• 検索結果がありません。

インストール方法 27

ドキュメント内 API-PAC(W32) (ページ 36-92)

API-PAC(W32)を使用するときは、セットアッププログラム(CD-ROMのルートにある AUTORUN.EXE)を実行して、使用するディスクにファイルをインストールしてください。

注意

・ CD-ROMの各ファイルは圧縮されているので、ファイルの内容を直接見たり実行したりす

ることはできません。インストールを行うことによって、圧縮されているファイルがイン ストール先で展開されます。

・ API-TOOLを使用するときは、インストールとコンフィグレーション(CONFIG.EXE)の両方

の実行が必要です。インストールのみでコンフィグレーションを行わないと、ドライバの 実行ができませんので、ご注意ください。

・ Windows XP/NT/2000の場合、インストールとコンフィグレーションはAdministratorで行っ

てください。

・ 各API-TOOL毎に、約50MByteのディスク空き領域が必要になります。

API-PAC(W32) のインストール手順

(AUTORUN.EXE)

① Windowsを起動し、API-PAC(W32)のCD-ROMをCD-ROMドライブに入れます。

ここでAUTORUN.EXEが自動的に起動します。AUTORUN.EXEが自動的に起動しなかった 場合、以下の手順でインストールしてください。

② 「エクスプローラ」を起動します。

③ API-PAC(W32)が入っているドライブをクリックします。

④ AUTORUN.EXEファイルを選択し、ダブルクリックします。

⑤ セットアッププログラムの実行画面にしたがって、処理を進めてください。

フロッピーディスクからのインストール

CD-ROMドライブのないパソコンにAPI-PAC(W32)をインストールしたい場合、フロッピーデ ィスクからインストールすることができます。

① 空のフロッピーディスクを数枚用意します。必要枚数はインストールするドライバによっ て異なります。

② CD-ROMドライブのついたパソコンからエクスプローラで、API-PAC(W32)CD-ROMの内

容を表示します。

③ 下図のフォルダからインストールしたいAPI-TOOLのDisk 1〜Disk Nまでの内容を1枚ずつ フロッピーにコピーします。

各Disk**の下の内容をフロッピーにコピー Aio

Cnt

………

Disk 1 Disk 2 Disk N

………

APIPAC

④ インストールを行うマシンにDisk 1の内容をコピーしたフロッピーディスクを入れます。

⑤ フロッピーディスクの中のSETUP.EXEを実行して、インストールを行ってください。

注意

NT版とW95版のインストーラが異なる場合は、以下のようなフォルダ構成になります。

インストールするOSに対応した方をコピーしてください。(Windows Me/98はW95版、

Windows 2000はNT版です。)

XXX

………

W95

NT APIPAC

Disk 1

Disk 1

ハードウェアの登録

ドライバソフトウェアを使用するには、ハードウェアの登録が必要になります。

ボードのセットアップ方法は、バスの種類やOSによって異なります。

使用するボード、OSに対応した方法でセットアップを行ってください。

▼参考

・ Windowsでは、ボードが使用するI/Oアドレスと割り込みレベルをOSに認識させる必要が

あります。これをハードウェアのインストールと呼びます。

・ 複数枚のボードを使用する場合は、必ず一枚ずつ設定が完了してから次のボードをインス トールしてください。

・ ハードウェアのインストールを行った後、API-PAC(W32)では、API-TOOLコンフィグレー ションを使用してボードの登録を行ってください。

注意

・ ボードを抜き差しする場合は、必ずパソコンの電源をOFFにしてください。パソコンの電 源がONのままボードを挿入すると故障の原因になります。(PCカードを除きます)

・ 2枚目のボードが使用するリソース(I/Oアドレス、割り込みレベル)を確保できない場合は、

正常なインストールは行えません。あらかじめ、パソコンの使用可能なリソースを確認し てからインストールを行ってください。

・ PCIバスボード(またはPCカード)が使用するリソースは、スロットの位置やボード本体に

依存しません。そのため、2枚以上のボードのインストールが完了している状態で、2枚以 上のボードを取り外し、その後で再度実装する場合は、実装しなおしたボードに割り当て られるリソースが、はじめにインストールした設定のうちのどの設定になるか特定できま せん。この場合は、再度設定を確認してください。

