3 報
3.5.1 イベント発生部位= LINELAN
8 E4 LINELAN 90110002 1350 Transceiver mounted.
トランシーバの実装を検出しました。
[対応] なし。
9 E4 LINELAN 90111001 1350
1353
Error detected on the line.
回線障害が発生しました。
[対応]
以下を実行してください。
1. ケーブルが抜けている,または半挿し状態の場合,ケーブルを正しく接続してください。
2. 相手装置の立ち上げが完了していない場合,立ち上げ完了までお待ちください。
3. 指定のケーブル(「ハードウェア取扱説明書」記載のケーブル)を使用していない,またはケーブルが断線してい る場合,ケーブルを交換してください。
4. オートネゴシエーションの設定の場合,「解説書 Vol.1 4. イーサネット」を確認し,固定接続にしてください。
10 E4 LINELAN 90111002 1350 Transceiver not mounted.
トランシーバの未実装を検出しました。
[対応]
トランシーバが実装されていない。または半挿しの場合は正しく接続してください。
11 E4 LINELAN 90111003 1350
1353 1357
Auto negotiation failed.
オートネゴシエーションが失敗しました。
[対応]
以下を実行してください。
1. ケーブルが半挿し状態の場合,ケーブルを正しく接続してください。
2. 指定のケーブル(「ハードウェア取扱説明書」記載のケーブル)を使用していない場合,またケーブルが断線して いる場合,ケーブルを交換してください。
3. オートネゴシエーションの設定の場合,「解説書 Vol.1 4. イーサネット」を確認し,固定接続にしてください。
番 レベル 発生部位 識別子 上位4桁 内容
12 E4 LINELAN 90111004 1350 Many failures occurred in receiving frames to the targeted Line due to the Line troubles. Execute the Line tests to check the Line condition.
回線ノイズなどによるエラーのため,該当回線でのフレーム受信失敗が多発しています。ログの出力条件および統計 項目を以下に示します。
1. 出力条件
以下の統計項目値の合計が,コンフィグレーションコマンドframe-error-noticeで指定されたエラー通知条件を 満たす場合に出力します。ただし,no_displayパラメータを設定している場合は本条件を満たしていてもログを 出力しません。コンフィグレーションコマンドについては「コンフィグレーションコマンドレファレンス Vol.1 frame-error-notice」を参照してください。
2. 統計項目
・CRC errors
・Alignment
・Fragments
・Jabber
・Overrun
・Symbol errors
・Layer 1 Symbol errors
・Layer 2 Symbol errors
・Short frames
・Long frames
・Descramble errors [対応]
1. 回線テストを実行し,NIFボードまたはケーブルに障害がないか確認してください。回線テストの方法は「運用 ガイド 9.7 回線をテストする」を参照してください。
2. NIF ボードまたはケーブルが正常な場合,接続先の機器を調査してください。エラー内容の詳細については,
show interfacesコマンドの上記の統計項目により確認してください。障害部位の切り分け手順については,「運
用ガイド 8.4 ネットワークインタフェースの通信障害」を参照してください。
13 E4 LINELAN 90111005 1350 Many failures occurred in sending frames to the targeted Line due to the Line troubles. Execute the Line tests to check the Line condition.
回線ノイズなどによるエラーのため,該当回線でのフレーム送信失敗が多発しています。ログの出力条件および統計 項目を以下に示します。
1. 出力条件
以下の統計項目値の合計が,コンフィグレーションコマンドframe-error-noticeで指定されたエラー通知条件を 満たす場合に出力します。ただし,no_displayパラメータを設定している場合は本条件を満たしていてもログを 出力しません。コンフィグレーションコマンドについては「コンフィグレーションコマンドレファレンス Vol.1 frame-error-notice」を参照してください。
2. 統計項目
・Late collision
・Excessive collision
・Carrier sense lost
・Excessive deferral
・Underrun [対応]
1. 回線テストを実行し,NIFボードまたはケーブルに障害がないか確認してください。回線テストの方法は「運用 ガイド 9.7 回線をテストする」を参照してください。
2. NIFボードまたはケーブルが正常な場合,接続先の機器を調査してください。エラー内容の詳細については,
show interfacesコマンドの上記の統計項目により確認してください。障害部位の切り分け手順については,「運
番 レベル 発生部位 識別子 上位4桁 内容