室内制御エディタ
室内制御エディタを使用して、タッチ コント ローラのカスタム室内制御パネルを編成で きます。
Web インターフェイスにサインインして*、
[統合(Integration)] > [室内制御(In-Room Control)] に移動します。
• [エディタの起動(Launch Editor)] をク リックして、ビデオ システムの Web イン ターフェイスから直接エディタを起動し ます。
新しい室内制御パネルをビデオ システ ムにプッシュすることができ、タッチ コン トローラですぐに結果を確認できます。
• [エディタのダウンロード(Download Editor)] をクリックして、オフラインで作 業するために使用できるスタンドアロン バージョンをダウンロードします。
Touch 10 のユーザ インターフェイスをカスタマイズして、会議室にあ る周辺機器を制御できます(たとえば、照明やブラインドの制御など)。
この機能により、制御システムの機能と使いやすい Touch 10 ユーザ インターフェイスを高度に連携させて利用することができます。
Touch 10 の室内制御パネルの例
室内制御エディタを使用して室内制御パネルを設計する方法、および ビデオ システムの API を使用して室内制御をプログラムする方法の詳 細については、室内制御のガイドを参照してください。参照先:
► http://www.cisco.com/go/in-room-control-docs [英語]
アーキテクチャ
タッチ コントローラを備えたシスコのビデオ システムおよび周辺機 器のハードウェア ドライバを備えたサードパーティ製の制御システム
(Crestron、AMX など)が必要です。これは、周辺機器を制御する制御 システムです(ビデオ システムではありません)。
制御システムをプログラムする場合、タッチ コントローラのコントロー ルに接続するために、ビデオ システムの API(イベントとコマンド)を使 用する必要があります。
使いやすいドラッグ アンド ドロップ エディタ(カスタム室内制御パネ ルを編成するために使用)は、ビデオ システムのソフトウェアに付属し ています(無料)。
ビデオ システム 制御システム ブラインド
環境
照明
その他...
室内制御エ ディタ Touch 10 API
はじめに 設定 周辺機器 メンテナンス システム設定 付録
付録図に示しているスクリプト名とコンフィギュレーションは一例です。独自のスクリプトを作成できます。
スタートアップ スクリプトを管理する
スタートアップ スクリプトに ついて
スタートアップ スクリプトには起動手順の一 部として実行されるコマンド(xCommand)
および構成(xConfiguration)が含まれます。
xCommand SystemUnit Boot など、いくつか のコマンドとコンフィギュレーションはスター トアップ スクリプトに含めることができませ ん。不正なコマンドやコンフィギュレーション が含まれるスクリプトは保存できません。
xCommand および xConfiguration の構文 とセマンティックは、製品の API ガイドに説 明されています。
Web インターフェイスにサインインして、[統合(Integration)] > [スター トアップ スクリプト(Startup Scripts)] に移動します。
スタートアップ スクリプト のリスト
1 つ以上のスタートアップ スクリ プトを作成できます*。 アクティブなスタートアップ スク リプトの横には緑色のドットが 表示され、非アクティブ スタート アップ スクリプトの横には赤色の リングが表示されます。
複数のスタートアップ スクリプト がある場合は、リストの上から下 に順番に実行されます。
スタートアップ スクリプトの作成
1. [新規作成...(Create new...)] をクリックしま す。
2. タイトル入力フィールドにスタートアップ ス クリプトの名前を入力します。
3. コマンド入力領域に、コマンド
(xConfiguration または xCommand)を入力 します。新しい行で各コマンドを開始します。
4. [保存(Save)] をクリックします。
5. [オン(On)] をクリックすると、スタートアップ スクリプトがアクティブになります。
編集用の開始点として既存のスクリプトを使 用する場合、そのスクリプトを選択して [コピー
(Copy)] をクリックします。
スタートアップ スクリプトの即時実行
1. リストからスタートアップ スクリプトを選択します。
2. [実行(Run)] をクリックします。
アクティブ スタートアップ スクリプトと非アク ティブ スタートアップ スクリプトの両方を、即時 に実行できます。
スタートアップ スクリプトのアクティブ化または非ア クティブ化
1. リストからスタートアップ スクリプトを選択します。
2. [オン(On)] をクリックしてスクリプトをアクティブにするか、[オ フ(Off)] をクリックしてスクリプトを非アクティブにします。
アクティブ スタートアップ スクリプトは、ビデオ システムが起 動するたびに実行されます。
スタートアップ スクリプトの削除
1. リストからスタートアップ スクリプトを選択します。
2. [削除(Delete)] をクリックします。
はじめに 設定 周辺機器 メンテナンス システム設定 付録
付録Web インターフェイスにサインインして、[統合(Integration)] > [開発者 API(Developer API)] に移動します。
XML ファイルはビデオ システムの API の一部です。システムに関する 情報が階層で構成されています。
• Configuration.xml には現在のシステム設定(コンフィギュレーショ ン)が含まれます。これらの設定は、Web インターフェイスまたは API(アプリケーション プログラミング インターフェイス)から制御 されます。
