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第 6 章 結論 30

6.2 今後の課題

6.2 今後の課題

本論文は,提案した人体埋め込みRFIDシステムPALIDを提案した.その応用例である カード統合システムにおいて高負荷帯域のトラヒック算定を行い,実現可能であることを示 した.しかし,カード統合システムにおいて,各アプリケーションとの連携の詳細について は未定義である.そのため,人体埋め込みRFIDの利用に適したアプリケーションの処理に ついて詳細に定義・検討する必要があると考えられる.具体的には,現在扱っているデータ

の中でPALIDの導入によって必要がなくなるものや,一意な個人識別番号の導入により,

これまであらゆるノードに送られていた情報がどれほど減少するかなどを検討する必要があ ると考えられる.

謝辞

本研究を進めるにあたり,多くのご指導,ご指南を頂きました,情報学群 島村和典教授 に深い感謝の意を表します.日頃から社会に出てからのマナーや健康に関するアドバイス,

手術後の注意点など,今後の人生においても役に立つ事をたくさん教えていただきました.

島村教授の車で連れて行って頂いた課外授業においても,四万十川の美しさや,沈下橋の意 味などの知識をご教授頂きました.そしてご馳走して頂いたケーキや串カツは非常に美味し く,良い思い出となっております.なによりも研究面では,拙い私と根気強く向き合い,正 しい道へと導いてくださいました.ここに深く感謝申し上げます.

また情報学群 清水明宏教授には,学部4年生にして研究室を移籍するという失礼を犯し てしまったにも関わらず,本研究論文の副査をお引き受けいただき感謝の念が尽きません.

梗概提出時にも優しいお言葉をかけて頂きまして,心にゆとりを持ちながらも研究と向き合 うことが出来ました.研究室在籍時には清水先生の振る舞いで美味しいお刺身をたくさん食 べさせていただいたこともあり,高知の味を知ることが出来ました.また.その優しく厳し い姿勢で学生としてあるべき姿,来るべき社会人生活に向けて備えて置かなければならない 力,様々なことを教えていただきました.ここに厚くお礼申し上げます.

また,情報学群 植田和憲講師には,お忙しい中副査を引き受けて頂きまして,感謝の意 に耐えません.入学当初のオリエンテーションにて,大阪のお話をさせて頂いたことが記憶 に残っており,入学直後で,友人がいなかった私と優しく話してくださった事を今でも覚え ています.また,テストの救済措置である口頭試問にて,知識があやふやな私の拙い返答に も,優しく諭すように教え導いてくださいましたこと,心より感謝申し上げます.

同研究グループの島村研究室修士2年京極海氏,島田裕幸氏,同じく修士1年の竹本万里 雄氏には,私が研究に行き詰まり,うじうじと悩んでいる時,的確な指摘・アドバイスを提 供し,指導してくださいました.心より感謝申し上げます.また,貴重なご意見をください ました,島村研究室修士2年の小笠原一聡氏,辻際宗和氏,同じく修士1年の赤澤将太氏に

謝辞

深く感謝いたします.

支えあい,切磋琢磨しながら共に研究活動を乗り越えた同期6名に感謝します.自分の研 究があるにも関わらず,長時間かけて私の研究に付き合い共に唸ってくれた國和武司氏,常 識はずれした言動で時には笑いを,時には驚きを提供し,研究ですり減る精神を和ませてく れた仙波紗和氏,いつも笑顔で話を聴いて,私が落ち込んだ時にも共感を寄せ,優しい言葉 をかけてくれた中島春菜氏,息の詰まる研究期間にも数多くの一発芸を披露し,笑いとトレ ンドを提供してくれた三角隆太氏,ずば抜けた集中力で作業を進行し,強靭な精神力を披露 してくれた吉本圭佑氏,天才的なタスク処理能力で,いつもトップを走り続け,皆の指標と なってくれた渡部弘章氏と,島村研究室で出会えたことに感謝いたします.

最後に,私を支えてくださった,研究室,家族,友人,私と関わって下さった全ての方々 に感謝申し上げます.

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