「リモートUI:ポータル」の「管理用アプリケーション」から[Anyplace Scan for MEAP ADVANCE]を押すか、
Webブラウザにて「http://複合機のIPアドレス:8000/cmj/as」を入力し、Anyplace Scanの管理者設定ペー ジを表示します。
画面右上の「リモートUIへ」ボタンを押下すると「リモートUI:ポータル」に戻ります。
ページは画面左の赤枠で囲んだ「メニュー」部分と、画面右の青枠で囲んだ「設定部分」に分けられます。メ ニューを押すことで、設定部分がリンクボタンに応じた画面に遷移します。
メニュー 内容
基本設定 Anyplace Scanを動作させる上で必要な設定を行います 対象メール設定 Anyplace Scanの対象外となるメールアドレスの設定を行います。
エラー通知設定 メール送信エラーやアプリケーションのエラーが発生した時に管理者に通知するかの 設定を行います
詳細設定のインポート/
エクスポート
一括設定を行うための設定項目ファイル、メールテンプレートファイルのインポート/エ クスポートを行います
ログファイル ログファイルのエクスポートを行います
※各メニューの詳細については、運用管理者向けマニュアルをご参照ください。
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4.3 複数台に設定ファイルをインポートする際の注意事項
本アプリケーションの設定ファイルには、一部、複合機固有の設定が含まれるケースがあります。設定ファイル を複数の複合機にインポートする場合には以下の設定値にご注意ください。
・
設定値 複合機固有の設定値が含まれるケース
・URL 通知にホスト名を利用する
・ホスト名にドメイン名を追加する
本設定項目には、複合機の固有情報(ホスト名)が含まれていま す。この設定値を有効にして複数の複合機に展開する場合には、イ ンポート後に「ホスト名の取得」ボタンを押し、ホスト名を再取得してく ださい。
「URL 通知にホスト名を利用する」が OFF の場合には上記の対応は 不要です。
・SMTP 認証のユーザー名/パスワード 複合機毎に SMTP 認証のユーザー名/パスワードの変更をしている 場合にはインポート後に複合機固有の設定に変更してください。
SMTP 認証を利用していない場合や同じアカウントで SMTP を送信 する場合、ユーザーごとの SMTP 認証を利用する場合には上記の対 応は不要です。
・「対象メール設定」-「リンクメールの 対象外とする宛先を設定する」のメー ルアドレス(10件)
複合機毎に「リンクメールの対象外とする宛先」のメールアドレス設定 が異なる場合、インポート後に複合機固有の設定に変更してくださ い。
同じメールアドレスを対象外メールとしている場合や、設定を有効に していない場合には上記の対応は不要です。
5 動作確認
MEAPアプリケーションが正常にインストールされた事の確認を行います。
検証内容 正常動作 正常に動作したか
(OK / NG)
1 接続確認
1-1 「管理者画面」-「基本設定画面」でメールサーバの「接続確
認」ボタンを押す 接続に成功する
1-2 「管理者画面」-「基本設定画面」でアドバンスドボックスの
「接続確認」ボタンを押す 接続に成功する
2 メール送信確認
2-1
メールアドレスが登録されているユーザーで複合機にログインす る。「 スキャン して 送信」 -「 自分へ送 信」 を行い メール が Anyplace Scan に送信される。
送信に成功する。
また、複合機からエラ ーレポートが出力さ
れない。
2-2
2-1 で送信した宛先のメールアドレスに Anyplace Scan からの メール「【Anyplace Scan】スキャンファイル格納通知」が届いて いる。
受信成功
3 ダウンロード確認
3-1
2-2 の「【Anyplace Scan】スキャンファイル格納通知」メールの 本文に記載の URL をクリックしスキャンしたファイルがダウンロー ドできる。
ダウンロード成功
・ メールサーバへの接続確認に失敗する場合
複合機のIPアドレスの設定やメールサーバのIPアドレスが正しいかご確認ください。SMTP 認証や TLS 通信を利用する場合、ユーザー名やパスワード、接続用のポート番号が正しいかご確認ください。
また、上位 SMTP サーバーの設定も併せてご確認ください。
・ アドバンスドボックスの接続に失敗する場合
アドバンスドボックスに設定が正しく行われているかご確認ください。アドバンスドボックスの設定は
「2.2.1 複合機の設定 2.2.4」~「アドバンスドボックス個人スペースの作成」の設定内容を再度ご確 認してください。
以上で、動作確認作業は終了です。