• status.xml 内の情報は常にビデオ システムによって更新され、シ ステムおよびプロセスの変更が反映されます。ステータス情報は、
Web インターフェイスまたは API からモニタします。
• Command.xml にはアクションの実行をシステムに指示するため に使用できるコマンドの概要が含まれます。コマンドは、API から 発行されます。
• Valuespace.xml には、システム設定、ステータス情報、およびコマ ンドのすべての値スペースの概要が含まれています。
ビデオ システムの XML ファイルにアクセスする
API について
アプリケーション プログラミング インター フェイス(API)は、ビデオ システムを使用す る統合技術者や開発者を対象としたツール
です。API に関する詳細は、ビデオ システム
の API ガイドで説明されています。
XML ファイルを開く
ファイル名をクリックして、XML ファイルを開きます。
はじめに 設定 周辺機器 メンテナンス システム設定 付録
付録Web インターフェイスにサインインして、[統合(Integration)] > [開発者 API(Developer API)] に移動します。
コマンド(xCommand)とコンフィギュレーション(xConfiguration)は Web インターフェイスから実行できます。構文とセマンティックは、ビデ オ システムの API ガイドで説明されています。
Web インターフェイスからの API コマンドとコンフィギュレーションの実行
API コマンドとコンフィギュレーションの実行
1. テキスト領域に、コマンド(xCommand または
xConfiguration)またはコマンド シーケンスを入力します。
2. [実行(Execute)] をクリックして、コマンドを発行します。
API について
アプリケーション プログラミング インター フェイス(API)は、ビデオ システムを使用す る統合技術者や開発者を対象としたツール
です。API に関する詳細は、ビデオ システム
の API ガイドで説明されています。
はじめに 設定 周辺機器 メンテナンス システム設定 付録
付録音声と GPIO の高度なカスタマイズ
CE コンソール アプリケーション(以前の TC コンソール)は PC または Mac 上で動作する無料のソフトウェア ツールで、コーデックの高度な カスタマイズが可能な機能にグラフィカル インターフェイスを提供しま
す。CE コンソールには次のモジュールが含まれます。
GPIO
• GPIO の動作の変更(つまりピンが上下する際にコーデックで行う 動作の変更)
音声コンソール
• コーデックの音声システムを設定
• デフォルトのミキシング、ルーティング、イコライザを変更する。
• さまざまな入出力コネクタのプロパティを設定する。
CE コンソールの初期リリースでは、いずれのビデオ システムでもビデ オ構成を使用できません。初期リリースの音声コンソールは、SX80 で のみ使用できます。
機能の詳細については、CE コンソール アプリケーションに含まれるド キュメントを参照するか、► http://www.cisco.com/go/sx-docs [英語]
([設定(Configuration)] > [設定ガイド(Configuration Guides)] に移 動)から CE コンソール ユーザ ガイドをダウンロードしてください。
CE コンソール アプリケーションの入手方法
シスコの Web サイトから無料の CE コンソール アプリケーションをダ ウンロードします。参照先:
► http://www.cisco.com/cisco/software/navigator.html [英語]
[コラボレーション エンドポイント(Collaboration Endpoints)] >
[TelePresence 統合ソリューション(TelePresence Integration Solutions)] > [TC コンソール(TC Console)] に移動します。
はじめに 設定 周辺機器 メンテナンス システム設定 付録
付録シリアル インターフェイス
標準 COM ポート
(9 ピン、メス)
コンピュータ USB ビデオ システム
(9 ピン、オス)COM
(9 ピン、オス)COM COM
(9 ピン、メス)
RS-232 アダプタ シリアル ケーブル
このコーデックは、シリアル通信用の標準 COM ポートを備えています。
COM ポートに標準 9 ピン RS-232 シリアル ケーブルを接続します。
コンピュータに標準シリアル コネクタがない場合は、コンピュータ側に RS-232 アダプタが必要です。
シリアル接続は、IP アドレス、DNS、またはネットワークなしでも使用で きます。
パラメータ:
• ボー レート:設定可能。デフォルト 115200 bps
• データ ビット:8
• パリティ:なし
• ストップ ビット:1
ビデオ システムの設定値
シリアル通信はデフォルトでイネーブルになっています。動作を変更す るには、次の設定を使用します。
[シリアルポート(SerialPort)] > [モード(Mode)]
セキュリティ上の理由から、シリアル インターフェイスを使用する前に サインインするように求められます。動作を変更するには、次の設定を 使用します。
[シリアルポート(SerialPort)] > [ログインが必要(LoginRequired)] ビデオ システムが大量のフィードバックを返す可能性があるため、デ フォルトのボー レート以上を使用することを推奨します。ボー レートを 調整する場合は、次の設定を使用します。
[シリアルポート(SerialPort)] > [ボーレート(BaudRate)]
シリアル ポートの設定を変更した後、ビデオ システムを再起動します。
ビデオ システムが CUCM によってプロビジョニングされている場合、
シリアル ポート設定も CUCM から設定する必要があります。
はじめに 設定 周辺機器 メンテナンス システム設定 付録