Windows XP の場合

◆PCIバスボードの登録

Windows XPで使用する場合は、OSにボードが使用するI/Oアドレスと割り込みレベルを認識さ せる必要があります。Windows XPでは以下の手順でこの作業を行ってください。

■ハードウェアのインストール方法

① 使用するボードのボードIDを設定します。

※PCIバスボードを1枚だけ使用する場合は、出荷時設定(0)にしてください。

② パソコンの電源がOFFであることを必ず確認し、PCIバスボードをパソコンの拡張バスス ロットに実装します。

③ パソコンの電源をONにして、AdministratorでWindows XPを起動します。

④ [新しいハードウェアの検索ウィザードの開始] 画面が表示されます。[マルチメディアコ

ントローラ] の表示を確認した後、[一覧または特定の場所からインストールする(詳細)(S)]

を選択し、[次へ>] を押します。

【備考】

・ API-SIO(98/PC)NTで使用する場合は、[マルチメディアコントローラ] が [PCIシンプ

ル通信コントローラ] となります。

⑤ 次の画面では、[リムーバブルメディア(フロッピー、CD-ROMなど)を検索(M)] のチェッ クボックスを選択し、CD-ROMをドライブに挿入してから [次へ>] を押します。

【備考】

・ API-SIO(98/PC)NTで使用する場合は、[検索場所の指定(L)] で [場所の指定(S)] のチェ

ックボックスを選択し [次へ] を押します。

次の画面で [製造元のファイルのコピー元] では、API-SIO(98/PC)NTならCD-ROMの ドライブ名: ¥INF¥WIN2000¥SIO¥PCIを指定し [OK] を押します。

⑥ 以下の画面が表示されますので、[続行(C) ] を押します。

実装したボードが 表示されます。

⑦ [新しいハードウェアの検索ウィザードの完了] の表示を確認したら、[完了] を押してく ださい。これでボードのインストールは完了します。インストールが完了した後は、[OS が管理するリソースの確認方法] の項を参照して、必ずリソースの確認を行ってください。

■同一名称のボードを2枚以上使用する場合のハードウェアのインストール方法

① 1枚目のボードのボードIDを確認した上で、拡張バススロットに実装し、Administratorで

Windows XPを起動します。

② [OSが管理するリソースの確認方法] の項を参照して、1枚目のボードが正常に設定されて

いることを確認します。2枚目のインストールは、必ず1枚目のインストールが完了してか ら行ってください。

③ Windows XPを終了し、パソコンの電源をOFFにします。

④ 2枚目のボードのボードIDを確認した上で、拡張バススロットに実装します。同じ型式の

ボードを使用する場合はボードIDを違う値にしてください。

⑤ パソコンの電源をONにして、AdministratorでWindows XPを起動します。

⑥ Windows XPが起動すると、[新しいハードウェアの検索ウィザードの開始] 画面が再度表

示されます。[ソフトウェアを自動的にインストールする(推奨)(I)] を選択し、[次へ>] を 押します。

⑦ 途中でAPI-PAC(W32)のCD-ROMを要求されたら、ドライブに挿入してOKを押してください。

3枚目以降のインストールは、2枚目のインストールと同様です。3枚目以降のインストールには、

今までにインストールしたボードが全て拡張バススロットに実装されている必要があります。

注意

・ 2枚目のボードが使用するリソース(I/Oアドレス、割り込みレベル)を確保できない場合は、

正常なインストールは行えません。あらかじめ、パソコンの使用可能なリソースを確認し てからインストールを行ってください。

・ ボードが使用するリソースは、拡張バススロットの位置やボード本体に依存しません。そ のため、2枚以上のボードのインストールが完了している状態で、2枚以上のボードを取り 外し、その後で再度実装する場合は、実装しなおしたボードに割り当てられるリソースが、

