコアリングの対象となるかについて確認を 希望する場合は、国内のCDP事務局にお問い合わせください

www.cdp.net/cdp-worldwide

)。

回答内容を変更・更新したい場合はどのようにすればよいですか。

CDP報告書に回答やその改訂版を反映させるためには、2015年6月30日までに回答を提出してい ただく必要があります。それ以降、回答内容を修正できるのはCDPのスタッフのみとなり、修正に は手数料が発生する場合があります。回答の修正はいつでも受け付けておりますが、2015年6月30 日以降の変更内容については、報告書に反映できない可能性があることをご了承ください。

どのようにCDP への参加を表明すればよいですか。

電子メールで送信された質問書の受信後、お送りしたURLより登録を行ってください。参加依頼を 電子メールで受信していない場合は、respond@cdp.netまで電子メールでCDP2015ウォーターへの 参加表明を送付ください。(英語)

(日本語でのご連絡の場合はjapan@cdproject.netまで。)

CDPの法的ステータスはどのようになっていますか。

CDP Worldwide(CDP)は英国公認チャリティ団体(No.1122330)であり、英国における有限会社

(No.05013650)です。米国において、Carbon Disclosure Project (North America) はアメリカ合衆 国IRS 501 (c) (3)チャリティ・ステータスを有しています。

CDPは、気候変動、水、森林リスクに関する世界最多の自己申告データを有する独立非営利組織で す。

CDPを通じて、世界の主要経済大国の何千もの組織が自らの環境情報を評価及び開示しています。

CDPは、その情報を財務及び政策の意思決定の中心に据え、投資家、企業及び政府が危険な気候変 動を防止し、天然資源を守るための行動を起こす動機付けとなるような質の高い情報を収集及び提供 することを目的としています。

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