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インチハードディスクドライブ

ドキュメント内 Express5800/110Gbユーザーズガイド (ページ 31-39)

取り付け/取り外しの手順

3.5 インチハードディスクドライブ

本体の内部には、ハードディスクドライブを最大3台取り付けることができます。

モデルによって搭載されているハードディスクドライブのタイプが異なります。

弊社で指定していないハードディスクドライブを使用しないでください。サー ド パーティの ハードディ スクドラ イブを取り 付けるとハ ードディ スクドライ ブだけでなく本体が故障するおそれがあります。また、これらの製品が原因と なった故障や破損についての修理は保証期間中でも有料となります。

重要

<SCSIハードディスクドライブ搭載の場合>

ハードディスクドライブ

(1台目・SCSI ID0・終端 抵抗OFF)

ハードディスクドライブベイ

ハードディスクドライブ

(2台目・SCSI ID1・終端 抵抗OFF)

ハードディスクドライブ

(3台目・SCSI ID2・終端 抵抗OFF)

<SATAハードディスクドライブ搭載の場合>

ハードディスクドライブ

(1台目)

ハードディスクドライブベイ

ハードディスクドライブ

(2台目)

ハードディスクドライブ (3台目)*

* オプションのSATAディスクアレイコントローラを 搭載している場合のみ。

次の手順に従って3.5インチハードディスクドライブを取り付けます。

1. 取り付け前にハードディスクドライブに添付の説明書を参照してハードディスクド ライブの設定をする。

〈SCSIハードディスクドライブ*1搭載の場合〉

*1 SCSIディスクを搭載するにはオプションのSCSIコントローラまたはRAIDコントローラが必要。

*2 終端抵抗の設定があるディスクは必ずOFFに設定してください。

〈SATAハードディスクドライブ搭載の場合〉

* 3台搭載するにはオプションのRAIDコントローラが必要。

2. 101ページを参照して取り外しの準備をする。

3. 102ページと105ページを参照してレフトサイドカバーとフロントマスクを取り 外す。

4. ハードディスクドライブをすでに搭載している場合は、ハードディスクドライブに 接続しているインタフェースケーブルと電源ケーブルを外す。

5. ハードディスクドライブベイに搭 載している冷却ファンのケーブル をマザーボードの冷却ファンケー ブルコネクタから取り外す。

増設台数 設 定 取り付けるベイの位置

1 台目*2 ID0 上段

2 台目*2 ID1 中段

3 台目*2 ID2 下段

増設台数 取り付けるベイの位置

1 台目 上段 2 台目 中段 3 台目* 下段

冷却ファンケーブル コネクタ

マザーボード

6. 本体前面からハードディスクドラ イブベイを固定しているネジ2本 を外す。

7. ハードディスクドライブベイを固 定しているネジをゆるめる。

ゆるめるだけ です。取り外す必要 はありません。

8. ハードディスクドライブベイを本 体背面方向に少しだけスライドさ せて、本体から取り出す。

9. 平らで丈夫な場所に静かに置く。

ネジをゆるめる

ネジをゆるめるとハードディスクドライブベイは自由な状態になります。落と さないようハードディスクドライブベイを持ちながらゆるめてください。

重要

マ ザーボード 上の部品に ハードデ ィスクドラ イブベイを ぶつけな いよう注意 してください。

重要

タ側を手前に、基板面を下に向け て持ち、スロットへゆっくりとて いねいに差し込む。

ハードディスクドライブ ベイにあ るツメ(4カ所)の上にハードディ スクドライブが載るよう にして置 きます。

11. ハードディスクドライブとハード ディスクドライブベイのネジ穴を 合わせて、ハードディスクドライ ブに添付のネジ(4本)でハード ディスクドライブを固定する。

ハードディスクドライブ を載せるツメ(4カ所)

コネクタ面 基板面を下に向ける

ネジ(反対側にもある)

1台目

2台目

3台目

ハードディスクドライブを固定するネジは、ハードディスクドライブ添付のネ ジを使用してください。必要以上に長さのあるネジを使用するとハードディス クドライブを破損するおそれがあります。

重要

12. ハードディスクドライブベイを本 体のフレームに突き当てながら本 体のフックにベイの穴を差し込 む。

図はわかりやす くするために底面 側に あるPCI ガイド レール を省略 しています。

本体のフックにベイの 穴を合わせる

ツメを穴に 差し込む

本体のフレームに突き当てる

マ ザーボード 上の部品に ハードデ ィスクドラ イブベイを ぶつけな いよう注意 してください。

重要

ⓦ 本体側のフックをハードディスクドライブベイにある穴に差し込み、本 体前面へスライドさせます。

ⓦ 取り付けの際にケーブルをはさんでいないことを確認してください。

チェック

ハードディスクドライブベイ を引っかけるフック

ハードディスクドライブベイ を載せるプレート

<本体側>

14. 手順7でゆるめたネジを締め、手順6で取り外したネジ2本を取り付ける。

ツメ

ハード ディスクド ライブベ イにあるネ ジ固定用の フックが 本体のネジ に引っ かかっていることも確認してください。また、本体前面側の穴にハードディス クドライブベイのツメが差し込まれていることも確認してください。

チェック

15. ケーブルを接続する。

詳しくは、この後の「ケーブル接続」を参照してください。

16. 手順5で外した冷却ファンのケーブルをマザーボードに接続する。

17. 本体を組み立てる。

18. BIOSセットアップユーティリティを起動して、BIOSからハードディスクドライ ブが正しく認識されていることを確認する(146ページ)。

ⓦ SCSIインタフェースケーブルや電源ケーブルにキャップがされていた場 合は取り外してください(取り外したキャップは大切に保管してくださ い)。また、使用しない電源コネクタにはキャップをし、リピートタイ で束ねてください。

ⓦ SCSIハードディスクドライブのSCSIケーブルにある終端抵抗はじゃま にならないように配置してください。

チェック

キャップ リピートタイ

キャップ

終端抵抗

SCSIケーブル

ハードディスクドライブを冷却するために大切な手順です。

重要

ハードディスクドライブは次の手順で取り外すことができます。

1. 101ページを参照して取り外しの準備をする。

2. 102ページと105ページを参照してレフトサイドカバーとフロントマスクを取り 外す。

3. 「取り付け」の手順4〜9を参照してハードディスクドライブベイを取り出す。

4. 「取り付け」の手順10〜11を参照してハードディスクドライブを取り出す。

5. 本体を組み立てる。

ハードディスクドライブ内のデータについて

取り外したハー ドディスクドライブ に保存されている大 切なデータ(例 えば顧客情報や 企業の経理情報など) が第三者へ漏洩する ことのないよ うにお客様の責任において確実に処分してください。

WindowsやLinuxなどの「ゴミ箱を空にする」操作やオペレーティング システムの「フォ ーマット」コマンドで は見た目は消去され たように見 えますが、実際のデ ータはハードディ スクドライブに書き 込まれたまま の状態にあります。完全に消去されていないデータは、特殊なソフトウェ アにより復元され、予期せぬ用途に転用されるおそれがあります。

このようなトラブルを回避するために市販の消去用ソフトウェア(有償)

またはサービ ス(有償)を利用し、確実に データを処分する ことを強く お勧めします。デ ータの消去について の詳細は、お買い求め の販売店ま たは保守サービス会社にお問い合わせください。

重要

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