(1)税金各種料金払込みで使用できる口座
■本サービスは利用申込書によりお申込みいただいたご利用口座(代表口座を含みます。)のみご利用いただけます。
■ご利用口座(代表口座を含みます。)は、1契約につき最大30口座までとなります。
■ご利用口座の追加・削除は、ご契約店(代表口座開設店)までお申出ください。
(2)税金各種料金払込みの概要
①お取引
■ご利用口座(代表口座を含みます。)から当行所定の収納機関に対する税金・各種料金の払込みを行います。
■ご利用可能な収納機関については、当行ホームページでお知らせいたしております。
②取引履歴の照会
■税金各種料金払込みの取引履歴の照会を行います。
税金各種料金払込み
step1~step6
■税金各種料金払込みからお取引を押します。 ◆収納機関番号を入力し次へを押します。
■収納機関番号が民間料金・国庫金・地公体かで キー情報入力画面が違います。
◆支払元口座を選択し次へを押します。
■民間料金の場合は民間請求キー情報入力画面へ
■国庫金の場合は国庫金照会キー情報入力画面へ
■地公体の場合は地公体確認番号照会キー情報入力画面へ
税金各種料金払込み (概要)
step1
step2
ご注意ください!
■税金各種料金払込みを利用してお支払いいただいた税金等については、領収書を発行いたしませんので、あらかじめご承知おきください。
■「ビジネット」のご利用可能時間帯であっても「収納機関」の都合により、ご利用いただけない場合がございます。
■取引が確定した払込みを取消すことはできません。収納機関に直接お問合せください。
■払込みができる税金・各種料金であっても、下記のペイジーマークがない納付書(請求書)はご利用いただけません。
民間料金払込みの場合
◆払込みたい請求を選択し次へを押します。
◆お客様番号、確認番号を入力し次へを押します。
■入力された番号以外の請求があれば、最大3件
■お客様番号は「-(ハイフン)」を除いて入力して までその他の請求欄に表示されます。
ください。 その他の請求についても払込みを行う場合は、
払込みを行う請求を選択してください。
複数の請求を選択された場合でも、 の 払込み操作は1件毎に行っていただく必要が ございます。
※納付書見本
◆払込内容を確認してください。
■内容が正しければ、利用者確認暗証番号を入力 して、送信を押します。
■内容を修正する場合は、戻るボタンで入力画面 まで戻って内容を修正してください。
■キャンセルを押すと送信処理は行いません。
★メールワンタイムパスワードのご契約がある方は ワンタイムパスワード発行ボタンを押し、送信 されたワンタイムパスワードを入力してください。
■利用者確認暗証番号の入力にはソフトウェアキーボードの 利用をお勧めします。
★
税金各種料金払込み
step3
step4
step5
step5
利用者確認暗証番号を入力
(ワンタイムパスワードを入力)
◆支払元口座選択画面へを押します。
■画面表示結果を印刷する場合は、画面印刷、 ◆納付番号、確認番号、納付区分を入力し次画面へ。
または、ブラウザのファイルメニューの印刷(P)を ご利用ください。
※ ■ で複数の請求を選択され続けて払込みを 行う場合は、払込継続を押します。
◆納付番号、確認番号、納付区分を入力し次画面へ。
■納付区分表示なし画面
■納付区分表示有り画面
■地公体確認番号照会キー情報入力画面
■国庫金照会キー情報入力画面
税金各種料金払込み
step6
step4
取引履歴の照会
step1~step2
■税金・各種料金の払込み取引履歴の照会を行います。
◆取引履歴を照会する期間を選択し、照会を ■選択した期間の取引履歴が表示されます。
押します。
■日付指定 ■取引が100件を超える場合は、前または
開始日と終了日を選択してください。該当期間の 次で取引結果を参照できます。
取引が照会の対象となります。
■週単位指定 ■画面表示結果を印刷する場合は、画面印刷、
当月の第1週~第6週までで選択してください。 または、ブラウザのファイルメニューの印刷(P)を
該当週の取引が照会の対象となります。 ご利用ください。
■月単位指定
当月または先月を選択してください。選択月の 取引が照会の対象となります。
※照会日から最大62日以内のお取引が照会いた だけます。
税金各種料金払込み (取引履歴の照会)
step1
ご注意ください!
■税金・各種料金の払込みを行った場合は、取引履歴照会または、支払元口座の入出金明細照会等により取引が正常に終了 しているかご確認ください。
step2
情報リンク方式 step1~step5
◆支払元口座を選択して次へを押します。◆収納機関のホームページで払込みを行う税金・
各種料金等を選択し、払込みを行う金融機関と
して「第三銀行」を選択します。 ◆以下は、民間料金・国庫金・地公体払込みの場合
の操作方法に準じた手順となります。
◆当行の「マルチペイメントネットワーク収納サービス (情報リンク方式)」のホームページが表示され ますので、ビジネット(法人向け)を押します。
◆利用者ログオンを行います。
ID・暗証番号方式の方は契約法人ID、利用者ID、
利用者暗証番号を入力しログオンを押します。
電子証明書方式の方は利用者暗証番号を入力し ログオンを押します。
■利用者暗証番号の入力にはソフトウェアキーボードの 利用をお勧めします。
税金各種料金払込み (情報リンク方式ログオン)
情報リンク方式の場合
収納機関のホームページで払込みを行う税金・各種料金 を選択した後、支払手段として「ビジネット」をご指定いた だいた場合は以下の手順となります。この払込方法を情 報リンク方式といいます。
step1
step2
step3
step4
step5
ファイル伝送
総合振込サービス 給与振込サービス 地方税納入サービス
預金口座振替(代金回収)サービス ファイル伝送共通
ファイル伝送サービス
ファイル伝送各サービスの送受信処理日と日数の数え方 例
11
総合振込
指定日の1営業日前まで
■ 振込指定日の前月同日の翌営業日から前営業日(1営業日)まで
・指定日当日に資金決済給与振込
指定日の3営業日前まで
◆
振込指定日の前月同日の翌営業日から3営業日前まで ・指定日の2営業前に資金決済 ※振込データが全て当行宛であれば前営業日(1営業日)の17:30分迄 ・全て当行宛は指定日当日に資金決済地方税納入
納付日の6営業日前まで
★
納付日(毎月10日、休業日の場合は翌営業日)の前月同日の翌営 ・納付日当日に資金決済 業日から6営業日前まで口座振替 振替指定日の2営業日前まで
●
振替指定日の前月同日の翌営業日から2営業日前まで口振結果 振替指定日の2営業日後
振替指定日の2営業日後から照会可能 ・振替日の翌営業日に手数料を差引きし 資金決済口座に入金する
代金回収
振替指定日の11営業日前まで
▲
振替指定日の前月同日の翌営業日から11営業日前まで代金回収結果
振替指定日の6営業日後
振替指定日の6営業日後から照会可能 ・当行分は振替日の1営業日後に手数料 を差引きし資金決済口座に入金する
・他行分は振替日の7営業日後に手数料 を差引きし資金決済口座に入金する 資金決済
サービス名 指定日 カレンダー
日付 (送・受信時限)
口振振替 日
日 月 火