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ケーブル接続ディスクアレイコントローラ（SATA）接続例
本装置にはオプションのN8103-78 ディスクアレイコントローラ（SATA）を1枚搭載するこ とができます。
このディ スクアレイコ ントローラを搭 載することで 本体には SATAハードディスク ドライブ を4 台取り付 けることが できるよ うになりま す。また、接続した ハードデ ィスクドラ イブは ディスクアレイ構成（RAID0/RAID1/RAID5/RAID10/JBOD）にすることができます。
なお、接続に使用するケーブルは別売品です（K410-127(00)）。
2台目 1台目
ハードディスク はオプション。
ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸ ﾄﾞﾗｲﾌﾞ
PCI#5 PCIe#4 PCI#3 PCI#2
PCI#1 3.5インチ
ハードディスク ベイ オプション
オプション オプション
IDEケーブル マザーボード
5.25インチ デバイスベイ
4台目 3台目
SATAケーブル
フロッピーディスクドライブケーブル SATA#1 CH.4
CH.3 CH.2 CH.1
SATA#2
CD-ROM
ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸ
IDE未使用
SCSIコントローラ接続例
オプションのSCSIコントローラは次の拡張性を提供します。
ⓦ
Ultra320ハードディスクドライブを最大4台搭載可能ⓦ
SCSIバックアップファイルデバイスを搭載可能下 図はN8103-75 SCSI コント ローラと 別売の K410-68A (00) SCSI ケーブル、別 売のSCSI ハードディスクドライブを搭載した場合の例です。
下 図はN8103-65 SCSI コン トロー ラと別売 のK410-124 (00) SCSIケ ーブル、別 売のSCSI ハードディスクドライブとSCSIバックアップファイルデバイスを搭載した場合の例です。
1枚のSCSIコントローラで4台のSCSI機器を接続することができます。
2台目 1台目
ハードディスク はオプション。
ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸ ﾄﾞﾗｲﾌﾞ
PCI#5 PCIe#4 PCI#3 PCI#2
PCI#1 3.5インチ
ハードディスク ベイ バックアップデバイス1 バックアップデバイス2
オプション
IDEケーブル
マザーボード 5.25インチ
デバイスベイ デバイスは オプション。
4台目 3台目
SCSIケーブル
フロッピーディスクドライブケーブル SATA#1 SATA#2
CD-ROM
終端抵抗
ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸ
IDE未使用
2台目 1台目
ハードディスク はオプション。
ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸ ﾄﾞﾗｲﾌﾞ
PCI#5 PCIe#4 PCI#3 PCI#2
PCI#1 3.5インチ
ハードディスク ベイ バックアップデバイス
オプション オプション
IDEケーブル
マザーボード 5.25インチ
デバイスベイ デバイスは オプション。
3台目
SCSIケーブル
フロッピーディスクドライブケーブル SATA#1 SATA#2
CD-ROM 終端抵抗
ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸ
IDE未使用
142
ケーブル接続SCSIディスクアレイコントローラ接続例
オプションの N8103-80 ディスクアレイコントローラはRAID0/RAID1/RAID5 をサポートし たPCIボードです。ディスクアレイコントローラに接続されたハードディスクドライブベイは ディスクアレイドライブとして動作します。
3.5イン チハー ドディス クドラ イブベイ を別売 のN8154-06 増 設HDDケ ージに交 換する と、
ホットプラグに対応したハードディスクドライブを最大で6台（本装置の最大搭載台数）搭載 することができます。
2台目 1台目
ハードディスク はオプション。
ディスクアレイ構成 ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸ ﾄﾞﾗｲﾌﾞ
PCI#5 PCIe#4 PCI#3 PCI#2
PCI#1 3.5インチ
ハードディスク ベイ オプション
オプション オプション
IDEケーブル マザーボード
5.25インチ デバイスベイ
4台目 3台目
SCSIケーブル
フロッピーディスクドライブケーブル SATA#1 SATA#2
CD-ROM
終端抵抗
ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸIDE
未使用
2台目 1台目
ハードディスク はオプション。
ディスクアレイ構成 ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸ ﾄﾞﾗｲﾌﾞ
PCI#5 PCIe#4 PCI#3 PCI#2
PCI#1 3.5インチ
ハードディスク ベイ オプション
オプション オプション
IDEケーブル マザーボード
5.25インチ デバイスベイ
4台目 3台目
SCSIケーブル
フロッピーディスクドライブケーブル SATA#1 SATA#2
CD-ROM
終端抵抗
ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸIDE
未使用
DISK増設ユニットとの接続/最大構成のときの接続
外付けのSCSIハードディスクドライブ用キャビネット「DISK増設ユニット」と本装置を接続 するためには、ディスクアレイコントローラ（N8103-80）が必要です。
ディスクアレイコントローラボードを搭載した本装置と接続できるDISK増設筐体は、N8141-36 DISK増設ユニット（1台あたりのハードディスクドライブ搭載台数: 14台）です。
本体内部に6台のハードディスクドライブと、1台のN8141-36 DISK増設ユニットで、最大20 台のハードディスクドライブを接続することができます。
DISK 増設ユ ニット を接続す るために SCSI ディスク アレイコ ントロー ラボー ドが2 枚必要で す。
DISK 増設ユニットに接続するた めには、本体をラックマウントタイプにする か、DISK 増設ユニットをタワー タイプ（ペデストールタイプ）にしてくださ い。タイプの変更には別売のコンバージョンキットが必要です。
重要
2台目 1台目
ハードディスク はオプション。
ディスクアレイ 構成 ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸ
ﾄﾞﾗｲﾌﾞ
増設HDDケージ (オプション) オプション
オプション オプション
IDEケーブル マザーボード
5.25インチ デバイスベイ
4台目 3台目
SCSIケーブル
フロッピーディスクドライブケーブル SATA#1 SATA#2
CD-ROM
ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸIDE
未使用 6台目
5台目 DISK増設ユニット
(N8141-32)
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ケーブル接続本体内蔵の電源ユニットの電源ケーブルにはコネクタ番号が印刷されています（Pnn・nn: 数 字）。コネクタ番号と接続される内蔵デバイスは以下のとおりです。
標準構成時
増設HDDケージ搭載時
図はSCSIホットプラグ用の増設HDDケージの場合を示します。SATAホットプラグ の場合は、P10コネクタを奥側に、P11コネクタを手前側に接続してください。