Kabayaki の削除
Kabayaki for Windows のアンインストールは、コントロールパネル経由で 実行します。アンインストールを実行する前に、必要に応じて、ライセン スファイル、インデックスのフォルダや設定ファイルを他に退避しておい てください。
注意
: IIS サービスが無効または手動起動に設定されている状態では、Kabayaki のアンインストールが正常に実行できないことがあります。
Windows 2008 R2
タスクバーの「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」
を選んでコントロールパネルを表示させ、「プログラムのアンインストー ル」を選びます。プログラムの一覧から、「≡ KABAYAKI ≡ for
Windows」を右クリックして、「アンインストール」 を選択すると、
Kabayaki for Windows のアンインストールが開始されます。
Kabayaki for Windows のアンインストール
「アプリケーションの追加と削除」プログラムによって、「コンピュータか ら≡ KABAYAKI ≡ for Windowsを削除しますか?」というメッセー ジのウィンドウが表示されたならば、「はい(Y)」 を選択してインストール を開始します。
IIS が導入されている環境では、Kabayaki のアンインストール中には IIS を 停止する必要があります。下図のようなポップアップウィンドウが表示さ れますので、IIS を停止させる準備ができたら「OK」ボタンを押してくだ さい。
アンインストール
24 ≡ KABAYAKI ≡
IIS の再起動が済むと、「IIS を再起動しました。」というメッセージのポッ
プアップウィンドウが表示されます。
「OK」ボタンを押して次に進みます。
Kabayakiの削除
アンインストールのプログラムが終了した後でも、 Kabayaki のインストー ル先のフォルダに、いくつかファイルが残ることがあります。完全に削除 したい場合は、いったん Windows を再起動してから、Kabayaki のフォル ダ (既定値ではC: \ Program Files \ kabayaki ) を手動で削除します。
アンインストール
26 ≡ KABAYAKI ≡
付録 A 安全に運用するための諸設定
Apache HTTP Servrer でのアクセス制御
インターネットへ公開するサイトに Kabayaki を使用する場合などは、
Kabayaki へのアクセスを制限したくなることがあります。アクセスを制限 したい機能に対応するディレクトリ (下の表を参照のこと ) へのアクセス
を、 httpd.conf の設定で制御することができます。
以下は、パスワード認証されたユーザーだけが管理機能にアクセスできる ように設定する例です。
httpd.conf の編集
タスクバーの「スタート」ボタンをクリックし、「プログラム(P) 」メ ニューの「Apache HTTP Server」または「Apache HTTP Server 2.0.nn」から、
「Configure Apache Server」サブメニューの「Edit the Apache httpd.conf Con-figuration File」を選択して httpd.conf を編集します。
<Directory "C:/Program Files/kabayaki/kabayaki/libexec/admin">
AuthUserFile "C:/Program Files/kabayaki/kabayaki/var/etc/htpasswd"
AuthType Basic AuthName kabayaki require valid-user
</Directory>
表 1 Kabayakiで提供している機能とディレクトリとの対応
管理機能 C:\Program Files\Kabayaki\kabayaki\libexec\admin 管理機能の ヘ ル プ C: \ Program Files \ Kabayaki \ kabayaki \ var \
public_html \ admin \ help
検索機能 C:\Program Files\Kabayaki\kabayaki\libexec\search 検索 ト ッ プ ペ ー ジ C: \ Program Files \ Kabayaki \ kabayaki \ var \
public_html \ search
安全に運用するための諸設定
28 ≡ KABAYAKI ≡ AuthUserFile の作成
.htaccess ファイル内で AuthUserFile に指定されているC: \ Program
Files \ Kabayaki \ kabayaki \ var \ etc \ .htpasswd を新規作成し、admin という ユーザーを追加して、パスワードを設定します。
C:\Program Files\Apache Group\Apache2\bin>htpasswd -c "C:\Program Files \ Kabayaki \ kabayaki \ var \ etc \ htpasswd" admin
Automatically using MD5 format.
New password: ********
Re-type new password: ********
Adding password for user admin
httpd.conf の変更を反映させるには Apache HTTP Server を再起動する必要 があります。タスクバーの「スタート」ボタンをクリックし、「プログラ ム(P) 」メニューの「Apache HTTP Server」または「Apache HTTP Server 2.0.nn」から、「Control Apache Server」サブメニューの「Restart」を選択し て Apache を再起動してください。
以上で、Kabayaki の管理機能画面を表示する前に、パスワードによるユー ザ認証が実行されるようになります。
htpasswd コマンドの詳細については、Apache のドキュメントを参照して ください。
インターネット インフォメーション サービス(IIS) でのアクセス制御
インターネット インフォメーション サービス (IIS) でのアクセス制御
Windows 2003 での設定
タスクバーの「スタート」ボタンをクリックし「管理ツール」のサブメ ニューから「インターネット インフォメーションサービス (IIS)マネー ジャ」を選択します。
「インターネット インフォメーション サービス」の画面が表示されたら、
該当するコンピュータ名の左にある+ をクリックしツリーを展開させ、
さらに「Web サイト」のツリーを展開させて、「既定の Web サイト」を表 示させます。「既定の Web サイト」をダブルクリックし、アクセス制限し たい仮想ディレクトリを右クリックして、ポップアップメニューから「プ ロパティ」を選択します。
プロパティの画面が表示されたら、「ディレクトリ セキュリティ タブ」を クリックし、匿名アクセスと認証コントロールの「編集(E)... 」ボタンを クリックします。
安全に運用するための諸設定
30 ≡ KABAYAKI ≡
認証方法の画面が表示されたら、「匿名アクセスを有効にする(A)」の チェックボックスからチェックを外します。「基本認証(パスワードはク リアテキストで送信されます) (B) 」 と「統合 Windows 認証(N) 」それぞ れのチェックボックスをチェックします。