はじめにインストールした設定のうちのどの設定になるか特定できません。この場合は、

再度設定を確認してください。

■OSが管理するリソースの確認方法

OSが管理するボードに割り当てられたリソースは以下の手順で確認することができます。

① [スタート] メニュー - [コントロールパネル(クラシック表示)] から [システム] を選択し、

[デバイスマネージャ] を開きます。

② [多機能アダプタ] フォルダをダブルクリックします。

③ [CONTEC Co.,Ltd.-ボード名] のフォルダをダブルクリックすると、プロパティ画面が現れ

◆PCカードの登録

Windows XPで使用する場合は、OSにPCカードが使用するI/Oアドレスと割り込みレベルを認 識させる必要があります。Windows XPでは以下の手順でこの作業を行ってください。

注意

・ PCカードの挿抜によりカードリソース(I/O、IRQ)が変更になる可能性があるため、アプリ

ケーションを終了し、CONFIG.EXEで再設定してください。

また、ACX-PAC(W32)の場合は、[ハードウェア設定] プロパティページで再設定してくだ さい。

・ COM-4(CB)HをAPI-SIO(98/PC)NTで使用する場合のインストール方法は、PCIバスボード

の登録手順となりますので、前述の「PCIバスボードの登録」をご覧ください。

なお、COM-4(CB)Hは1枚のみ使用可能です。複数枚の同時使用はできません。

■ハードウェアのインストール方法

① PCカードをカードスロットに入れ、電源をONにします。

② パソコンの電源をONにして、AdministratorでWindows XPを起動します。

③ Windows XPが起動すると、[新しいハードウェアの検索ウィザードの開始] が起動します

ので、[一覧または特定の場所からインストールする(詳細)(S)]を選択し、[次へ>] を押し ます。

④ 次の画面では、[リムーバブルメディア(フロッピー、CD-ROMなど)を検索(M)] のチェッ クボックスを選択し、CD-ROMを挿入してから [次へ>] を押します。

⑤ 以下の画面が表示されますので、[続行(C) ]を押します。

⑥ [新しいハードウェアの検索ウィザードの完了] の表示を確認したら、[完了] を押してく

ださい。これでPCカードのインストールは完了します。インストールが完了した後は、[OS が管理するリソースの確認方法] の項を参照して、必ずリソースの確認を行ってください。

実装したボードが 表示されます。

■同一名称のカードを2枚以上使用する場合のハードウェアのインストール方法

① 1枚目のPCカードをカードスロットに挿入し、Windows XPを起動します。

② [OSが管理するリソースの確認方法] の項を参照して、1枚目のカードが正常に設定されて

いることを確認します。2枚目のインストールは、必ず1枚目のインストールが完了してか ら行ってください。

③ 2枚目のPCカードをカードスロットに挿入します。

④ [新しいハードウェアの検索ウィザードの開始] 画面が再度表示されます。[ソフトウェア

を自動的にインストールする(推奨)(I)] を選択し、[次へ>] を押します。

⑤ 途中でAPI-PAC(W32)のCD-ROMを要求されたら、ドライブに挿入してOKを押してください。

3枚目以降のインストールは、2枚目のインストールと同様です。3枚目以降のインストールに は、今までにインストールしたPCカードが全てカードスロットに実装されている必要があり ます。

注意

・ 2枚目のカードが使用するリソース(I/Oアドレス、割り込みレベル)を確保できない場合は、

正常なインストールは行えません。あらかじめ、パソコンの使用可能なリソースを確認し てからインストールを行ってください。

・ カードが使用するリソースは、カードスロットの位置やカード本体に依存しません。その ため、2枚以上のカードのインストールが完了している状態で、2枚以上のカードを取り外 し、その後で再度実装する場合は、実装しなおしたカードに割り当てられるリソースが、

はじめにインストールした設定のうちのどの設定になるか特定できません。この場合は、

再度設定を確認してください。

■OSが管理するリソースの確認方法

OSが管理するボードに割り当てられたリソースは以下の手順で確認することができます。

① [スタート] メニュー - [コントロールパネル(クラシック表示)] から [システム] を選択し、

[デバイスマネージャ] を開きます。

② [PCMCIAアダプタ] フォルダをダブルクリックします。

③ [CONTEC Co.,Ltd.-ボード名] のフォルダをダブルクリックすると、プロパティ画面が現れ

ます。

④ ここで [リソース] を選択します。リソースの種類と設定、競合の有無を確認してください。

ドキュメント内 API-PAC(W32) (ページ 36-92)

関連したドキュメント