Q1 在職していない従業員分の「給与所得等に係る市民税・県民税特別徴収税額 の決定・変更通知書(以下、税額決定通知書)」が届いた場合はどうすればよ いのですか。
A1 すでに在職していない方の従業員分の税額決定通知書が届いた場合は、「給与 所得者異動届出書(以下、異動届出書)」を神戸市までご提出ください。
☞p.11~12、24~29参照
Q2 平成29 年11月20日に退職した従業員Aの異動届出書を 29 年11月2 5日に提出したにも関わらず、従業員Aの税額通知書が 30 年5月の中旬に 届いたのはなぜですか。
(参考:給与支払報告書は、1月 27 日に提出しました。)
A2 従業員Aさんの「給与支払報告書(明細書)」を提出するときに「中途就・退 職」欄に○を入れ、退職日(平成29 年11月20日)を記入しましたか?
記入が漏れていると、Aさんは退職者と判断されず、“特別徴収”扱いになり ます。
つまり、29 年11月25日に異動届出書を提出することによりAさんは、
29 年度は一旦“普通徴収”になったのですが、1月 27 日に提出された給与 支払報告書では「中途就・退職」の欄に○がなかったため、在職者と判断さ れ、30 年5月中旬に特別徴収義務者あてにAさんの税額通知書が届いたと考 えられます。
このように再び特別徴収になったAさんを“特別徴収”から“普通徴収”へ 変更する場合は、異動届出書の提出が必要になります。
Q3 通知書が2種類(紫色)(茶色)届きました。この通知書の取り扱いを教えて くれませんか。
A3 (紫色)の通知書は、特別徴収義務者用です。
(茶色)の通知書は、従業員の方にお渡しください。
通知書の取り扱いについては、p17~18 をご覧ください。
1 「給与所得等に係る市民税・県民税特別徴収税額の決定・変更通知書」に関すること
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Q4 特別徴収をしていた、従業員Bさん(外国人)が退職し、帰国することにな りました。
この場合、未徴収分の市民税はどうすればいいですか。
A4 従業員Bさんが帰国する場合は、できる限り未徴収分の市県民税を一括徴収 してください。なお、1月1日以降4月 30 日までの間に異動事由(退職・
休職等)が生じた場合は、市県民税の残額を一括徴収していただくことが、
法律上義務付けられております。
Q5 従業員Cさん(外国人)が(1月 1 日以降5月末の間に)帰国することにな りました。
A5 1月 1 日以降5月末の間は、新年度の税額通知書が届いていない期間ではあ りますが、Cさんは課税されている場合があります。
Cさんの納税管理人を選定いただくか、事前にお納めいただきますよう、C さんにご案内願います。
なお、事前にお納めいただく場合、市税事務所において税額の計算を行い ますので、Cさんから直接お住まいの区の市税事務所にご連絡願います。
Q6 従業員Dさんが 12 月 2 日に死亡退職しました。この場合、未徴収分の市県 民税は一括徴収するべきか、それとも普通徴収するべきですか。
A6 死亡退職の場合、未徴収分の市県民税は一括徴収せずに、普通徴収にしてく ださい。
Q7 従業員の異動届出書を提出したが、記入誤りしたことに気付いた。
A7 速やかに下記の要領で書類の訂正を行い、神戸市まで再送してください。
① 正しい内容の異動届を作成してください。
② 異動届出書の余白部分に赤字で「訂正分」と記入してください。
③ どこを訂正したか分かるよう、メモ書きなどを付けてください。
2 外国人従業員に関すること
3 「給与所得者異動届出書」に関すること
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Q8 途中入社した従業員が、特別徴収への切替を希望しているので、切替依頼書 を作成しているが、神戸市の指定番号を持っていない。
「指定番号」の欄は空欄のまま提出しても構いませんか。
A8 切替依頼書の神戸市の指定番号の欄は、記入せずに空欄のままで提出してく ださい。
Q9 途中入社した従業員Eさんが特別徴収を希望しているので、切替依頼書を作 成しています。
切替依頼書に「通知書番号」を記入する欄があるが、これは何の番号を記入 する欄ですか。
A9 従業員Eさんに直接送付される「普通徴収納税通知書」に載っています。
万が一普通徴収納税通知書を持っていない場合(紛失した場合も含む)は、
切替依頼書の「通知書番号」欄は記入せず、空欄で提出してください。
Q10 切替依頼書に書いてある受給者番号とはなんですか。
A10 従業員の社員番号など、税額通知書に記載してほしい管理番号があれば記入 してください。特に希望が無ければ空欄のままご提出ください。
Q11 途中入社した従業員Fさんが、特別徴収への切替を希望しているが、Fさん のもとには普通徴収納税通知書が届いていないといいます。この場合、普通 徴収納税通知書が届くまで切替依頼書は提出できないのでしょうか。
A11 普通徴収納税通知書が届いていない場合(紛失した場合も含む)は、切替依 頼書のみご提出ください。
Q12 納入書に金額が入っていないのはどうしてですか。
A12 従業員の退職や、従業員の税額の変更等により、年度途中に納入金額が変更 になる可能性があるため、金額を印字していません。
納入毎に、納入書に金額を記入し、ご使用ください。
納入する金額は税額通知書でご確認ください。☞p.17~19参照 4 「切替依頼書」に関すること
5 「納入書」に関すること
42 Q13 納入書を書き損じてしまいました。
A13 予備の納入書(2 枚)をご使用ください。
さらに不足した場合は、納入書を再発行いたしますので、神戸市までお問い 合わせください。
Q14 納入書の書き方が分かりません。
A14 p.23に記入例等を載せています。ご参照ください。
Q15 従業員が死亡したので、死亡した日を退職日として退職金をその従業員に支 払うことになりましたが、この退職金についての税額計算はどのようにおこ なうのでしょうか。
A15 死亡により退職した人の遺族が受ける退職手当等で、その死亡後に支給期の 到来するもののうち、相続税の課税価格計算の基礎に算入されるものについ ては、課税されないことになっています。
なお、死亡した人の退職金であっても、死亡後3年後を経過してから支給が 確定したものなどについては、相続税の課税価格計算の基礎に算入されませ んので、所得税の課税対象になります。
この場合には、その支給を受けた人の一時所得とされます。
Q16 従業員からマイナンバーの収集が難しい。
A16 個人番号の記載は、地方税法等法律で定められた義務であることを従業員に 伝え、提供を求めてください。
それでもなお、提供を受けられない場合は、提供を求めた経過等を記録、保 存する等、単なる義務違反でないことを明確にしておいてください。
マイナンバーの記載がないことで、届出を受付しないということはありませ ん。
6 退職金
7 マイナンバーに関すること